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キングダムネタバレ611話予想.3羌瘣が李牧軍横撃成功

投稿日:8月 17, 2019 更新日:

(羌瘣  作画引用:原泰久先生 作 キングダム第598話扉絵 )

今週はお盆でヤングジャンプがお休みなので、先週と前回の記事に引き続き、信と羌瘣が龐煖を迎え撃つ先の状況がどうなるのかについてさらに予想を進めたいと思います。

前回の記事【キングダムネタバレ最新611話予想.2龐煖のロスタイム】として龐煖との戦いは、一旦、出合頭で羌瘣がエンカウントしつつも、結果的に信がそれを引き継ぎ、王騎将軍と麃公将軍からの因縁に決着を付けるための最後の死闘が描かれるのかについて予想と考察をまとめてみました。

さて、ここでは信に龐煖との戦いを託した羌瘣が、どのように行動するのか?

信が龐煖との決着の為に、李牧軍横撃への足止めを喰らうコトになるなら、そこは羌瘣が飛信隊を牽引してやらなきゃ、流石にヤバいだろう。ということで、このさきの龐煖再登場に関する派生論点として、継続記事を作成したいと思った次第です。

先バレというか、鄴攻めのさらに先の、邯鄲包囲戦において、史実上で趙を亡ぼす将軍なのはヤハリ王翦と楊端和なワケですが、彼らに並んで羌瘣も将軍として名前が史記に残っています。

本当に信より先に将軍に昇格したのか?

有名な史実ネタですが、この点、主人公よりも出世を果たしたメインキャラの扱いが、キングダム本編ではどう描かれるのかについては、多くのキングダムファンの長年の楽しみであり、気になる部分であったと思われます。

この点、現在の作品の状況と照らし併せれば、信が龐煖と戦っている間に、羌瘣が王賁よりも先行して李牧軍の横っ腹に突撃を敢行すれば、必ずや総大将である王翦の目に、彼女の有能さが目に留まるハズです。

そして、羌瘣という人材について、自軍の配下として欲しがらないハズがない…。

そして、龐煖という武将の存在自体、この鄴攻め編では趙軍の将軍でもなければ、朱海平原での戦闘目標でもなんでもない存在である点を含めたら、本来の戦闘目的である李牧軍横撃という大任を果たした彼女を、信よりも高く評価する可能性まであるように考えられます。

王翦から見たら龐煖みたいな人間って、「え、武神?別に作戦の勝利とは関係ないし。」で終わってもおかしくないほど属性が違うキャラです。

また、14日目の夜の惨劇を蒙恬がどのように王翦に伝えたのか?あるいはそもそも伝えてすらいないようにも読める状態なのですが、およそ王翦が龐煖への出現と対処に備えているとも思えません。

この点、龐煖という秦軍にとってのこれからの潜在的な危険に対して、信の勝利がますます重要になってきます。

これらの観点も、休載のウチに整理を残しておきたいと考えました。

ここからは、次回の第611話から先のネタバレ予想についてを検証します。

キングダムファンの皆様、今週もよろしくお願いします。

キングダムネタバレ-先バレ、羌瘣は信より先に将軍昇格




河了貂が601話の時点で、飛信隊全体としては、かなり優勢ではあるけれども、普段、飛信隊を牽引する信と羌瘣が突進しきれておらず、味方の中に埋もれているので、本来の隊の突破力にはなっていないといった趣旨の発言を残しています。

・羌瘣の今のステータス

601話以降で羌瘣の姿が全く描かれていないので、明確な判断ができないのですが、恐らく羌瘣も14日目の消耗が激しく本調子ではない。といった様子で再登場するのかもしれません。

しかし、信が本調子まで上がってきていないのは、昨日の趙峩龍との一戦が非常に“重かった”と振り返っていたワケなのですが、羌瘣がどういった原因で味方に埋もれているのかまでは描かれていません。

なので深読みすると、土雀の大多数を始め、趙峩龍配下の強敵である徐消を始末するために奮戦したが為の疲労ともとれますが、さらに上の予想を行くならば、これから登場すると思しき武神龐煖の登場に備えて体力を温存しているのか?

