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キングダムネタバレ最新642予想①キングダムはどこから再スタート?

投稿日:5月 3, 2020 更新日:

(  信 作画引用:原泰久先生 作 キングダム第635話 )



次のキングダムまで約1カ月も間が空きます。

キングダムそのものが連載されてもいないのに予想もクソもあるかと思います。

マジで悩みました。

その間、このブログの運営もどうしようか考えたのですが、もう小出しにして少しずつ論点まとめた内容で書き進むしかなさそうです。

また、考えてみれば、普段から触れていないような長期的な論点や予想点について考えを整理するいい機会かもしれません。

ヤングジャンプ本誌もキングダムが休載の間はそれなりに休載企画とかもやってくれるので、それはそれで記事のネタにもなるかもしれないので、楽しみに待ってみたいと思います。

そして、それはそうと、次のキングダムについて何処から、予想の起算点を立てればいいか考えてみたのですが、やはり時系列的な物語の再開時期が一番読者の気になるトコロなのではないかと考えます。

何故なら前回の記事にも書いたのですが、今のキングダム作中の物語進捗スピードで考えると、マジで作者の存命中に六国制覇が完了するかカナリ難しそうだからです。

他の作品でも、新編で一気に話の時系列を進めてしまうのは常套手段なのですが…、

特にキングダムに関して言えば、神(作者)が時間的なジャンプステップを咬ます必要性が特に大きいことは確かであると考えます。

なので、休載期間を経た6月4日の次回のキングダムは、一体、歴史上のどの時点から再スタートを切るのか?という視点から今回の記事を進めていきたいと思います。

キングダムネタバレ-桓騎VSコチョウ平陽戦の終結から再開

桓騎とオギコの大冒険を拝みたいのはヤマヤマですが、既に黒羊戦で十分にお頭の強さと魅力をたっぷりと味わえることが出来てはいるので…、

対コチョウ戦などは早々に結果だけが提示されて、李牧カムバックwith司馬尚の導入部分あたりから物語が再開するように予想してみました。

コチョウ将軍も顔といい風貌といい比較的カッコいい将軍として描かれはしましたが…、

本格的に桓騎VSコチョウで平陽戦を描くとなると、すでに桓騎軍にはオギコや摩論、雷土にゼノウ、黒桜さんにリン玉さんといったそうそうたるサブキャラも充実した陣営になっています。

しかし、これに対して今からコチョウ将軍に、慶舎みたく金毛さんや岳雷、紀彗、馬呈、劉冬クラスの人材を付け足してやって平陽戦を盛り上げるにしても、ホントに消耗でしかないように感じます。

なので、このあたり鄴陥落後は鄴に王翦と桓騎がそのまま居座って、王翦が鄴でバックアップ、桓騎が最前線をガンガン攻めるを繰り返す2年間であったという体にして…、

李牧のいない間はコチョウ将軍が頑張っていたけど死んじゃいました。

なんていう顛末でとりあえず、史実時間の2年間は早々と巻いてしまうくらいはあってもいいんじゃないかと思います。

ただし、黒羊戦の終幕で描かれていた桓騎の内面である、『すべてに対しての岩をも溶かすほどの怒り』が何であるかなどは、この局面に何であるかが語られていいんじゃないでしょうか?

この点、桓騎本人が自ら胸の内を語らずとも、白老陣営に副将同士として戦っていた王翦ならば何か読者に向かって代弁出来る余地もあるかもしれません。

ただし、王翦のような男は元々無口ですから、ましてや戦略にもかかわりのないコトで、他人の内実などをペラペラ勝手に口にするのも少し違うような気もします。

なので、この点は王翦のモノローグで読者だけに明かされるでもいいかもしれません。

あるいは第一の信を置く亜光が復活しているので、亜光が王翦に「桓騎将軍って何であんなに強くて残虐なんっスか?」とでも聞いてくれば答えてくれるかもしれません。

王翦と桓騎の二人が、決定的に信たち主人公サイドと違うのは、心底で秦国や嬴政のコトを尊敬しているわけでも心服しているワケでもない点です。

この点で蒙武や騰、楊端和などの他の実力者と比較しても明確に立場上の一線を引く二人でもあります。

単に旧蒙驁陣営で活躍していた者同士という表面上の理由だけでなく、だからこそ理解し合っていると考えらなくもないようなフシが見受けられます。

鄴攻め完了後に桓騎軍による虐殺が発生しなかったのも、総大将が王翦だったからこそであるのもまず間違いないでしょう。

なので、この点でも鄴から趙王都圏侵攻を進めるにしても、重要拠点を桓騎軍が侵略して残虐プレイを実施後、他の敵拠点はで住民が降伏して鄴方面に移動するなら『許す』と勧告を進めるやり方でまあまあ侵攻が進むと思います。

キングダムネタバレ-趙側の見せ場がコレから残っている。



ネタバレ検証-史実の列国撃破

もう、分かっていることなので、おさらい意味で秦ほかの列国が滅ぶ順番を時系列で並べてみると、

韓-紀元前230年

趙-紀元前228年

魏-紀元前225年

楚-紀元前223年

燕-紀元前222年

斉-紀元前221年

ってな状況です。

いくら神(作者)でもこの並びは流石にイジリ様がないと思うので、韓が滅ぶまでに発生する、紀元前233年の平陽戦以降、李牧の最大の功績である桓騎撃破と秦から初めて領土を回復にするに至る“肥下の戦い“と“番吾の戦い“は流石に神(作者)も省けないと思われます。

で、その分だけ後々、韓、魏、燕、斉の描きこみは殆どなくて、滅亡の顛末が殆ど報告形式でアッサリと提示されるくらいの話で巻きで進める感じではないでしょうか?

