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キングダムネタバレ第738話 桓騎の首 考察 王翦達は李牧を舐めていない、戦そのものを舐めていただけ

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(李牧:作画引用元 原泰久先生 作 キングダム第738話)



神(作者)様的には李牧スゲー回なんでしょうけど、何だろう??

李牧がスゴイというよりも、王翦と昌平君がバカ過ぎる事を蒸し返しているだけの話にしか見えない。

毎回、李信や桓騎がスゴイというよりも、李牧が周りくどい方法で大軍を持て余して、なかなか決着がつか着かないのが現場なら…、

その李牧を上回る間抜けさとバカさ加減で、そもそも実施する必要の無い北伐を開始した王翦と昌平君。

どうしたらいいかって??

宜安戦が開始される、今年の初めに何度も当ブログで書いていたけども、実情の知れた王都圏をサッサと総攻撃すればいいだけだろが(汗)

そもそも『趙王が北に逃げるかもしれない。』という、“捕らぬ狸の皮算用”的な発想で始まったこの戦。

開戦の理由がアホすぎて、失笑モノだったことを思いだす。

史実李牧だと、李牧という彼自身の存在が隠されたところから、勢いに乗って侵攻しまくっていた桓騎がイキナリ討たれるというショックがあるんだけど、キングダム李牧だと、どうしてもそうはならない…。

閼与と狼孟の予期せぬ反撃で、当初の計画が大きくズレたのが分かった段階で、いったん見直しをすれば良かっただけの話だからだ。

しかも何よりも、李牧って存在を前から知っている訳やん、秦軍の皆さん。

『何か不穏なものを感じていたがこれ程とは…。』

久々に出てきたら出てきたで、王翦の間抜けぶりが酷い738話。

何度も軌道修正出来るタイミングがあったやろが~~~~!!

ではでは今週もキングダムの内容を詳しく振り返っていきましょう。

キングダムネタバレ-赤麗城陥落のその後

河了貂『あッ!?』

狼煙で赤麗城の陥落を知る河了貂。

と、いうことで、赤麗城に行軍を向ける必要の亡くなった李牧軍が、たちどころに大挙して宜安に攻めて來ることが分かった桓騎軍の皆さん。

リン玉『最悪、ってヤツだな。』

黒桜『つーか、もうおわりだろこれ!お頭私らだけでもにげましょーよ!』

摩論『いや?だから何処へ??(汗)』

最悪な状況なのは確かですが、この三人が喋っていると、何故か最悪そうに感じないのは私だけでしょうか?

ぶっちゃけ、黒桜が云うようになりふり構わず逃げるが、一番良いような気がします。

河了貂『終わりじゃない!さらに苦しくはなるけど、望みは変わらずある!!』

李信『本土からの援軍か…。とくかくその軍が来るまで…、、』

いやいやいやいや??

下手に希望的観測に従って行動する方が地獄でしょ?

寧ろ、ここまで嵌められて、すんなり援軍が通ってこれると考える河了貂の頭は“お花畑”ですか!?

それこそ、蒙恬が想定していた他力以上の他力本願でしょうが。

どっちかつーと、黒桜さんの言う通り、逃げを打つ方が得策なんじゃないかとさえ思えてきます。

桓騎軍の皆さんなら、鹵獲した趙兵の鎧で偽装して、混乱に乗じて逃亡を図るとか普通に出来そうじゃないですかね?(笑)

で、そんな現場をさて置き、ここからは久々の咸陽からの場面です。

昌文君『ええい、まだ桓騎軍の動向は分からんのか!?』

どやら伝令は飛ばしているようですが、赤麗城に桓騎軍が到達して、李牧軍が出現した以降…、

国境付近が封鎖されて完全に状況が分からなくなったようです。

よしんば、まとまった趙軍を避けて侵入しても、報告に戻ってこれた諜報部隊はゼロ。

宜司平野に出現した李牧軍が31万人?

狼孟軍で“数万(3~4万??)”

で、長大な国境封鎖を可能にするだけの防壁動員…、

え?これはなに?

実質的に考えて合計で40万50万とかの規模じゃないのですかね?

李牧軍、結局どんだけ動員しとんねん!?

つーか?

趙の北部だけで何でそんな人口爆発が起こってんだよ!?

こんなんだったら、王都兵の動員がなくても、李牧地元の北方兵だけで鄴攻め編勝てたやんけ!?

