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キングダムネタバレ615予想 雑すぎて王賁たち秦軍もワープ

投稿日:9月 21, 2019 更新日:

(バナージ・リンクス 君 16歳 《馬南慈》 作画引用:原泰久先生 作 キングダム第614話 )



以前から感じていたコトが、頂いたコメントに記載されていました。

馬南慈って入力するのがメンドくさいと思っていたら、やはりバナージに脳内変換されますよね。

ここまで雑い設定で神(作者)が朱海平原を駆け抜けるつもりなら、いっそこのキングダムネタバレ予想もカナリ自由度を高くして次回の本編について考えることが出来そうです。

馬南慈・リンクスがどうやって王翦の近くまでやってくることが出来たのか?普通に読者は気にしているハズなのですが、このあたりキチンと次週のキングダム本編で解説されるのかどうかが、先ず期待したいところです。

ただ、そうなると、バナージ一人の行動を解説するために神(作者)としてもホントに龐煖vs信の勝負などを描ている場合じゃなくなってきてしまうのですがね…。

この先、一気に話が両軍の決着まで進んでいくことを期待していたのですが、完全に別の方向に興味を持っていかれた形になってしまいました。

あるいは、神(作者)としても麻紘急襲の際を振り返ってみたら、あの李牧ワープとも見える、奇跡の迂回機動がどの様に実現したのか全く触れられていないあたり、今回も詳細はスルーされたまま王翦軍サイドの窮地がそのままの流れで描かれていくのかもしれません。

まぁ、どの道、描き切ってしまった以上は、最早どう取り繕っても、バナージが王翦のすぐそばに出現してしまった事実は変えられないので、ここから秦軍が出来る事を考えるしかありません。

もう、伏線がたくさん残っていても、いくつかは回収忘れでもいいから先にすすんでくれないかな?という気持ちもでてきました。

弓矢兄弟の仁がピンチで「俺が弓を撃てなくなったら」とか、龐煖&李牧の二十年前の約束あたりの伏線はホントに本筋からブレたエピソードになりゃしないか割とマジで心配です。

そして、頂いたご意見でも、非常に心に刺さったコメントがあったのですが、過去設定を無視してまで馬南慈を安易に出現させてしまったがために、あの松左を殺しておいてまで成功させた挟撃を、何をアッサリ台無しにしてんだよ!?と、まさしくごもっともな意見があり、ここで紹介せずにはいられませんでした。

王騎将軍曰く―、「これ以上の延戦は蛇足以外の何物でもありません。」(参照:73話)というセリフがありましたが、馬南慈軍の動きにカナリの無理があった以上は、それに対応する秦軍の動きにも、もう必然的にそれなりの無理をさせる必要が迫ってきたように見受けられます。

