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キングダムネタバレ最新672話予想 6人目の大将軍は敢えての空席

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(  政 作画引用:原泰久先生 作 キングダム第671話 )



政によって復活した秦国六大将軍。

蒙武、騰、王翦、楊端和、桓騎の五名までが任命。

それでは最後の一人はだれなのか?

メチャクチャ気になるタイミングで休載に入ってしまったキングダム。

ここは、二週間つかってじっくり、最期の六人目について、予想を楽しんでいきたいところです。

特に今回のテーマは、次回において、政が誰を六人目の新六将大将軍として紹介するのか?

この一点に尽きると思います。

ではでは、早速、次回のキングダムに向けた予想を進めて参りたいと思います。

【目次】

  • 1.キングダムネタバレ-わざと空席にした六人目。

    政や昌平君の立場としても、普通にあるかと思います。

    神(作者)としても、勿体つけてみたとかではなくて、ただ単に、本当にまだ六人目が決まっていないだけという予想です。

    しかし、決まっていないからと言って、何も政や昌平君の意図が存在しないかと言えばそうではありません。

    現在、将軍に昇格したばかりの、信、蒙恬、王賁の三人ですが、彼らに対して、敢えて、新六将のポジションを空白化させておく事で、目標として競争させて、その成長と戦績を促そうとしているのも、狙いなのかもしれません。

    思い出してみると、当然、旧六将といっても、六人全員が足並みを揃えて大将軍になったわけでもありません。【※趙も別に三人揃っているわけでもないのに、普通に三大天と宣言してますから…。】

    おそらく、キョウや王騎などは、比較的、旧六将の中でも、後の時期に就任した大将軍である様子が、過去の連載の中から読み取れます。

    まぁ、逆に言えば、王騎将軍の言葉を借りれば、沿革的に、桁外れに強い六人の大将軍がいたから六将制度が生まれたと解説されていますので、実際のところとしましては、制度の生みの親である昭王は、キョウを最後に大将軍に任命した後に、六将制度の発足を宣言した可能性も捨てきれませんが…。

    この点、列国に対する対外的な効果としては、キチンと六将が揃った段階で情報を公開するほうが、インパクトとしては大きいとは言えるかもしれませんね。

    列国に古参の軍関係者がいた場合、『なにィ、秦国の六大将軍が復活しただと!?』などとびっくらこきだすモブい老将とか、普通に出てきそうです。(笑)

    しかし、現在確定した、蒙武を始めとする五人の武将は、既に合従軍戦と鄴攻めを中心とした実績で、列国に対しても大きな認知を得てしまっている武将たちなので、ややもするとその存在を秘匿するメリットが乏しいようにも思えてきます。

    まぁ、過去に秦国に六将制度があったことは、皆知っているでしょうし、蒙武や騰が、大きな実績を備えた武将であることも、秦国に危機感のアンテナを張っている軍関係者であれば、当然に警戒すべき武将として認識しているでしょう。

    有体に言えば、六将制度があろうとなかろうと、注意して然るべき武将たちといったトコロです。

    なので、情報秘匿という観点から見ると、政や昌平君が、一時的に、六将のウチの最後の一人を未定にしておくのは、列国の立場から見ても、把握不能な大戦力として、実戦投入まで秘匿することが可能です。

    使い方によっては、馬陽編で王騎を打ち取った李牧のように、逆に、今度は秦国が衝撃的なタイミングで最後の新六将をブチ込んでやることが出来ます。

    まぁ、それを言ったら、逆に失脚していると思っていたタイミングで再び李牧が戻って来るとか、あるいは、司馬尚の存在を秘匿して、今後の桓騎戦にぶつけてくるとか、秦国もコレで再びやられる可能性は大なのですがね。(汗)

    しかし、将来的に、信や王賁が、新六将に就任するにしても、普通に秦国の脅威を研究している列国軍部にとってみれば、将来的に彼らが大将軍レベルに成長して来る可能性については把握しているでしょうから、それ程大きな秘匿事項とは言えないでしょう。

    でなんで、この様に、単に“新六将の六人目が未定である。”という予想顛末であった場合は、冒頭に書いたように、単に、若手がコレから更に奮起して頑張るといった展開にしか繋がらないような気がします。

