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キングダムネタバレ最新695話予想 桓騎の心の内側と趙兵共の顛末

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(  桓騎 作画引用:原泰久先生 作 キングダム第694話)



混戦でしたね。

混戦っつーか泥試合?

コチョウ軍もコチョウ軍ですが、これは桓騎も桓騎で何で勝てたのかよく分からない勝利です。

合戦内容がアレでも、キャラクターの深堀とかあったらなら、戦略ネタはこの際スルーしておしても良かったのですが…、

これで恒騎の過去やら真意、総じた内面性やらが、明かされないまま終わったら、一体、雷土が何の為に犠牲になったのかが分かりません。

とりあえず、誰か殺しといたら盛り上がるだろうってもんでもないと思います。

あと、24万人規模の軍隊を相手に、恒騎軍が数千程度復帰してきたからと言って、一体何が出来たのでしょうか?

コチョウさんはあんなに何もしない、出来ない総大将だったわけです。

虎白公軍としては『無能で邪魔な爺ィが死んだ!?やった、コレで俺たち本気出せるw』となっても、全然おかしくないくらいだったと思います。

毎回、神(作者)に与えられた十分すぎるほどの戦力を、まったく活用することなく敗退していく趙軍の皆さん。

そんな彼らが捕虜となった後の顛末も気になります。

ではでは、来週のキングダムの予想を進めてまいりましょう。

キングダムネタバレ‐雷土さんの救出

みんな大好き雷土さん。

チャームポイントの片目の回りを彩る丸い入れ墨は、まるでパンダさんのような親近感を皆に与えてくれます。

前回の予想でも書きましたが、今回の平陽戦での一番のポイントは雷土の最後をどう迎えるかです。

いや、本来的には合戦でそこは魅せろよ。と書きたいトコロなのですが、そこは後述もしますが、今戦もかなりグダグダで終わってしまったのでどうにもなりません。

でなんで、コチョウさんの拷問を喰らって、最後を覚悟した雷土が、なんかしら恒騎の考えが分かったかもしれない局面を迎え―、

最後に桓騎とどう向き合い、桓騎が秦将として戦場に立つ真意が明らかになっていくのかが、重要な部分になってくるのではと考えます。

桓騎ももうそろそろ史実キャラクターとしての寿命がカウントダウンに入ってきているワケですから、何かともったいぶってる場合じゃないでしょ。

この点、雷土の救出自体は、既に桓騎と朱摩一家がコチョウ軍本陣を陥落させているので、すぐに取り掛かるコトが可能です。

コチョウさん的には、『あの世で酒を…、』などと言って、既に雷土を始末してきているような話方でしたが、あんな風に、動物の条件反射的のように、本陣を飛び出して恒騎に狩られているコチョウさんのいうコトですから、何もアテになりません。

でなんで雷土はまだ生きていると思います。

ついでに言うと、雷土に拷問を加えていた趙軍にいた砂鬼一家の下位互換のような拷問集団もまだ健在で、本家(砂鬼一家)の意趣返しに備えているものと推察されます。

つーか、コチョウさんにしたって拷問でワザワザ恒騎の真意を聞き出すとかじゃなくて、あんだけ軍をボロボロにされた桓騎がワンチャン狙ってくるとしたら本陣奇襲するしかないなんて分かっている事だろうに。

コチョウさんの何がダメだったかというと、コチョウさんは脳筋のクセに、桓騎と同じ土俵(頭脳戦)で戦ったからダメだったのだと思う。

【※今戦の恒騎の作戦行動がはたして頭脳戦などと呼べる代物かどうかは別として。】

アホの脳筋なら脳筋らしく、彼も本陣ゴト前進する戦線に合わせて前に本陣置いていれれば、桓騎は何も成す術もなく敗戦したことになる。

例えば、同じ脳筋の龍白公あたりに「フっ、久々に首の数でも競うてみるか?」などと言っちゃうくらいの勢いで、桓騎の居場所抜きにして、恒騎軍そのものが再起不能になるくらい攻撃を重ねることに集中していたら桓騎も奇襲どころじゃなかっただろう。

何より何故か絶対に王翦軍と楊端和軍が動いていない状況だったのだから。

あと、コチョウさんは老人なのに、中二病患者のノリで恒騎にキャラ勝負挑んだ点も痛かった。

人の痛みがどうのとか、人の闇がどうのとかさ? そんなんも桓騎が答えてやるでもなく、『そこら中に転がっている話』であって麃公将軍の一言(参照:第72話)で一喝されて終わりの話だと私は思います。

さて、話を雷土に戻すと。

彼自身は、本陣は既にもぬけの殻の状態の中で、動けずに死を待っている状態というぐらいしか状況予想できません。

桓騎自身は朱摩一家と、本陣攻撃に乗り出した一家連中と一緒でしょうから、今現在も陥落させたコチョウ本陣にいるでしょうから、雷土を助けられるスグ近くにいるハズです。

桓騎軍はキャラクターとしてはクズな連中の塊であるコトには違いありませんが、だからと言って、仲間を相手に何の思い入れや心情も示せないほどの畜生かと言われれば、必ずしもそうとも言い切れない連中なので、誰かしらが雷土を発見したら、そこは必ず桓騎に報告するでしょう。