いや?もう、圧倒的勝利だったよ!!

李斯『これは普通のことではないぞ、昌平君。』

(*´ω`)ブフォww

うんうん。(笑)

多分、読者みんなそう思っているよ。

嬴政『昌平君、嫌な予感がする、これは相当準備されていたのやもしれぬ…。』

昌平君『私も、昨夜から桓騎軍の情報が入らなくなって時から、そのことを考えていました。』

『一体、どこから準備されていたのか?』

『閼与と浪孟、二つの城で秦軍は予定の半分以下で宜安攻略を始める流れとなった…。』

いやいやいやいや??

普通はその時点で、“秦軍の計画が無茶だった”と戦争計画を見直すよね!?

それこそ半分とか行かなくても、初手で計画の10%でも20%でも損耗が予定より大きくなってたら、それはもう完全に積算の誤りだよ。

昌平君『嵌められたかも知れぬと言っているのだ、我らは、いや私は…、李牧を見くびり過ぎていたのやもしれぬ。』

うーん?

昌平君、ゴメンやけど。

それ、もう相手が李牧とか関係ないから。(泣)

つか、李牧もなんも凄くない。

君と王翦がアホだっただけだって。

実質的に李牧の凄さカンケ―ね~やん。

嬴政『だとしたら今すぐ援軍を送るべき!』

確かに、趙の包囲網の中で窮しているであろう桓騎軍救出の為にはそれも必要です。

なのですが…、今から救援に行く場合を想定しても、一体どの程度の規模の軍が必要なのか?

それはそれで編成を待っていたら、桓騎たちの救出も間に合いません。

同時に、最前線に近い、王翦のいる閼与にも援軍の必要性を問う伝令を発しているのですが、なぜか反応はありません。

李斯『送りたくても送れぬ状況なのかもしれぬ。』

同時に李斯は、秦の軍力の象徴である六大将軍桓騎が討たれた場合のリスクにも言及。

李斯『もし桓騎が討たれでもしたら秦国内の士気は著しく下がり、列国は勢いを取り戻すぞ。』

昌平君『言われなくても重々承知している。』

再度、王翦に伝令を飛ばす昌平君

嬴政もまた、昌文君と李斯を通じて太原方面からの再侵入を試みるべく伝令を発信。

なんだろう?

呂不韋が居なくなって、宮廷内に緊張感が無くなったのが良くなかったのか??

宮廷が一枚岩になってから、逆に、嬴政も昌平君もスカスカの戦略内容で頭使った気になってんじゃねーかと思うよ、これは。

キングダムネタバレ-浅はか過ぎる王翦

王翦軍団の駐留する閼与。

軍力が復活したら出発するハズだった彼らですが…、やっぱり何も動いていません。

閼与城内でずっと作戦会議していたのでしょうか??

依然として物見の報せも然して更新されてきていないようです。

倉央『王翦様、やはり私に一万の軍を、情報封鎖を行っている外輪の趙軍を蹴散らして中の様子を探ってきます。』

コレに対して…、既に桓騎軍14万が絡めとられた事を危惧して、慎重を促す田里弥ですが…、

それならば『五万で行く』と豪語を重ねる倉央。

そこに―、

王翦『座れ、倉央。』

王翦が制止をかけます。

桓騎軍が嵌められたことは明白なので、このままだと本当に手遅れになることを危惧する倉央。

ですが―、

ここから王翦もまた、丁寧に敵軍の注視ポイントを整理していきます。

まず、王翦軍が進軍するなら、“狼孟”を討伐する必要がある。

次に、宜安の西方都市である“番吾”の軍容の把握。

“番吾”については、“狼孟”と違い、田里弥たちの想定の中にも入っていません。

田里弥『ここにも軍がいると!?』

王翦『趙北部に張り巡らされた策は、今、見えている以上に深い。』

『何か不穏なものを感じていたがこれ程とは…、甘く見過ぎた。李牧という男を。』

え?えええ、あの王翦さん??

李牧に王騎もヒョウ公の仕留められていますよね???

“何か不穏なものを感じていたが”とか…。

こんなん、後出しにしても、いくら何でも酷すぎませんか??

“狼孟”とか“番吾”とか言う前に、さらに云うと、嵌めるとか嵌められる以前に、ロクに北部地域の情報収集を最初から怠って、作戦を発案したのは、アナタじゃないですか??

