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キングダムネタバレ最新642予想②忘れられた伏線たちはどうなる?

投稿日:5月 9, 2020 更新日:

(  桓騎 作画引用:原泰久先生 作 キングダム第635話 )



キングダムの新編予想、そりゃ難しいよ。

なにより神(作者)本人がメチャクチャ苦しんでいるでしょう。

再度の連載が始まればスケジュールの追い込みがあるなか、ここまでユックリ作品構想を考えられる機会が他にあるとは考えられません。

前回は、次のキングダムが歴史上の時系列として、どこから再スタートを切るのか?という観点から予想しましたが、

多くのコメントをいただくなかで、歴史ベースだけでなく、ストーリー上やキャラクターの人生イベントなどの都合上として外せない観点もあると考えたので、再度、この休載期間をもって予想を深めたいと思います。

さて、ここではキングダムネタバレ最新642話予想としながらも、とりあえず直近の再開内容への視点からカナリずらして、“そういえばあの伏線どうなったよ?”の観点から、より長期的な視点に立ってネタバレ予想を進めてみたいと考えました。

まだまだ、6月4日まで時間がありますが、どうか暇つぶしとして本記事でお過ごしいただければ幸いです。

キングダムネタバレ-あの伏線どうなった?

ネタバレ検証-桓騎の弱点

(参照:第484話)

まあ、もう李牧自身が他人にかまっている場合じゃないので…。

で、かりにその弱点がホントに的を得ていたものだったとしても、これからの李牧はそれを突くまでにあまりにも時間が経ちすぎていますよね。

もう、桓騎軍がその弱点を既に克服しているかもしれない?などといったような観点で李牧は警戒しないのでしょうか?(笑)

とは言え、恒騎が李牧に敗北するのは史実上の規定路線であるために、肥下の戦いあたりでこのネタバレを回収しないことには『何だったんだよあの大口は?』って話になるので、さすがに神(作者)も触れないわけにはいかんでしょう。

そう考えると神(作者)としても桓騎の弱点は、時間が経っても改善しようがないような桓騎個人の根本的な属人的な性質の問題なのではないでしょうか?

次に李牧が恒騎と対戦するにしても最低で3年近くの期間が開くわけですが、李牧が黒羊戦で見抜いた恒騎の弱点がどんな性質のものであれ、ややもすれば桓騎自身が「あ、自分のこういうところ気を付けなきゃ…。」とか気が付いて李牧の再登場したときには補強完了なんてコトあるでしょうか?

むしろ、自分の弱点なんか放置して、自分の強みだけを伸ばす、補強が必要ならほかの人材に任せてしまうなどといったように、他人をウマく使いこなすのも桓騎の強みだったりするのではないでしょうか。

個人的な印象でしかありませんが、桓騎の性格的に自分を振り返ってみて弱点を無くすとかあまり、そういった方向性で努力をするようなタイプの人間では無さそうな気がします。

桓騎個人、さらに恒騎軍という集団そのものの弱点とまで範囲を広げて考えれば、李牧が想定しているものかどうかは別として、素人目にもそれなりに欠点が多いことは明白です。

雷土が言っているように、ゼノウ一家などは睨み合いに向ておらず、最強部隊であるにも関わらず命令も聞かないで自由奔放だったり。(笑)

鄴攻めの終幕でも、鼻ピエロのわき役が自分で言っているように“持久力”や“我慢強さ”などと言った劣勢時の我慢強さが無く、それを改善する素振りも無いといった点であったり。

桓騎自身の残虐性についても、これから併合と占領政策を推し進める秦国本営の意図にそぐわないものであるコトまでを想定すると、

今後は黒羊の各村の焼討虐殺を視野に入れたような戦略が簡単に実施できない状況の戦も増えてくる可能性があります。

また、恒騎軍は摩論などがそうであるように、状況によっては恒騎を裏切って離反する可能性が高い武将が非常に多いと思います。

この点の事かどうかはさておき、李牧以外にも呉鳳明まで桓騎をさして蒙武、王翦などと一緒に化け物ぞろいだけど弱点も多いと言い切ってます。

黒桜やオギコなどはそうでは無いかもしれませんが、おそらく恒騎軍の大部分の連中が単にお頭に付いて美味しい目にあいたいだけの連中が大多数なのではないかと思うのです。

飛信隊のように利益だけでなく、求心力にどこか理念のようなものを抱えて戦っているような連中ではないのが明白なだけに、

李牧が桓騎軍の支隊、支軍を桓騎本軍から分断して各個包囲しさえすれば、案外どうにでも料理できそうな気がしないでもありません。

なので、李牧が桓騎に勝つとしたら桓騎が慶舎相手にやって見せたみたいに、

桓騎そのものを狙うのではなく恒騎は完全に戦のカヤの外に出してしまって、

徹底的に末端、あるいは中規模の部隊長に狙いを集中させて戦うとかになるんじゃないでしょうか??

