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キングダムネタバレ第776話 不器用なところ 考察 亜光の相手なら司馬尚ぐらい連れてこいやぁぁー!!

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( 亜光さん 作画引用元 原泰久先生 作 キングダム第776話)



前回の予想では、1人で勝手に深読みしすぎました。。

李牧さんの狙いは、見たまんま亜光さんでしたね。

そして、亜光さん1人にネームド武将が、李牧含めて4人でアタック。

ここまでの1対多人数バトルを凌ぎきった亜光はやはり凄いですが、李牧も亜光仕留めたいなら、司馬尚連れてくるべきでしたでしょ。

まぁ、その反面で亜光が李牧と戦っているのを知っている、王翦と王賁は、親子揃ってなんで何も動かないの?

持ち場で戦ってる飛信隊が、伝令を受けて、今から出動するよりかは、既に状況を理解している王親子が動いた方が、何倍も効果的な亜光支援になったと思うのは、私だけではないハズ…。

李牧も王翦も、両者ともなんて中途半端なバトルしてるんや。

そう、中途半端が一番イカンのだと思う。

李牧にしたって亜光相手に、楽彰軍程度が必殺の働きする訳が無い事を、見誤っているし、フーオンもフテイも、そりゃあ軽い軽い。

フーオンに至っては、上下胴体真っ二つにされててもおかしくないっつーか、優遇キャラ補正が酷すぎて、俺は失笑したよ。
そして、それだけじゃありません。

フテイが出て来て割られた亜光の兜、尭雲のトキもそうでしたが、何故か彼の兜は、毎回毎回、オレオみたいに脆いですよね…

ですが…、

フテイもよく見ると、明らか剣で受けとめ切れてないのに、何でコイツの鎧だけコンナに強固で、矛の衝撃を吹っ飛んで逃せるくらい身体が軽いのか??

そう、違うんだよな…。

 

亜光が死ぬにしても、楽彰含めて、こんなリス(フテイ)だか、イタチ(フーオン)のような小動物みたいな、小者連中に囲まれてやられるのは、違うと思うんだよ。

田里弥にしても、王翦、王賁にしても、亜光軍ダケを孤軍で動かして何がしたかったのか??

これ、秦軍からしてみれば、戦力を小出しにして狩られましたってダケの話ですよね??

いや、もしかしたら今週は描かれていないだけで、既に王賁辺りはキチンと遊撃軍としての展開をし始めていて、来週、李牧に一泡吹かせるかも知れない。

ではでは、今週もキングダム本編について振り返っていきたいと思います。

キングダムネタバレ-やっぱり李牧の狙いは亜光だった。

亜光軍が急接近。

李牧、早々と懐刀のフテイ隊を出現させます。

はい、李牧さん。こういう面でも、いきなり失敗しています。

最初から、フテイがバックアップに居たなら、亜光が動いた、たった300騎の時点で、十分に自分自身に引き付けて後、楽彰、フーオン、フテイの三方向で一気に囲めば、より必殺の確度が上がりました。

亜光兵の稼働を見て、後手でフテイを動かしてる辺り、普通に李牧もキメ時をミスっています。

これじゃあ、亜光を討つためにフテイ隊を連れて来たのか?自分の身を守るためにフテイ隊を連れて来たのか?役割が分散して。しまっている様子が見て取れます。

フテイ隊の用途と目的が非常に曖昧で、今回も李牧さんは、現地での咄嗟の判断を誤ってしまったのかもしれません。

さて、李牧に離脱を促すフテイですが…、

李牧『いえ、離脱は亜光を打ってからです。』

フテイ『はア?』

李牧『亜光の首まで、もう少しのところまで来ている!この機を逃すべきではない。フテイ、楽彰に加勢して亜光の首を!!』と語る李牧。

前回、李牧たちの回想作戦会議で、李牧が囮になって仕留める武将は誰か??などと…李牧が明言を避ける形で話が進んでいたので…、

“もしかして、亜光以外に標的が居る??”といった様子で、何か含みやリスリードを予感させる、描写があったために、李牧は、亜光をダシにして、王賁や李信を早期に仕留める算段なのかと、深読みし過ぎてしまいました。

離脱を渋る李牧としては、どうやらあくまでも、囮奇襲の標的は、結局のところ亜光であったと認めるしかないように思えます。

で、李牧の指示によって、仲間を李牧の防壁として頼んで、自身は楽彰の部隊に混ざって亜光に急接近を遂げるフテイ。

遠目に、田里弥と倉央、王翦たちからも、亜光軍一帯の異様さが、見て取れるようです。

王翦『亜光…。』

うーん?

朱色平原戦の際の王翦は、飛信隊を亜光軍と玉鳳隊への援軍として、スグに向かわせる等の迅速な判断を下していたのですが…、

せっかく、遊撃軍で動ける玉鳳がいるのに、何も、亜光の支援に関する下知を下さいないのは、王賁に何か指令を下すのに、障りがあるからなのでしょうか?

それとも単に、今回の王翦は、何も考えていないダケなのかもしれません。。

そうこうしているうちに、楽彰、フテイ、フーオンの三武将に囲まれ、流石の手数に違いに圧倒的に攻撃を受けるがままの亜光さん。

亜光だって、300騎の随伴兵が居たのですが、キングダム本編では、何故か自分ではなく、部下の方を、李牧の下に急がせたものだから、亜光が逆にボコられる結果になってしまっています。

なんか…、これも明らかに、ご都合が過ぎるといいますか…。

普通に、亜光の随伴兵が、接近する楽彰とフーオンの間に入れば、むしろ亜光が先に李牧に接近することも可能になり、李牧の方が危うい状況だったので…、

亜光側も亜光側で、自らキメ手を手放すような、中途半端な動きをしてしまっていることが分かります。

囮と分かった上での急襲が描かれていながら、李牧を狩りたいのか楽彰達の抑えを軽く考え過ぎていたのか??

