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キングダムネタバレ660話予想 列尾以上の仕掛けがある什虎城?

投稿日:11月 1, 2020 更新日:

(  呉鳳明 作画引用:原泰久先生 作 キングダム第659話 )



次週のキングダムは休載ですね。

さて、玄右たちは一体どこに帰投するのだろう?

寿胡王の撤退の銅鑼は城に帰還するためのものだったのですが、肝心の什虎城は既に魏軍の手の中。

什虎4将ら本人は、城の現状を知らずに撤退し始めているワケなのですが、当然、白麗などもコレからを以って守城戦への切り替えと思い込んでいる辺り…、

先ずは什虎城陥落の結果を知ってから什虎軍がどの様なリアクションを見せるかが気になるトコロです。

城の陥落を知って、楚の本国中枢へ生き延びるために什虎という領地を引き上げるのか?

そうなれば、満羽と蒙武の因縁はカナリの長期的な物語の軸として活かされるのか?

それとも、寿胡王の昔話を踏まえた上での更なる延長戦??どうやって???

ではでは、さっそく次回のキングダムの予想論点を整理していきましょう。

寿胡王おじいちゃんの昔話

寿胡王がなんかノリノリで本人の居ないトコロで満羽の過去を話そうとしています。

コイツの正体は軍師とかじゃなくて、単に満羽の屋敷に居た使用人の爺とかじゃなかろうか??

今戦でこの人が軍師として働いていた場面を見た読者様がいれば教えて欲しいくらいです。

まぁ、ここでくれば取り合えず何を話し出すか、聞いてみようじゃないか…。という気もするのですが…。

現状、什虎城陥落については本陣の蒙毅しか知らないだけで、騰や録嗚未が既に什虎城が魏軍の手に落ちているコトを知って、とっくに戦争目的が達成されているコトを知ったら何か意味があるのでしょうか?

コレだけの状況を踏まえた上で考えると、神(作者)としてもこのまま騰に無駄なコトをさせてしまうワケにもいきませんから…、

城が陥落してしまったコトを前提に、さらに何らかの形で、秦軍と落ち延びた残りの什虎3将とを戦わすつもりなのだと思います。

さて、肝心なのは休載までして勿体ぶらせた寿胡王の昔話なのですが、そもそもここで満羽出自を代弁しようとするだけの寿胡王…、

玄右、千斗雲含めて彼ら4人はお互いに、元々どういった関係同士なのか気になります。

それぞれが小国の大将軍だった事だけが分かっているのですが、そこだけ単純に考えたら、なんで寿胡王が満羽の国で起こったであろう事情背景を話せるのかも疑問に残ります。

この点は、なんとなくですが、当時の楚という強大な敵国が満羽・寿胡王たちが居た小4国の共通敵国であったことが、緊密感を強めていたという背景なのかもしれません。

なので、騰がすでに分析しきっている事実として、この4将が楚に忠誠心が無いと表現していたことからも、

寿胡王がノリノリで満羽の過去を話そうとしている目的と心象の裏に、『コイツ等だったら俺たちを超えて楚を倒してくれるかもしんねーぞ。』という期待を込めて、

満羽を含む自分達がどうやって楚に屈服させられていったかを語る昔話になるのではないかと考えました。

この点、寿胡王が真っ先に蒙武を指名して、話を伝えたいと考えているのは、何より近年、虚無で戦っているに過ぎなかった満羽が戦い方に変化を見せる程の存在であったためです。

何度も楚を退けてきたかつての満羽と同等の存在価値を寿胡王も認め、満羽の所属していた汨国がどうやって彼を裏切って、満羽を歴史の中に置き去りにしていったのかを語るつもりなのだと思います。

ただし…、んなこと考えたって蒙武と昌平君が袂を分かつのって、よく思いだしてみたら、いっぺん李信と蒙恬が項燕に敗戦して、そこから引退していたハズの王翦が復帰してきて、一度、楚を亡ぼしてしまってからの…、

つまり、秦楚戦争の後の後の後の方の歴史だったりするので…、

ここで蒙武の背負っているモノと満羽のソレをラップさせても、何に意味を持たせられるのかが全く分からなかったりします。

そこまでキングダムの連載が続くのでしょうか?

続いたトコロで、そこまで期間をあいた頃の蒙武に『あ、満羽とか言う奴が、前に何か忠告してくれていたなぁ…。』みたいな場面があったとしても面白くなるでしょうか?

正直、そんなの要るか?などと思ってしまいます。

でなんで、せめて蒙武と満羽の再戦は、神(作者)としても、もっと早い段階で決着を付けさせるつもりなのかもしれません。

秦魏同盟が解消した三年後とかに、今度は魏軍が楚軍と一緒になって秦軍を襲ってきた~。みたいなタイミングで?