    政や昌経君としても、何か、コレに戦略的なメリットや合理性がある点などを持たせることが出来ないように思えてきます。

    ただ、神様(作者)の立場にとってみれば、ただ単に、この予想がとりあえず一番無難かもしれません。

    結果的に、今後の桓騎の対李牧戦での敗退することや、年齢的に、王翦が一時引退をする等の史実との兼ね合いを見れば、そうして若手三人に武功を立てさせた頃を見計らって、大将軍に就任させることも可能だからです。

    2.キングダムネタバレ-昌平君が軍総司令と共に兼任。

    実益や、運用性と言う意味では、先週のネタバレ予想編で書いたように、戦略全体の構想との乖離を埋めるために、旧六将の胡傷のポジションで、昌平君が六将の一員として、活動するのが一番なのではないか?と考えた次第です。

    ただし、神(作者)が六将のシステムについて、何処まで深く設定を設けているかは情報が皆無なので、正直、外れる可能性は高いです。

    河了貂が指摘するように、六将制度の最大の特徴である“戦争の自由”という、大権はそれ自体が大きな諸刃の刃である点は、確かな事実です。

    そして、個人的にも、昭王と旧六将が、そのリスクを単なる情緒的な“鉄の忠誠心”という概念規定だけで乗り切っていたとはどうしても思えません。

    歴史的にも、商鞅たちの時代から秦は法治国家なのですから、“鉄の忠誠心”って『何だよその精神論は?』って話じゃないですか。(汗)

    最低限、その“仕組み”としても、旧六将の胡傷が全体の戦略構築を担っていたように、謀反や戦略全体の祖語が生じないような、要点の抑えが必要なのではないかと考えるワケです。

    2-1.ネタバレ予想①-制度上の欠点を担保する。

    詳しくは前回の予想:キングダムネタバレ最新671話予想 新六将はコイツ等だ!でも記述した内容なのですが、ここでももう少し深堀すると、昌平君が六将を兼ねるメリットは、他にも在ります。

    現在の、蒙武、騰、王翦、楊端和、桓騎の五人の武将について、その背景や属性を鑑みるに、彼らをこのままの状態で序列をつけるのが非常に難しいです。

    例えば蒙武をたしなめられそうなのは、騰しか居なさそうですし、桓騎もまた、王翦以外には舐めまくった態度しか取りそうにありません。

    合従軍戦で最大級の武功を上げた蒙武が、現時点での新六将における筆頭武将と言えるのかもしれませんが、果たして、それだけの事実で、他の4人がまとまるかと言えばカナリ疑問が残ります。

    また、仮に謀反の心配が一切無かったと仮定しても、そもそも論として、六将に設定された“戦争の自由”という大きな権力は、普通に考えて持て余します。

    例えば、いままで対楚戦線で実績を重ねてきた蒙武が、イキナリ…『うおおお!司馬尚という強いヤツが出てきただと?面白い、明日から俺たち趙と戦うぞ!』などどやられても、全員が困るワケじゃないですか…。

    当然、戦線の重複やら、防衛面での欠落があったら意味がないワケです。

    この点に関しては、政や昌平君も『いくら“戦争の自由”があるからって、それくらい言わなくても分かるだろ!』などで済む話ではありません。

    何より、このまま新六将に何の仕組上の担保や、制度成立の裏付けが無いのなら、一体何を今まで、“諸刃の剣”だの“王翦の野心”だのと危険性を煽っていたのか意味が分かりません。

    なので、一応の落しどころを設けるという意味では、総司令である昌平君が六将を兼任するという流れは、今のところ一番状況を活かしつつ、今後の整合性を持たせるという意味でも有効だと考えられます。

    また、政としても、キングダムという作品上のテーマの上として、新六将もまた、秦国の法治国家制度の枠組みの中で成立している代物でなくてはなりません。

    例えば、理念上の上で、政に対して素直に従うつもりなど全く無さそうな、王翦と桓騎まで、このまま六将として機能させるつもりなら、この点でも制度上の担保が必要です。

    2-2.ネタバレ予想②-戦争の自由はあくまでも執行権(行政権)に過ぎない。

    “戦争の自由“は謀反の危険性がある。

    こういった視点でみると、法律は画期的な制度保証システムを発明しています。

    まぁ、秦が法治国家制度を取っているといっても、いくらなんでも三権分立や、株式会社的な資本分離概念を有していたとは思えないのですが、この観点で見れば、“戦争の自由”を有する六将の暴走を食い止めるヒントが見い出せます。