ネタバレ検証-壁大将軍に昇格

(参照:第53話)

それにはもう触れてやるなよ…。とお思いの読者さまも多いでしょう。

ただ、壁自身が自分で言ったことなので初志貫徹しないのか?

楊端和にも認められたいのだろう?(笑)

とは言え、壁が当初に大将軍の地位を目指した理由が何だったのか?を振り返ってみると呂不韋陣営に対してあまりにも脆弱な大王陣営を支える為に昌文君とともに出世しなければならないという動機だったハズです。

この点でさらに踏み込んで振り返ってみれば、政も昌文君を文官に転身させた意味を丞相昇格の際に吐露していたくらいなのに比べて、壁の大将軍昇格は別に政はおろか昌文君など大王陣営の人間は誰も触れてさえいなかったことが明白です。

有体に云えば、大将軍になって欲しいなどと誰にも頼まれていないのに壁が勝手に意気込んでいたとは言いすぎでしょうか?

そして、神(作者)も当初は成キョウ反乱の折に史記の記載から殺すつもりだったと言い残していることからも、神(作者)としては壁の意気込みを描いたいいけれど、じっさいには大将軍などにさせてやるつもりは全くなかったことは明白です。

とは言えですよ?

ここからは史実バリアも無い反面で、神(作者)にとってこれほど自由度が高く描きやすい人材はいないのも事実。

蛇甘平原戦⇒馬陽戦⇒王翦の囮⇒蒙武の先鋒⇒サイ攻防戦の壁長⇒トン留陥落戦⇒楊端和軍でロゾ撃破などと戦歴だけを見ればこれはカナリスゴイです。

壁を知らない人が戦歴だけを見れば、『モノ凄い実力の将軍がいるぞ!?』とかなりゃしませんかね?

それでも大将軍にはやっぱり無理か。(笑)

ネタバレ検証-フテイ三大天に昇格

(参照:第337話)

少なくとも今のままでは、ナイナイナイナイナイナイナイナイ…。

自分で書いていてなんなんでしょう。

とは言え、史実的には将軍にはなっているハズなんですよね。

今の時点で何で三千将止まりなんだ?って話なんですが趙の人材不足を考慮すれば、いままで恒例になっているとはいえ急造の新キャラ将軍をこの先も乱発し続けるよりも、腰を据えてフテイに実力をつけさせてやるほうが神(作者)としても楽なんじゃないかと思うワケです。

ホントにただ単にカイネと合体したいがために三大天を目指しているのか?

それとも信や王賁のように大将軍を目指すだけの各個とした動機がフテイにあるのか分かりません。

当然です、神(作者)がその点について何も触れていないのだからフテイが空気のように軽いのは当然です。

別に、知りたいワケじゃないんですが醸すだけでいいんですよ。

『あ、コイツ口だけの奴じゃなさそう』って思わせるだけの“雰囲気の醸し”というか、王翦とか桓騎なんかそうじゃないですか。実際に自分の内実は全く晒していませんが。

フテイに関しては別に王都邯鄲に戻ったトコロで、ぶっちゃけ李牧助命のための政治力なんぞ全く効力を発揮せんでしょう。

なので、このままいっそ最前線に留まって桓騎騎軍と王翦軍を相手に2年間揉まれまくったお陰でめちゃくちゃ成長出来ました。みたいな感じでいいので。

いい加減に李牧の小間使いを卒業させてやらにゃ完全に先がないと思われます。

ネタバレ検証-羌瘣の大将軍昇格

(参照:第364話)

鄴攻めでの武将首はとくに描かれてませんが将軍昇格は普通にありそうです。

特に邯鄲陥落戦は王翦と楊端和に並んで歴史に名を残しているのは羌瘣なので。

ましてや羌瘣本人が目指しているのを公言しているので間違いないかと思われます。

寿命が問題になるかと思いきや、今の20代前半でしかない彼女の寿命が半分になったところで、80歳生きる人生が40歳までと考えたらもう、ストーリー的には何の差支えもないような感じにしかなりません。

ただし、剣士としてのピークから今後は遠ざかっていくことは致し方ないのかな?という気がします。

それ以上に気になるのは、ケガの回復ですよね。

信の家で宴会をしている時点での彼女は布団を持ち込んで立ったり座ったりできる状態ではないあたり後遺症を引きずるのではないか?