それこそ、玉鳳隊まで意味不明なルートでバナージ軍を追跡するぐらいのコトは平気で起こりそうです。

王翦本人の対処も気になりますが、とりあえず段茶さんが一体何をやっているのかも知りたいトコロです。

また、まったく真逆に考えてみて、単に田里弥と倉央が今からそれぞれ、当初の派遣しかけていた、部隊を送るだけでどうにかなりそうな気もしますがね。

どう考えても馬南慈軍って、それほど多くの騎兵を連れてくれるのは難しいので。

9月26日ヤングジャンプ掲載予定、キングダム第615話について予想。

ここから発生可能なネタバレを検証します。

キングダムファンの皆様、今週もよろしくお願いします。

キングダムネタバレ-第614話のおさらい




第614話本編考察⇒【キングダムネタバレ最新614話 挟撃戦 考察】

第614話の予想⇒【キングダムネタバレ最新614話予想 李牧、傅抵で王翦を討つ。】

第614話2の予想⇒【キングダムネタバレ最新614話予想2 傅抵の投入先が飛信隊だったら?】

・秦軍の猛攻

飛信隊による挟撃成功によって、半ばその軍容の半周が殆ど秦軍に包囲されたような形になってしまった趙中央軍。

それまで膠着気味であった田里弥軍から、一気に相対している雷伯軍の横陣を突き破る部隊が出てきました。

一部隊の成功例を見て取った以上、田里弥もさらに他の部隊にも勝機がもたらされているコトを察知して、より一層の積極攻撃の指示を出します。

李牧軍としては、飛信隊が出現した左方面に対して、必然的に防御を固めなければならない為、予備隊の全てを帰還してきた金毛に預けて防衛を固めるしかありません。

そうなると、結果的に李牧軍にとって最も兵隊が薄くなりがちなのが、趙軍から見て右方になる、カイネたちが守備する対倉央軍の方向でした。

一旦、龐煖が登場してきたので、進撃が止められた糸凌を先頭とする倉央軍でしたが、ここでは殆どカイネ隊をフルボッコにしている様子が描かれております。

上記のとおり、飛信隊方面に予備隊を使い切った李牧軍であるために、最早、援軍を本陣に求める事も叶わないために、部隊の損壊も時間の問題かと思われるほどです。

・傅抵、行動開始

ところがそんな中、密かに李牧と呼吸を合わせるかのように、田里弥軍と倉央軍の間をすり抜けるように、秦軍全面部隊の中央突破を図る為に動きだした一団が出てきました。

傅抵隊です。

彼らは、そのまま田里弥軍と倉央軍の背後を取ることもなく、そのまま王翦軍に向かって直進。

自軍の本陣狙いを悟った両者は、すぐに自軍から援軍を送ろうとしますが、あまりに少ない敵兵数から、捨て身の誘いによる攻撃力削減策と考え、援軍を中止。

傅抵隊の突撃を、王翦軍本陣のみの対応力でどうにでも対処できる事態と判断しました。

しかしながら、当然これは李牧による作戦の布石に他なりません。

それでも以後、王翦軍と接触を果たし、単隊で突入した事によって、圧倒的に兵数で劣る仲間を鼓舞しながら戦う傅抵。

王翦の側近には、単に李牧の作戦が空振りしただけにしか映りませんでした。

その様子から、「李牧は珍しく無意味なコトをしましたな。」などと、ポロっとつい本音を口にした王翦の側近が居ます。

そのセリフを聞いた王翦は、ここで李牧の作戦の異様さに何かおぼろげな違和感を感じ取ったのかもしれません。

曰く―、『いや、李牧は決して無意味なことはせぬ。』と言い切って、何かが近づいてくることに気が付きます。

・バナージ出てきた

王翦が感じ取っていたのは、右翼の戦場に居るはずの馬南慈軍の接近の足音だったのです。

その姿を視認するに至った王翦軍一同…、これには開いた口が塞がらないといった様子で右側面の防御を固める暇もなく、一気に接近する馬南慈が率いる騎馬部隊の突撃を許してしまいます。

その様子は、前方で戦闘を進める田里弥と倉央、さらには河了貂の目にもはっきりと映っています。

王翦軍のモブ将が「バカな、一体どこから現れた!?」と驚愕していますが、これには全くの同感。

雁門の鬼人の姿を見て取った傅抵も、ここから本気を出して攻撃に転じます。

李牧による挟撃には挟撃で返す作戦が成功した614話となりました。

キングダムネタバレ-実はそんな危機でもない王翦?



結局、馬南慈の連れてきた騎兵がどの程度の規模なのか、評価戦力が全く明らかにされていません。

なので、ここから神(作者)次第で、めちゃくちゃ王翦がピンチに陥っている様にも描くことができますし、それと同時にあっさりピンチが遠のいていく様にも描くことが可能になっています。

・馬南慈軍の兵数

あくまでも、これまでの連載上の朱海平原の地形設定や、それまでバナージと戦っていたハズの段茶さんの目を欺くために、大半の兵を趙軍左翼の戦場に残していると考えて、

さらに、第611話の状況のように玉鳳隊が、まだ秦軍右翼側の戦場で休息状態であって、依然、段茶さんの後方で控えるように待機できている可能性が高い事を考えると、それほど多くのモップメイト(馬南慈軍の仲間)を連れてくることはカナリ難しいのではないかと考えることが出来ます。

また、事実として、彼は既に開戦2日目にして多くのモップメイトを王賁に殺されまくっており(参照:538話.539話)、

さらにはこの15日目の序盤においても、早期に撤退が出来たとはいえ、飛信隊によってカナリのダメージを負っていたことも明らかであるので、ホントは見た目以下に連れてきている兵力は少なくても仕方がないんじゃないのか?などと、考えてしまいます。

・田里弥と倉央の別動隊

また、今回は田里弥によって王翦軍本陣は5千人規模であると明記されてはいるのですが、それにしたって傅抵隊は精鋭とはいえ僅か数百騎でしかないコトを考えたら、

田里弥と倉央が当初、本陣に向けて送るつもりだった別動隊を、彼らの背後に向けて派遣すれば、先ずは早期に傅抵隊を始末できるのではないかと考えられます。

まあ、それでも当然、馬南慈軍の横撃がすでに効力を発揮しているので、すんなりとはいかないでしょうが、結局のところ再び傅抵隊だけでも部分的に挟撃できるので難しい話ではないと思います。

しかし、そうなると田里弥と倉央までが…、

「挟撃に挟撃が返されたぞ!? ならば我々も、挟撃に返された挟撃に挟撃で返すぞ!」などと、田里弥あたりの口からカナリややこしい台詞が出てきそうな気がします。

神(作者)としても“挟撃”というフレーズさえ使えば、永久にキングダムの合戦を描き続けることが出来るということに気が付いてしまうため、このようなネタバレ予想の方針は確かに危険でしょう。

キングダムネタバレ-段茶さんは何をやっている?