武将として相当なベテランの域であるハズの亜光に、どうしても細かい描き込みが為されなかった点に残念さを感じます。

 

で―、

ここで亜光に到達したフテイ。

 

恐らく、フーオンの身体を死角にして、亜光の頭部を兜ゴトたたき割ることで、仕留めの一撃で急襲…。

かに、見えましたが。。

ここで刹那、亜光の脳裏に王翦との出会いが思い返されます。。

亜光『国?…独立した国と言っているのか?』

王翦と戦って捕虜になった亜光が、問いかけます。

王翦『ああ、そうだ。』

王翦の短い答えに対して…、

小国が淘汰され続けて7国に収まっていく中で語られる、たかだ一武将に過ぎない王翦の目標は、あまりに正気の沙汰とは思えないと語る亜光。

王翦『正気だ、むしろ正気でないのは、今ある国々の姿だ。』

亜光『どういう意味だ??』

王翦『…。お前の国は滅び、秦に糾合されて生きて行くしかないが、秦に忠を尽くすなどバカバカしかろう、だったら私に使え忠を尽くせ。』

今回の回想シーンで、見逃せないのがコレです。

王翦の言い返した言葉が、厳密には、亜光の問いに対しての答えになっていないんですよね。

会話の流からして、亜光が聞きたいのは、王翦が新しい形の国家を作ろうとしているのはわかったけれど、それは、他とどう違うのか?正気な国家とは何を意味するのか?といったあたりの内容のハズなのですが…、

具体的な国家観や理想の中身については、王翦、完全にスルーしています。

神(作者)様からして、まだ、王翦の国家観について、正直練り切れていないのかもしれませんし、王翦自身が、ソレを模索しながら戦っていくのをストーリーにする心算なのでしょうか?

しかし、どうあがいても王翦がキングダムの主人公ってワケでもないので、亜光が死んでしまって、そのまま有耶無耶にされそうな気もしてきます。

どんどん、増え続けるキングダムの未回収伏線。。。

亜光『虚しいな、部下の命を脅しとして手にする忠にいかほどの力が宿る?』

王翦『そうだな許せ、私は時々不器用なところがある。』

と、一方に亜光の意向は問わないまま…、

王翦『部下は一切傷つけぬ、それでよいな。』と宣言し、

亜光『おい、俺はまだ何も…、』

王翦『心してついて来い、亜光。長い旅になるぞ。』

 

過ぎし日。

 

王翦との会合を果たした後の、旅の目的。

 

失った膂力が、阿光に戻ります。

 

阿光を仕留めたと思った矢先…、

阿光のたった一振りで、遠方にはじき出される小者1号のフテイ。

 

阿光『俺は、王翦軍第一将にして、王翦様の右腕。中華一の男を支え続けるこの阿光は、そうたやすく砕けぬぞ!』

 

フーオン『チィ、いい加減に…。』

楽彰『待て、フーオン!?』

ここで、小物2号のフーオンが動きます。

しかし、真っ向から阿光の矛撃を受け、剣を折られては、フテイ同様に後方に飛ばされるフーオン。

フテイもフーオンも明らか矛撃がクリーンヒットしているのですが、生存補正が強すぎて全然死にません。

そんなにフワフワ浮き上がる身体って、一体、何なのよ?

綿アメで出来てんのか、お前らの身体は。

毎回毎回、李信たちの鎧は、豆腐みたいに脆いのに、なんで、お前らの鎧になると、そんなに頑丈なんだよ!?(泣)

 

しかし―、

反撃から、味方の兵を傍らに引き寄せる成功した亜光。

フテイたちもまた、亜光を討つ機会をコレで逃がしてしまいました。

残してきたフテイ隊も、徐々に破られて。

李牧に近接する亜光騎馬兵も現れました。

楽彰『李牧様、亜光はこの楽彰が打ち取る故、早く離脱を!』

李牧『仕方が無い、離脱します。楽彰、亜光の首と中央の戦いを頼みましたよ。』

有り体に言うと―。

李牧側としては亜光を打ち損ねたので、作戦失敗なのですが…、

フテイ『って、長居しすぎたんじゃないのか?流石に。。』

亜光『形成逆転だ、李牧を逃がすな!必ずここで仕留めろ!!』

フテイ『だよな!!』

逃避に切り替えた、李牧とフテイ。

即座に亜光は、追加の指示を発します。

亜光『追え、右翼の飛信隊にも伝えろ。李牧の逃げ足を右から防がせろ!!』

何としてでも李牧をここで打ち取る執念を見せながら、ここで気絶してしまう亜光。

亜光の指示は、ほどなく河了貂にも伝わります。

亜光から見て、大きく後方に居る、王翦様や王賁ではなく、自軍と同じく前線に出ている飛信隊にこそ、李牧の退路を断てると判断した亜光の意志を、是非とも、河了貂には、ココで活かして欲しい。

河了貂『信を今すぐ呼んで!軍を分ける準備を!!』

いや、そんなノンビリしてんじゃなくて、お前は飛信隊の最高軍師なんだから、羌瘣、羌礼なり、弓矢兄弟なり、サッサと送れよ!!(汗)

― キングダムネタバレそれ最新776話 以上 ―

次回もこの先の展開について、キングダムネタバレ予想をすすめていきたいと思います。

皆さんの予想やコメントもいただけると嬉しいです。どうぞお気軽に。

 

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