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キングダムネタバレ第726話強くなる場所考察 暗がり待ちに徹した桓騎

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(  桓騎:原泰久先生 作 キングダム第726話)



桓騎が日没を待っていたのは分かったが、暗がりになった後で、一体何ができるのだろう?

野戦なので、まさか夜襲!?

うーん、あり得る。

風向きとか計算して、31万もの集団が密集した本陣に、火矢とか松明を投げつける。

密集してるなら、強風にあおられた炎が李牧軍全軍の天幕を焼きまくりで、『ドッヒャ~!とってもアッチー!!』と阿鼻叫喚の宜安兵の丸焼き盛り沢山の出来上がり!

桓騎『クククッ、皆さんお待ちかね…。』

摩論『桓騎軍一晩クッキングお時間でございますww では、先生よろしくお願いいたします。』

桓騎『先ずは、ゼノウを使って肉(宜安軍)を叩いて柔らかくします。』

ゼノウ『ヴォオオオオオオオオ!!』

摩論『スゴイ威力ですね、見る見る肉が柔らかくなっていきます。』

桓騎『…次は黒桜とリン玉を使って、肉(宜安軍)のスジ(軍の繋ぎ目)を切っていきます。』

摩論『なるほど、ここまで切れ味を温存されてたわけですね。』

桓騎『下ごしらえが済んだら、肉(宜安軍)を一刻ほど寝かせます。夕暮れ以降、気温が下がって風が出てくるまで待機しましょう。』

摩論『ありがとうございます。で、一刻ほど寝かせたお肉(宜安軍)がこコチラですね。』

桓騎『じゃー火を入れるとするか、クククッ…。』

とまあ、料理の様に上手くいくのか桓騎軍。

先ずはともかく今回のキングダム本編を振り返って参りましょう!

キングダムネタバレ-日没までの動き

桓騎が日没をまっていることを察した李牧。

李牧が桓騎の意図に気づく頃、ようやく桓騎も味方の摩論にここからの作戦の要旨を語り始めます。

桓騎『摩論、こちらより数が多い相手に戦って勝つ方法は幾つかあるが、一番手っ取り早いのは何か分かるか?』

摩論『こっちの有利な場所で戦うことです。例えば大軍が戦いづらい狭地へ誘い込むなど…。』

しかし、脇役の桓騎兵が語るように、今の戦地は李牧が誘導した場所なので、一見、桓騎軍にとって有利な地形などは、何処にも見当たりません。

桓騎『ねェことはねェよな?』

摩論『はい…。』

桓騎曰く―、

こんな戦地でも、桓騎軍にとって都合がいいのは、趙軍がまともな軍で、桓騎軍はそうじゃない。

この性質の違いから、趙軍が弱くなって、元野党の桓騎軍が強くなる場所。

それが―、

“暗がり”というワケです。

桓騎兵が得意とする闇夜に誘い込んで敵との数の差を埋める。

その為に、ふざけているように見せて、ただひたすら日暮れまで戦闘の決着を引き延ばす…。

それを李牧軍が出てきたときに、桓騎は即座に思いついたと語ります。

遠く趙軍の本陣で同じように悟った李牧。

さらに李牧の場合は、桓騎が暗闇を利用して逃げ切る心算であることまで予測しています。

何気にココ、読者目線で予想に繋げると、桓騎に対する李牧の思考バイアスになりそうですよね。

桓騎が暗闇に乗じるところまで李牧は予想していますが、さらにその先、李牧は桓騎が“逃げる”とまで予想を立てています。

しかし、桓騎はその反対で、戦闘を仕掛ける心算でいるように見受けられます。

しかしながら、依然、桓騎軍は李牧軍の包囲の中です。

李牧側近のモブ将たちですらざわついているように、桓騎の意図がとうであれ、このまま包囲を続けながら、日没まで、一気に攻撃の手を強める手段に討って出る方法もあります。

ただし、この点で李牧の予想は、モブのそれより一歩先に進んでいます。

李牧『桓騎は、日没までここに留まるつもりはない―。』

あくまでも、桓騎は夜陰に乗じて趙軍の手を搔い潜ることが目的であることから、飛信隊たちのように、今この場面こそ、一点突破の力技で包囲を抜きにかかってくることを予測します。

何より今まで何もしていなかった桓騎本軍なだけに、主力の力は無傷で温存されているからでもあります

では―、

桓騎はどの方向へ向かって一点突破を仕掛けるのか?