桓騎兵A『お頭ー!雷土さんを見つけやした―!!』みたいな感じで。

今回、雷土が犠牲になるのは、もう殆どのキングダム読者が覚悟している部分ではあります。

そして、自らリスクを冒して初代龍白公を始末して、実質的に趙軍の左翼は機能不全に数までの戦果を挙げた雷土ですが…、

作戦全体をみると、ポイントはコチョウさんが本陣を孤立させていただけの話なので、あんまり雷土の努力が関係なくて、気が付いてみるとこれがカナリ残念な結果であるコトが分かります。

【※二代目竜布がいても意味不明に中央軍に移動してて左軍の将の役割を全く果たしていない。(笑)】

【※さらにいうと、雷土だけでなく、秦軍にとってみれば玉鳳軍、飛信隊も影丘を抜くとか抜かないとかどっちでもイイという話になります。つまり恒騎にとってみればコチョウさんが本陣を孤立させて、尚且つ、虎白公が現場放棄するという敵側のミスさえあればそれでいいだけなので、両翼の勝敗はまったく関係なくなってしまいます。】

でなんで、予想筋としてせめて雷土が最後に恒騎と出会って、雷土が気付きかけている恒騎の真意や秘密であった内面性に触れてくれるでもないと…、、、

このままでは雷土が無駄死にしそうで、マズいと思うのです。

キングダムネタバレ‐趙軍の始末

投降兵が数万って?

ってことは全軍で24万人いたのですから、両翼軍を含めて兵力全体では大部分の兵力が残存している可能性が高いです。

そいつらは一体何をしているのでしょう?

コチョウさんが死亡してしまい、虎白公が持ち場放棄、二代目龍白公はもともと左翼の指揮官ということもあり…。

たしかに兵力こそ残っていたとしても、これでは何とも動きようがないですよね。

以前から当ブログでも指摘してきたコトですが、趙軍は軍隊の規模のワリに毎回人材が不足しまくりな特徴が、ここにきても再び顕著に表れてきました。

単純に考えて24万人もの規模の軍隊が、コチョウさんと三白公のたった4人の将軍だけで運営出来るワケがありません。

まあ、描かれていないだけで、三白公以下にも相当の地位で実務にあたる趙軍上級武官の皆様もいらっしゃるのでしょうが、結果的に想定外の事態を迎えると何一つとして対応しきれていないコトが分かります。

しかも、軍人なのに油断体質というだけでなく、スグにパニックを起こすのが趙国軍人の特徴であることが分かります。

しかし、これは決して悪い面だけではありません。

良い言い方をすればモノ凄く素直な人達とも言えます。

そういう意味では、優勢のトキであればヘボい指揮官でも非常に扱いやすいのかもしれません。

しかい、劣勢のときにも粘り強いと評価される魏兵と徹底して違うのは、劣勢のトキはとことんショボいようですね。

強いていうなら魏兵は生真面目、趙国はイノセントワールドと言ってもいいくらいでしょうか。

桓騎兵が自分たちのことを『俺たち王翦兵w』と言って素直に信じ…、

桓騎兵が『投降すれば殺さない。』と言えば、これにも言われるがまま応じる趙兵の皆さんをみていると…、

アレだけ満極たちが憎しみに紡いできた長平の悲劇があったコトも忘れるの早くないか!?とも思えてきます。

ここまで来ると素直すぎるというか、バカ正直すぎると感じるのは私だけでしょうか?

彼らがオレオレ詐欺などのターゲットになったら、全員百発百中で被害に遭うこと間違いないでしょう。

そんな彼らですが、投降して捕虜になったトコロで、迎えるべき最後っつたら…、、、

ロクでもない最後しか予想できないのは私だけではないと思います。

ってゆーか、さっきまで戦闘していたのが桓騎軍で、今の目の前の秦軍が王翦軍なワケがないやん。(笑)

普通に考えて投降した全員斬首なんじゃないでしょうか。

桓騎兵としても、兵士が相手だと、城邑みたいに金や食料ぶんどってヒャッハー出来るワケでもなし。

女性を襲ってヒャッハー出来るでもない…。

となれば、消去法でも始末するくらいしか適当な方法がないような気がしてくる形になります。

またこの点は、六代将軍制度の暴走として、さらに政治軸で顛末の話が続いていく可能性もあります。

新六代将軍と言っても、正直、楊端和以外は秦王である政と全く人的接点が無いに等しいのも、この新六将の課題点と言えるでしょう。

だからと言って、政と桓騎や王翦が親睦会でも開いて解決できるような問題でもありません。

数万単位で投降させたはいいけど、多分、こいつらの運命は…?

恐らく、摩論も連中がどうなるか、ウスウス分かっている状態なのだと思います。

― キングダムネタバレ最新695話 以上 ―

次回もこの先の展開について、キングダムネタバレ予想をすすめていきたいと思います。

皆さんの予想やコメントもいただけると嬉しいです。どうぞお気軽に。

 

 

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