それまで寿胡王は秦で捕虜、あるいは客将としてくらすのでしょうか…。知らんけど。

喋り終わった瞬間に用済みとばかりにファルされたら可哀想だけどな。

陥落を目の当たりにする什虎軍

玄右や追従する項翼&白麗、陥落した什虎城を目の当たりにするでしょう。

そこからのリアクションどう出るのか?

城の奪還を試みるのか?

近隣にて、再び秦軍と魏軍と戦うべく、野戦の継続を望むのか?

幾つかのパターンが考えられます。

①什虎城の奪還

満羽にとって什虎城はなんだかんだ言って大切な城だった。

また、城には魏軍の別動隊しかいないので、列尾のトキみたく『魏軍はまだ城を手懐けていない』だかなんだかの理由を付けて再入場…。

んで、結局は攻城戦を含めたバトルコンティニュー、これで騰が再戦に向けた寿胡王インタビューが役に立つというスジ書きが考えられます。

しかし、このネタバレ予想だと、そもそも魏軍の別動隊を描く必要が無かった事になりますね…。

これだったら、最初から普通に野戦は負けたけど、次は城に移動して戦ったで済むはずなので、満羽と合流した玄右たちがココまでやるかっつたらそうでもなさそうですね。

作品中の時刻も夕方ぐらいでしょうから、今から占領された什虎城を見て、玄右たちが真っ向勝負で準備なしに攻城戦を仕掛けるとも思えません。

②楚の本国にまで後退して、いつか再戦

一旦こうするでもないと今戦の什虎編が終わりませんよね。

千斗雲も『また生きのこっちまった。』とか、これで今戦終わりみたいな事を言っているのでまだ説得力は残ります。

まぁ、別に再戦することが無くても、蒙武と昌平君の在り方に、読み切り編の“楚子と蒙武”を読む機会が無かった読者の為に…、

先の顛末だけでも描く上での“因果”を残しておくためのエピソードとして読者の記憶に残れば作品としての意味は残るかもしれません。

いやしかし、キャラの立場的に、やはり満羽は絶対に蒙武が真っ向から粉砕しないと恰好が付きませんね。

③列尾以上の仕掛けがある什虎城?

もしかしたら什虎城、三国志で書かれた“空城の計”やキングダム本編でも描かれた列尾城みたいに、被占領後の施策が寿胡王によって施されているのかもしれません。

魏軍や秦軍が入城した後、なんか城の建物がメッチャクチャ燃えやすい素材でできていて、城に潜伏していた寿胡王の手のモノがコレに着火…。

そして、大パニックの中、何とか什虎城から脱出した秦軍を再び野戦で迎え撃つ什虎3将。

寿胡王とて、捕まったものの全ては騰に話さなかったみたいな感じでしょうか?

序盤で寿胡王が城の守備兵は5千ぽっちでいいとか言い切った部分で着想を得ました。

それすらもなんの仕込でないとしたら、なんで寿胡王がこんなに態度がデカいのかホントに意味が分かりません。

ただし、さすがに什虎軍にとって出来すぎた話ですよね。

寧ろ、ここまでの大逆転劇になるなら、秦軍側の味方軍師にこういった作戦を使わせてやれば良さそうな勢いです。

でなんで、やっぱり満羽も『次に会う日まで』などとけっこうさ来そうな再戦予告をしている位なので②にあたりの顛末に収まりそうなのが穏当なところでしょうか。

しかし、寿胡王の話し方を見ていると、満羽だけでなく、この什虎という地域だか城だかにも何か因縁がありそうです。

①のように何の準備も無くとも、満羽や玄右が城の奪還戦に移行することは無くとも、城の仕掛けが発動して、城外に出ざるを得なくなった秦軍・魏軍を再度の野戦で迎え撃つ流れがあるのかもしれません。

これなら、この什虎戦には実は後半戦があったというコトになって、蒙武と満羽が再戦して勝負をスッキリさせ、

寿胡王の昔話が活きつつ、什虎3将もここで使い切るという展開にオチが付きそうな気がします。

鳳明も659話で撤退する什虎軍を見てつつ、部下が祝勝を口にする中、どうも“手ごたえが無さすぎる?”といったような険しい顔をしています。

でなんで読者としても、騰や鳳明の気持ちに立ってみると、やはり什虎編・後半戦…、今戦の“鳳明劇場の第二部作“が休載明けに開幕するかもしれません。

城の内情を警戒した鳳明が、全兵を陥落後の什虎城に入れずに夜営待機させていて殆どが無事…、

HOUMEI SUGEEEEEEが神(作者)の望みとするところなのか?

千斗雲も早く死にたがっているみたいだし、満羽も早くスッキリさせてやればいいのにと思います。

― キングダムネタバレ最新660話 以上 ―

次回もこの先の展開について、キングダムネタバレ予想をすすめていきたいと思います。

皆さんの予想やコメントもいただけると嬉しいです。どうぞお気軽に。

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