正直言って、王翦は、李牧を舐めていたんじゃなくて、戦そのものを舐めていただけだと思うのですが、コレはキャラ崩壊レベルの失態でしょう。

罠も何も、狼孟軍が出て来て太原軍20万人が5万まで縮小された時点で、十二分に嵌められていることに普通気づくでしょう??

しかも、閼与で自軍も半壊させられて、ここまで損害を喰らっていながら…、

何故、“何か不穏なもの”程度の、危機管理考察しか発動しなかったのか? 全く意味が分かりません。

それこそ、敵の軍容など、王都圏連中の相手のほうが知れていたでしょうよ??

そもそも、多大な犠牲を払った鄴攻めだって、元々は、最短距離で趙の王都を攻撃するための戦略だったんですよね??

それを折角8割完成していた王都攻めを途中でほっぽり出して、それまで戦争計画になかった、北部珍道中を発案した王翦と昌平君がバカ過ぎるってだけの話にしか見えてこないのですが…、

どー解釈しても、やっぱり李牧が凄いとかじゃないですよね…。

コレを真面目に話している王翦がもの凄く滑稽に見えるのは私だけではないように思えてきます。

つーか、あれだけの犠牲を払った、鄴攻め…。

全部、昌平君と王翦二人のせいで台無しやんけ。

松左とか、一体何のために散っていたのか??

これは流石に萎えるで。

しかし、まー、それはそうと、もうやってしまったことは仕方がない。

ここから王翦軍団がどう挽回していくかは、逆に見所でもある。

彼らがどういう風に展開していくかは、次回以降の予想でいろいろ考えてみるのも楽しみにてくるだろう。

キングダムネタバレ-幕を語る李牧

悠々と宜安城の包囲に取り掛かる李牧軍の皆さん。

方々に散った桓騎軍残党も、どうやら赤麗城に戻った連中以外は、ほとんどが戦線離脱。

扈輒戦と同じように、不参戦を決め込んだ様子です。

相変わらずフテイが軽口をたたきますが、李牧だけは油断を戒めます。

馬南慈『全く軍略の型にはまらず天性の感覚だけで戦う桓騎、李牧様は正直相性が悪いかと思っていましたが、フタを開けると圧勝でしたな。』

イヤイヤ、馬南慈?

一日目、その李牧さんも攻めドキを見失って、桓騎を取り逃がしとったやん。(汗)

で、それはそうと同様の心配を、何故かカイネまでしていたようです。

フテイ『桓騎が来るって知ったとき、お前めちゃくちゃ心配してたなー、李牧様が負けて酷い目に遭わされたらどうしようってww』

カイネ『心配してないしッ!!』

李牧『…、私も、打ち取られるほど負けるとしたら、それは桓騎が相手なのではないかと思っていました。』

突然、率直に語りだす李牧。

李牧曰く―、

黒羊での戦闘然り、桓騎は決して李牧には実施できない戦い方をしてくる。

しかし、その結果、桓騎はその残虐性から、今回己の首を絞める事になっているとも分析。

李牧『この男だけは、決して長く生かしておいてはならないと。』

いやいや李牧さん??

それ言ったら、アンタだって万極が普段から仕出かして来た事に何のお咎めも無かったですよね?

『狂気の部分も役に立っている』とか、平然と抜かしていたでしょう??(汗)

どっちもどっちの修正主義論を展開しつつ、進軍しゆく李牧たちなのですが…、

ともかく、黒羊戦から4年が経過したことによって、桓騎の首に“六大将軍”と云う箔が付いたことに喜びを示します。

今この時、六大将軍の中で、最も名の広まった桓騎を圧勝で破れば、列国に対する影響が図り知れないからです。

桓騎を侮らず、このまま何も終わることもないと想定する李牧。

その反面で、用心深い王翦はともかく、桓騎なら進んでくると予期していた李牧。

趙北部の戦いで、超と秦の勢いを一変させる…、その為の生贄。

李牧『さあ、桓騎。“幕”です。』

全軍配置についた李牧軍ですが―、

うんうん、多分、宜安城は既にもぬけの殻だな。(*´ω`)(笑)

― キングダムネタバレそれ最新738話 以上 ―

次回もこの先の展開について、キングダムネタバレ予想をすすめていきたいと思います。

皆さんの予想やコメントもいただけると嬉しいです。どうぞお気軽に。

 

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