この点、李牧はズバリ、桓騎からみて右方向の陣に向かって脱出を図ることを予見。

そして、

ほぼ時を同じくして、桓騎軍本陣から全軍突撃の号令が下されます。

李牧の予想通り、桓騎本軍から見て右側に突撃を敢行。

どうやら、桓騎は✖字陣を張った狙いとして、時間稼ぎとは別に、もう一つの目的が仕込まれていたようです。

どの趙軍の動きが一番鈍いか?

言い換えれば、どこか突破しやすいのかを。

黒桜『蹴散らせェ!!』

初撃は黒桜がぶつかります。

しかし、そう簡単には抜けそうにありません。

第二波にリン玉軍が動きます。

李牧軍の左壁に波状攻撃のように突撃を重ねる桓騎軍。

その様子を見た李牧も、スグ様に対応の発令を下します。

李牧『全方位から総攻撃をかけて桓騎軍を葬れ!』

いや?

前々回ぐらい前から書いているけど、遅いッスよ、李牧さん…。

せめて桓騎の✖字陣がハッタリであると見破ったところから、サッサと総攻撃掛けたらよかったのに…。

しかも、桓騎軍、✖字陣のまま突撃を開始しているあたり、なかなか右方向に力が定まらない、散漫な突撃になっているので、これって多分見た目以上に、黒桜さんやリン玉さんも大変そうです。

そんな状況を見て取って、どうやら激しい攻撃に晒されていた壁さんとその仲間も、桓騎軍の動きに合わせて、ようやく脱出への動きを取り始めました。

風ハンさんと北東軍の姿が全く描かれていないのは…、、

全滅必至の流れなのでしょうか??

あんなに健気な皆さんだったのに。(泣)

しかし、イマイチ突破に向けて決定的な押し込みが足りない桓騎軍、兵力も元から絶対数が違います。

黒桜さんとリン玉さんに早々と焦りが見え始めた頃…、

ゼノウ一家投入です!!

ゼノウ『どげィ』

リン玉『ゼノウ!』

モブ趙将『なッ!なんだコイツはぁッ!?』

ゼノウの投入後、一気に押し込みの流れが動き出した桓騎軍。

黒桜軍、リン玉軍もこの流れに乗って右壁突破に向かって一気に駆け込みます。

猛烈に押し上げられる左翼軍を見た李牧ですが、ここからさらなる対策は講じないのでしょうか?

部下からも後軍左翼に待機する馬南慈軍を投入するべく進言するものもいます。

しかし―、

ここは無言を貫く李牧。

馬南慈軍の投入は諦めたか、それとも先の展開に備えることを優先したか?

決定的に、ここからは一方的に桓騎軍が進軍を重ねる李牧軍左翼。

フテイやカイネが心配する傍ら、かれらの視線の先には大挙して桓騎軍が進んでいきます。

摩論『行けるっ!これは、行けますよォ!!』

うーん?李牧的には実はまだ仕込みが残っていたりしそうなんですけどね…。

来週、馬南慈軍を投入する代わりに、扈輒さんの仇討ち!とか言っている虎白公がスタンバイしているとかでしょうか?

ゼノウ一家には李牧も、黒羊戦と鄴攻め編のラストでも、カナリ痛い目に遭っているので、ワザワザ、敵に勢いがでてしまった状態で、馬南慈軍をぶつけるリスクの避けたかったのかも?

― キングダムネタバレ最新725話 以上 ―

次回もこの先の展開について、キングダムネタバレ予想をすすめていきたいと思います。

皆さんの予想やコメントもいただけると嬉しいです。どうぞお気軽に。

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