もしくは、周囲から武神の存在をつかみ取る為に、蚩尤センサーを働かせ、警戒に努めている為なのかもしれません。

なんせよ、龐煖も手傷を追っているとはいえ、羌瘣もまた連戦の戦いと、とくに前日の14日目で発動させた巫舞の反動によって、カナリ消耗が激しいのは確かなので、予期せぬタイミングで武神とエンカウントとなれば苦戦は必至です。

救いなのは、お互いに求道者という属性上の重なりあいによって、信や王賁などのような武将たちよりも、武神という存在を察知しやすい感性を持ち合わせいる点と言えます。

とは言え、その点も武神である龐煖の立場で言えば同じこと。

また、第139話で初めて信と羌瘣の前に現れた龐煖とは違い、王騎将軍との戦いの記憶があまりに心の奥に刻みこまれたからか?龐煖の武神センサーは蚩尤である羌瘣だけでなく、王騎将軍の矛を持つ信の存在まで近くできるようになった様子も描かれています。

この点、龐煖の武神センサーが蚩尤である羌瘣と王騎将軍の矛を持つ信とは感じ分けて、標的の信を察知することが出来るのであれば、羌瘣としては尚のコト警戒を強めるべきでしょう。

そこまで感じ分ける武神センサー…。

もう、究極のストーカーに進化したと言える武神ですが、それだけに闘志ムキ出しで接近する龐煖なだけに、羌瘣も索敵が容易になるかもしれません。

龐煖が信を見つけるのが先か?

羌瘣が龐煖を見つけるのが先か?

この点、キングダム本編の描写の外で静かな戦いが既に始まっていると考えるられます。

秘められた羌瘣隊の実力

秘められた実力というよりかは、ただ彼ら3千人隊の独立した姿が、いままで単に描かれていなかっただけなのですが、今振り返ると文玄さんと孫仁さんなどは非常に優秀で、かつ、独特の深みのある羌瘣の配下キャラクターだったように思えます。

さてキングダムには、現在の飛信隊内で、各部隊長やその各々の配下ごとに飛信隊に糾合される以前からのグループ単位の枠組みがあるのが分かります。

那貴とその一家、楚水さんと元カク備兵団しかり、岳雷と我呂が中心の飛麃などはその最たる例でしょう。

この点、羌瘣と彼女が率いる3千人隊なども、本来は隆国が言うように(参照408話)飛信隊とは別枠の一隊独立の機動部隊といっていいのではないかと思うのですが…、

それだけに那貴にとっての魯敏や、岳雷と我呂のように、直接の羌瘣の側近やら参謀的なポジションのキャラクターが、それほど描かれていないのが少し残念なように思えます。

羌瘣隊にとっての副長格や中堅キャラの設定があれば、さらに作戦上の描写が多彩に描けるからです。

特に今回においては、信が龐煖と一騎打ちをするのであれば、その代わりに羌瘣が率いる飛信隊、もしくは羌瘣直下の3千人隊の働き如何によって李牧軍の横撃が成功するかどうかのカギになるので、羌瘣隊独自の戦力構成がどういったものなのか、なおさら気になる部分ではあります。

・羌瘣の独立、将軍への導線

上気の参照話である第408話では、羌瘣が飛信隊からの独立はなく、最後まで飛信隊の副長であるといった趣旨のセリフを信に明確に伝えている場面もあるのですが、この点、深読みすると、ワザワザ彼女にこの様な明言をさせているのには、何か後に強制イベントという形で、羌瘣隊が独立せざるを得ない状況が描かれるのではないか?という深読み的なネタバレ予想に繋がって仕方ありません。

最近やたら気になって仕方ないんですわ…。

結果として考えられる形は、上述のとおり羌瘣が先に信より将軍の位を得るというコトなのですが、流石に信よりも上位の羌瘣のポジションが成立したら、飛信隊の副官などに留まっていられないのは当然の結果になってきます。

ある意味一番自然な形で強制独立イベントが発生することが可能だと考えているのですが、神(作者)がこの為の導線を朱海平原の戦果で仕込んでいるかも、この先のキングダム本編の進捗を楽しみにしたいところです。

キングダムネタバレ-王翦が予期する右翼の突撃




前項では、信が龐煖の相手をするという仮定の先に、最終的に軍同士の決着として羌瘣が右翼軍による李牧軍横撃成功までのネタバレ予想を想起しました。

これからのキングダム本編でも、いずれ李牧軍横撃の状態に移行していくはずですが、その前に、今回のネタバレ予想で、結果逆算を想定しつつ、結局は王翦が秦軍右翼を決め手としてどのように観ていたのかについて、整理しておきたいと思います。

・王翦はどのように右翼軍戦力を評価していたのか?