理由は韓と魏はそれぞれ騰と王賁が征服したこと、信が中心になって勝ち進む対燕と対斉は殆ど戦国時代が詰みかけて消化試合みたいになっていると思われるからです。

キングダムネタバレ-韓滅亡から再スタートはどうか?

ただし、神(作者)も国の滅亡レベルの出来事は変えられないにしても、例えば李牧の出現時期や、龐煖などのキャラ設定などの様に、史実と全く違う演出の仕方をしている事例もあるので、単体の戦レベルの描きこみであれば、多少の前後はあり得るかもしれません。

特に桓騎などは李牧に敗北後も戦国策などでは死亡説が残されているけれども、史記では単に敗走した事実しか記述がないなどの相違もあります。

なので、むしろ神(作者)が李牧復帰のピークレベルを桓騎へのリベンジ(桓騎が死亡と仮定)に合わせてくるのを優先するのであれば…、

“肥下の戦い“と“番吾の戦い“には作品では触れずに、あっさりと韓の滅亡以降から話を再スタートさせて、再度、対趙戦の邯鄲陥落戦である紀元前229年周辺の出来事から再開させて、その過程で桓騎が倒されるといった程度のショートカットは噛ましてくるかもしれません。

どう転んでも、史実の大筋を踏まえると趙を倒さんことには、話が先に進まない構造になっているので、読者的には敵はたくさんいるのに、また趙かよ?という印象がのこるのですが…、

さらにその点も考慮すると、例えば、上記のように李牧の復活と桓騎の死亡を多少後回しにする程度の改変に加えて、

紀元前230年の韓滅亡編から再スタートを切ると仮定して、騰への援軍として飛信隊(飛信軍)が登場するという切り口で始まるのもアリかもしれません。

キングダムネタバレ-再開のタイミングで趙に人材投入

ネタバレ検証-司馬尚

特に、桓騎が敗走する“肥下の戦い”はしっかり描かれるだけでなく、歴史よりはカナリ早くなるが司馬尚が出てくるのもこのタイミングがいいのでは無いかと考えられる。

何故なら李牧が最も力を発揮するのは、誰かとコンビを組んだ時だけだからです。(笑)

もともと李牧も本来の歴史のタイミングよりもカナリ早くからキングダムに登場している。

なので、司馬尚が正史に則って趙滅亡寸前の紀元前229年のギリギリになってから作品に本格的に出現するよりも、対桓騎戦で秦軍にとって予想外の勢力として出現したほうが、キングダム的には似合うような気がします。

また、李牧は龐煖や司馬尚のポケモンマスター的な書き方を以前からしてますが、そういった冗談はさておいて、実際に趙軍が人的欠乏していて李牧が全て自分一人で決裁しなければならない異常な事態になっているのは事実だったりします。

別に、李牧を無理に何でもできるスーパーマンとして描く必要ってどこにもないのに、

これまでのキングダムではここに固執し過ぎた嫌いがカナリ大きいような気がします。

龐煖が存命中でも、彼は基本的に山に籠って実質的に将軍としては何もしていなかったワケで、李牧一人で大将軍を兼ねつつ宰相として内政や外交の仕事もしつつ、フテイやカイネの人材育成もしなきゃって、実際には無理ゲーだったと思うワケです。

ネタバレ検証-内政面での嘉太子

また、重ね重ねこのキングダムネタバレにも書いてきたとおり、何故、李牧には王都に味方がまったくいないのか?

特に李牧は内政面に関して異常なまでに討たれ弱く、どうして宰相になれたのかも分からないほどバックボーン設定が脆弱だったワケですが、

この点、李牧の最大の支持基盤と思われる喜太子がアッサリと廃嫡(予定)されるくらいなので、

キングダムの世界ではもう考えても仕方がないレベルの話であるのかもしれません。

とは言え、嘉太子も廃嫡になると言えども、公子としての地位がまるで無くなるわけでも無いコトを考えたら、今後、李牧が中央にカムバックしてくるだけの政治力として組する位のチカラは残るとも考えられます。

大筋で考えると、李牧死刑決定⇒嘉太子が尽力して死刑は回避⇒悼襄王がヒネて嘉太子を廃嫡⇒李牧左遷⇒秦軍王都接近⇒嘉太子が幽繆王に「ここらでもっぺん李牧はどうでしょう?」と進言する。

この嘉太子にはくらいの働きはしてもらわないと、この先、趙もやっていけないんじゃないか?

さらにいうと、司馬尚のスカウトなんかも李牧が一人でやるんじゃなくて、嘉太子が自らが動くくらいのテコ入れくらい手伝ってやれよ?とも思う。

キングダムでは“なんとなく名君になりそうの体で描かれている嘉太子“ですが、李牧を応援するけれど、実際には同じ王族でも秦の成蟜みたいに何か実務面で動いた様子は一切無しなので、この点は改めて新編でのご活躍を祈るばかりです。

― キングダムネタバレ最新642①話 以上 ―

次回もこの先の展開について、キングダムネタバレ予想をすすめていきたいと思います。

皆さんの予想やコメントもいただけると嬉しいです。どうぞお気軽に。

Twitter:しんいち ダム垢(@takikomigohande

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