    それは、“戦争の自由”という権力を、属性としてあくまで“執行権”と呼ばれる性質の権力に分類してまうということです。

    これは、三権分立を例にすれば、分かりやすいでしょう。

    例えば、軍隊を指揮して、行動させるのは行政権です。

    しかし、その行政権の執行の仕方が、法律上正しく運用されていたか評価する権利は司法権にあり…、

    さらに、軍隊の行動を実施する為の、予算や人員の規模を決定し、支給するまでの権限は立法権にあるといった具合です。

    これなら、いくら王翦と桓騎が暴挙に討って出たいと思っても無茶は出来ません。

    構造的に無理です。

    そして、立場上、もしも昌平君が総司令を兼ねた六将を受任すれば、ある種の軍監的な立場としても、他の六将を総括することが可能です。

    三権分立ではなく、さらに、株式会社の構造で新六将の機関を設計してみたら分かりやすいかもしれません。

    政が株主で、六将は取締役、そして、昌平君が監査役といった感じです。

    株主の政は、昌平君を含めた六将に対して、報酬と人事権を握っているのに対して、六将はあくまでも現場側の人間で、尚且つ、業務執行権と評価権限が区分けされて存律している形です。

    まぁ、ここまで言い切ってしまうと、昌平君は、戦場には出てくるものの、他の五将を監視しているだけの、役立たずで嫌な役にしかならなくなってしまうのが、最大の問題点なのですがね。(苦笑)

    また、この場合だと、昌平君も一緒に、年がら年中、中華の戦地を駆け回っていなければならないので、内政部分に関してみれば、ほぼ昭文君が一人で仕事を切り盛りしなければなりません。(汗)

    しかし、それでも仮に昌平君を胡傷のような、総括的なポジションで、六将に投入してみたら、もともと総司令という別格な権限もある訳です。

    事実上は予算権やら人事権、さらに戦争の結果をどう評価するのかといった部分に置いても、他の六将とは異質な実権を持つ事になるので、政としても六将を一元的に管理するには、楽なんじゃないでしょうか?

    まあ、六将制度は謀反が心配とか、みんなで言っておきながら、将来的には、この別格の権力を持つ昌平君が、楚に寝返ってしまうという二重の衝撃も兼ねて…、

    彼の六将入りは面白いものになるかもしれません。

    3.キングダムネタバレ-やっぱり壁が気になる人も。

    ココにきて、気になってくる男がいます。

    そうです、不死身の男。壁さんです。(笑)

    信や蒙恬は、現在、将軍になったばかりで、その指揮する軍の規模は一万を数えるのがやっとです。

    この点、壁さんは、成蟜反乱編において、既に三万の規模の軍隊を指揮できる権能を有していました。

    しかも、この重要な成蟜反乱編に於いての各戦闘でも、飛信隊の助力を得ながらも、勝利を収めています。

    また、鄴攻め編の、対遼陽陥落戦において、敵大将格のロゾを、曲がりなりにも打取っているという実績も残しています。

    でなんで…、猛烈な壁さん推しのキングダムファンにとってみれば、ここは彼にワンチャン来るか!?と期待してみたいトコロでしょう。

    例えば、壁家の財産にモノを言わせて、プロ野球みたいに、知らぬ間に、屈強な外国人助っ人選手を雇い入れているとか有るかもしれません。

    あるいは、いままでキングダムの登場してきた、尚鹿さんや、土門将軍などの半モブで脇役な中堅武将だけが、壁さんの下に結集し、秦国中堅武将連合が結成され…、

    その代表として、壁さんが新六将に就任したという路線はどうでしょう

    これが実現したら、恐らく、段茶さんも亜光軍を離脱して、秦国中堅武将連合に加入していること思われます。

    黄河に沈んだと思われる青忠将軍もココに参入できると思う。壁さんスゲェ、これで水軍持ちじゃん。(笑)

    ― キングダムネタバレ最新672話 以上 ―

    次回もこの先の展開について、キングダムネタバレ予想をすすめていきたいと思います。

    皆さんの予想やコメントもいただけると嬉しいです。どうぞお気軽に。

    前回の考察⇒キングダムネタバレ第671話 任命の儀 考察 最後の6人目は不詳

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