李牧が見て取っていたように、前項のようにも飛信隊玉鳳隊よりも基本兵力として3千人隊がプラスされているのですから、王翦としても右翼の本命を玉鳳隊ではなく、飛信隊にこそ期待の念を大きく預けていたとしてもおかしくありません。

王翦の一族内での嫡子疑惑やら、王賁と王翦の個人的な距離感を抜きにした話であったとしてもです。

この点、もう一歩踏み込んで考えるならば、敵の李牧や堯雲は、その飛信隊内の羌瘣のことを武将としてカナリの実力と認めているシーンもあったのですが、

逆に秦軍側の総大将である王翦も、彼らのように飛信隊内の信とその副長である羌瘣を分けて評価していたのかどうかが気になる点です。

もし王翦が自陣営の主戦力である飛信隊を、細目分析もせず、ただ単に何となく飛信隊スゲーぐらいにしか思っていなかったら、ちょっとバカでは済まないでしょう。

流石にそれだと、王翦らしくないと思います。

王賁と玉鳳隊に関しては、王翦が作戦上どう彼らを位置付けているかというよりも、神(作者)的には人間ドラマの側面で面白くするための要素が大きいので、この点は黙って見ているしかありません。

亜光軍そのものについては、流石に元々の配下ということもあってか、後出しながら王翦は段茶さんと亜花錦という人材がいたのを把握していたとしか思えません。

あくまで亜光軍の人事権は亜光に一任していたので、口に出さなかっただけで、あの亜花錦が性格難という一事だけで千人将に留まっていたのにも、例えば亜光と亜花錦が同族であるなどと言った別の理由があったり…。(顔は似ていないが。)

さらに、亜光が死んでさえいなければ、士気は寸前で折れないし、飛信隊と玉鳳隊が覚醒したら、放っていても段茶が調子に乗って追従していくだろう…。といった目算ぐらいはあったのではないかと、今となれば王翦の構想がどんなものであったのか、なんとか脳内補完で整合性を付けることができます。

・更なる右翼の火力、段茶ブースト

調子にのった段茶さんのような人材は、いきなり躓いたように堯雲にバッサリって最後もありそうだと考えていたところ…、

なんとか堯雲が先に死んでしまった時点で、ここから益々増長する段茶さんを止められる人材は、趙軍においては皆無になってきたと考えられます。

もう、馬南慈一人でどうにかできる状況の趙軍左翼ではなくなってきているのは確かなので、運悪く龐煖が信も羌瘣も居ない亜光軍に現れて、いきなり“フォン”するでもない限り、段茶の一世一代の大暴れが近づいてきたように思えます。

いや?しかし逆に、龐煖が朱海平原で秦軍の左翼後方から徐々に右方先進してきた場合までを想定すると、勇猛果敢に指揮する段茶さんの背後にいきなり武神が登場して…、

“フォン!”

なんてこともあり得ますかね?

龐煖は歩きで行動してるようなので、多分、騎乗する段茶さんが武神被害にあう可能性は低いと思うのですが、信、王賁、羌瘣が主要バトルを消化して、亜花錦だけが馬南慈を抑えるとなれば、段茶さんのバックアップは絶対に外せません。

・まだ本気じゃない弓矢兄弟

王翦の視点からは外れるのですが、対指揮官キラーとして有効なスナイパー能力を持っているがゆえに、実力的には戦局を左右するほどの能力があるこの兄弟。

608話ではカナリ危機的な状況を予感させる幕引きで描かれていたことが、カナリ印象的でした。

堯雲が撃たれた今とあっては、なおさら差し迫って彼らのような後方配置の兵員が危機に陥る可能性など乏しいかと思ったのですが、この点、最後に彼らの見せ場として何か関連する要因がるとすれば…、

やっぱり龐煖の再登場でしょうか?

まあ、ヤツの体が非常にデカいので、今の淡の狙いでも矢が当たりそうと言えばそうなんですが、そりゃ龐煖を撃退出来たら淡もめちゃくちゃ自信が付くかもしれません。

そうでなければ、堯雲配下の十槍もまだ若干名残っているので、彼らが殉死精神に駆られて最後の特攻に出たあたりで、淡が奮戦するとかが妥当なネタバレ予想でしょうか。

弓兵という立場上、距離的にも最前線の信や羌瘣とはやや絡みづらい点で、どうしても出番が単発になりがちであるように思えます。

 キングダムネタバレ最新611話予想.3羌瘣が李牧軍横撃成功 以上 

次回もこの先の展開について、キングダムネタバレ予想をすすめていきたいと思います。

皆さんの予想やコメントもいただけると嬉しいです。どうぞお気軽に。

Twitter:しんいち ダム垢(@takikomigohande

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