対龐煖戦で激しく損傷した緑穂も完全修復できるのか?

この点は何事もなく、普通に戦っている様の羌瘣がまた描かれることで何も触れられることはないかもしれませんが、健在なら健在で将軍としての地位を獲得した羌瘣が、いつまでも自分の意志だけで飛信隊あるいは李信軍内部に留まることが出来るかどうかは別問題です。

本営の意図するところがあれば、完全に別行動の命令が下されたとしてもおかしくありません。

王騎軍からキョウが独立したように、李信軍から羌瘣が独立していずれ共闘する戦が描かれれば熱いです。



ネタバレ検証-呉鳳明、霊凰を超えたところでどうにもならんだろう。

(参照:第401話)

現在の魏の筆頭武官である鳳明。

魏火龍の終幕で『あと一年で師である霊凰に並びさらに一年で大きく引き離す。』と言ってましたが、仮にそうなったとしても魏はどうにもならんでしょう。

ってゆうかその霊凰クラスの人材がかつては7人いたのが、いまではガイモウさんと自分の2人だけしか後続が居ないという現実を彼はどう受け止めているのでしょうか?

李牧以上に人材育成に力を注がなくてはならないのが魏だったハズですが、とうとう謄まで対魏戦線を一旦は放置してまで列尾陥落に向けられるほどの余裕を示す秦。

結果的にこれからのキングダムでは魏国が全体的にほぼフェードアウト気味しか描かれなくなっていくかと思われます。

実際に、終末期に王都を陥落させるのは王賁じゃなかったでしたっけ?

さすがに主人公が参戦もしていない戦にキングダムの時間を割いているワケにいかんでしょうし、鳳明の意図とは別に、ここからの魏は秦へ領土の割譲などの妥協を重ねながら最終的には王が降伏してしまう史実であったことを考えると、尚のコト、神(作者)も鳳明にかまっている場合ではなさそうです。

実際に霊凰を超えたかどうか分からんほど出番がなくなってしまうんじゃないでしょうか?

ちょっと可哀そうな気がします。

ネタバレ検証-陸仙の槍の腕、王賁に劣らないトコロの見せどころ。

(参照:第520話)

これは読者さまからリクエストがあった部分です。

コゼン副長もいいセリフを残してくれました。

単純に王賁と陸仙が手合わせてしてもらうのが一番早いんですが、それはさすがに無いですよね。

なので、それ相応の敵を打ち破るしか実力をはかることが出来ません。

立場的な話で考えると蒙恬と陸仙の関係は、藺相如と堯雲に近いかもしれません。

蒙恬が作戦の大枠を指示して、陸仙がそれを実現する。

同時に蒙恬の作戦も陸仙の実力と能力があって計算が成立するような内容になってると考えられます。

もちろん蒙恬は藺相如ほど病弱でもないし、陸仙もまだ実力の全てを見せてはいないのでなんともですが、蒙恬がどちらかというと信や王賁ほど武力を前面に押し出した武将ではない辺りがそう感じさせるのかもしれません。

陸仙と書いていたら、なんだか脳内変換が入ります。

陸仙が陸戦になって陸戦型ガンダムと陸ジムが浮かんできます。

この点で陸仙はキングダム作中でも控えめな性格ですから、これはジムのように自分を普通の奴のように見せかけておいて、

陸戦型ジムのように実はガンダムとほとんど同じ部品(8割程度)で作られたジムなんだぞ!といったように、

ジム(サブキャラ)の皮をかぶったガンダム(王賁、信クラスの武力保持者)みたいな奴であることをガンダム好きの神(作者)は遠回しに読者に示しているのかもしれません。

さて、問題はそんな話ではなくいつ陸戦の本当の実力が遺憾なく発揮されるかなのですが、この点で真っ向から予想すると蒙恬が李信の副将として対楚戦に参戦するケースを最初に想起することが出来ますが、これはカナリ先の話です。

しかも負け戦ですからね💦

また、秦による統一後の対匈奴においての異民族討伐も蒙恬の史実上の武功ですが、これもさらにキングダムの世界からは先過ぎます。

なので、神(作者)としても架空設定の戦場に蒙恬と陸仙を参戦させなければなりません。

ただしキングダムでも蒙恬は王翦指揮下として普通に鄴攻めに参戦していたので、この点で、再び盲点を謄や王翦の副将ポジションにでも就任させてやれば案外次の実践投入も早めに実現できます。

もしも蒙恬が謄に伴って対韓戦に投入されれば、敵は急造将軍しかいないので結果的に陸仙の評価もしにくくなるのですが、再度、対趙戦に参加して生き残ったバナージを仕留めるとか実現してくれればコレは幸いです。

タイミングとしては桓騎による対コチョウ将軍戦の一幕か?