亜花錦を飛信隊とともに中央軍の挟撃部隊として送り出した段茶さん。

あれだけ、対バナージ戦闘は重要な抑えの仕事だと、亜花錦から言って聞かされていたにも関わらず、結果としては見事に失敗している段茶大将代理…。

最も気になる点は、上述のとおり、①馬南慈軍の一部が囮として趙軍左翼の戦場に残されていると仮定した場合、この段茶さんが、馬南慈本人がが中央軍の戦場に踊り出ているのを全く気が付かずに、未だに馬南慈軍の残りと戦っているのか?

それとも、②単純に馬南慈軍に一瞬で敗れ去って、友軍に報告も出来ないほど、ほとんど全滅させられてしまっているのか? 

これらのどちらの状況に近いのか、という点です。

段茶軍の後方には、玉鳳隊が待機しているに近い状況であるので、特に②の状況に近いのであれば、馬南慈が王翦の本陣にたどり着く前に、玉鳳隊が敵の動きに気が付くハズです。

【まあ、それと同時に娘の話を引き合いに出してまで、あれだけカッコつけさせてもらったのに残念な結果ですが。】

だとしたら、当然①寄りの状況設定に近い形で、段茶さんの戦闘が進められていて、堯雲が足並みを揃えずに勝手に王賁と信のほうに決着むかった頃から、そのまま後方に抜けつつ大きく朱海平原の大外から抜けて、王翦本陣の側面に踊り出たのかもしれません。

(※同時に飛信隊、亜花錦隊はじめ主要な軍がすでに右翼側に居なかったことと、とにかく雁門馬の性能が良かったというオチでしょうか?)

今現在の段茶さんが、未だに騙されているコトに気が付かないで、自分たちが優勢であると興奮していると滑稽なのですが…、

せめて馬南慈が居ない事だけでも気が付いて、残った趙軍左翼軍を粉砕してくれていて欲しいものです。(※すでに始まる前に段茶おじさんの戦いが終わってしまった感がありますが。)

まあ、いずれにしても、亜花錦が注意喚起をしてくれたのも無駄になってしまっているのも悔しかったりという所でしょう。

読者もそれなりに超人ばかりがいるキングダムの世界で、久々に壁や渕さんみたく普通のオッサンが奮戦するという、共感めいた話が拝めると思ったかもしれません。

キングダムネタバレ-王賁が王翦を助ける



作品がストーリーの上で面白くなる展開が、こちらの結果になるのではないかな?と考え記述することにしました。

実際に今のところ玉鳳隊が相手にする敵はいませんし、いまの設定の余白だと、すでに堯雲との一騎打ちの後に息を整えて、部隊の再発進の準備を終えた玉鳳隊が既に、中央軍側の戦地に向かって駒を進めていてもおかしくはないからです。

あるいは、王賁が段茶さん戦闘の様子を見て取って、馬南慈不在の事実に気が付いて急行してくるなどもあり得ますよね。

余談ではありますが、蕞攻防戦でまみえることがなかった傅抵と王賁のガチのやり合いも見てみたい気もしますが、どう考えても堯雲を屠った王賁に傅抵が適うハズもありませんよね…。

高確率で、なぶり殺しにされる姿しか想像できません。

また、前項のように対傅抵隊に対しての処置は、田里弥と倉央のほうが先に動き出すと考えるほうが自然かと思われます。

なので、河了貂がこの局面で、自分達が李牧軍への攻撃の手を緩めてまでも、対馬南慈軍の対処に動くべきなのか? その判断についての彼女の葛藤も描かれつつも…、

ここで以前から非嫡子疑惑としてのストーリー伏線(参照:577話)が仕込まれた王賁が現れて、自分に疑念を抱いているハズの父親を直接たすける話に繋がっているのではないかと考えました。

― キングダムネタバレ最新615話予想  以上 ―

次回もこの先の展開について、キングダムネタバレ予想をすすめていきたいと思います。

皆さんの予想やコメントもいただけると嬉しいです。どうぞお気軽に。

Twitter:しんいち ダム垢(@takikomigohande

第614話の予想⇒【キングダムネタバレ最新614話予想 李牧、傅抵で王翦を討つ。】

第614話2の予想⇒【キングダムネタバレ最新614話予想2 傅抵の投入先が飛信隊だったら?】

第614話本編考察⇒【キングダムネタバレ614話 挟撃戦 考察】

第615話本篇考察⇒【キングダムネタバレ最新615話本陣の危機考察】

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