王都陥落戦での一場面などが妥当でしょうか?

間違って舜水樹やフテイを打ち取ったとしても、陸仙推しのファンにとっては『嬉しいけど、う~ん?』って感じになりませんかね。(;'∀')

ただ、対コチョウ戦などのあまりに早い段階でバナージが死ぬと、さすがに李牧陣営の人材不足に対してさらに影響が出るので、その場合としてのキャラとしてはもう正味期限が切れた紀彗軍の馬呈の始末を陸仙に任せるでいいかもしれません。

馬呈があの大振りの斧を持って暴れるはいいけれど、速度で勝って10連続の槍撃で馬呈の胴体を穴だらけにするとかくらいなら実現できそうな気がします。

『ち…畜生! 朱海平原で俺から逃げ回っていただけの奴が何故!?』などと血を吐きながら悔しそうに死にかける馬呈に対して…。

去り際の陸仙が、『あーハイハイ、アノ時は蒙恬さまがお前相手にするなって言ってたから~。』と、いつのも様に緩い雰囲気でサラッと言い残すとかカッコよくないですかね?(笑)

ネタバレ検証-那貴によって飛信隊が大きく飛躍するの見せどころ。

(参照:第484話)

こちらもリクエストで項目に載せました。

もうすでに那貴はカナリ大活躍しています。

尾平が信にぶん殴られて、大モしたぐらいの元は完全に確保できた事でしょう。

趙峩龍戦の大詰めにて敵の退路封鎖を実施したときや、その直後の対金毛戦でも敵の伏兵を全てあぶり出すなすなどの心憎い超有効アシストの実現は、まさしく見事そのものでした。

これから飛信隊が李信軍に拡大した場合においても、彼の率いる部隊の斥候部隊としての働きはより重要になってくるでしょう。

予想としては、那貴は飛信隊が李秦軍として発展した結果、おそらく他の飛信隊の生え抜きのメンツや、楚水さんが率いる元郭備隊、岳雷が中心の飛麃などとも明確に一線を画した部隊の指揮者としてその腕の見せ所が問われるでしょう。

組織的には、かつて飛信隊が当初から独立遊撃隊として王騎将軍が組織させたように、李信軍の活動範囲において、特定の持ち場を任される部隊として戦うのではなく、

河了貂の直下指令の下に、適時、戦場全体を見渡せるように情報の収集とかく乱を目的とした特殊部隊として活動させるような形になるのではないかと想定できます。

平時からの間諜活動も兼ねるワケではなく、あくまでも持ち味は戦場での機転そのものが問われるポジションになるかと思われます。

このまま飛信隊が万単位の規模の兵員を抱える部隊として効率的に機能させるにも、その規模に合わせた規模の伝達体制の構築や、主兵力を無事に先導するための現地斥候の機能はより重要度を増すでしょう。

万の規模を超える人員の陣地構築の為に先行して敵地に深く入り込んだり、敵の補給線を先に発見してしまうなど、

古代世界を描いているキングダムの中で、極めて近代戦に近い活躍を見せてくれたらかなりアツいです。

また、この点について更に言及を深めると、那貴の部隊の性質上、長年の間、秦にとって対戦経歴の長い中原国の魏や趙を相手にするよりも、

キングダムの作中では比較的対戦データの乏しい楚国などを相手にした後半戦のバトルでより那貴の重要度は増すでしょう。

うーん?ほとんど最終局面に近い対楚戦ですか…。

そこまでキングダムが進むのはいつになるやら…?

その他にもザックリと下記のような長期伏線が残っているので続きは来週書きます。

・ネタバレ検証-干斗は松左を超えるか?

・信の嫁に陽ちゃんは再浮上できるか?

・蚩尤の新しい祭はどうなる?

・堯雲のカイネに対する予知夢の実現

・やはり六将には誰が収まるのか?

・司馬尚の登場はいつ?どのように?

・王翦の野心の正体は?

・王宗家継承問題

・桓騎の内に滾る怒りとは?

・五年で将軍になって政の最初の号令で出陣する将軍になる約束は…。

― キングダムネタバレ最新642②話 以上 ―

次回もこの先の展開について、キングダムネタバレ予想をすすめていきたいと思います。

皆さんの予想やコメントもいただけると嬉しいです。どうぞお気軽に。

Twitter:しんいち ダム垢(@takikomigohande

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