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キングダムネタバレ585李牧失策、信の突破で終了

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(信 作画引用:原泰久先生 作 キングダム第584話 )



ピンチ煽りもいいけど、単純に尭雲と趙峩龍が王賁一人に掛りっきりになっているだけの話にすぎない。

雷雲が最強戦力なら、結局のところ、使えるカードを出し尽くしたということなのか?

秦軍側の目的とする戦略はあくまでも攻撃であって、防衛ではない。

結論から言って、「今は圧倒的に、こちらが強い」と羌瘣が言い切るほどまでに覚醒効果が続いているなら、迷わずに信と河了貂は、このまま尭雲も雷雲も存在しない前面部隊を蹂躙突破するのみである。

ぶっちゃけ、王賁がそれなりに粘れば、キングダム朱海平原戦はこれで終了。

次週のキングダムは、この点において、早期に状況に気が付いた信がどのような判断を下すかがみものになるでしょう。

12月27日ヤングジャンプ掲載予定、キングダム第585話についてネタバレ予想。

キングダムファンの皆様、今週もよろしくお願いします。




キングダムネタバレ-584話のおさらい



本編の考察⇒【キングダムネタバレ最新第584話 週十騎 考察】

前回の予想⇒【キングダムネタバレ584桓騎予見、李牧襲う昌平君】

今回のキングダム開始早々から、趙峩龍自らが中隊を引いて、王賁軍の右翼方面から揺さぶりをかけている様子がわかります。

雷雲の三百人が玉鳳隊と激突、岳嬰軍のお手柄です。

いままで描かれていないだけに懸念はしていましたが、今回のキングダム584話のような囮、目くらましとしての使用方法は予想していませんでした。

キングダム考察-やっと判明した岳嬰軍の所在

雷雲が王賁の目前に迫るまで、読者の立場で俯瞰してみると、戦術や連携の内容そのものは、極めて単純な陽動とかく乱の組み合わせですが、右翼全体監視ができる大将格の亜光が不在の状況を加味すると、非常に厳しい手に変貌するでしょう。

まだ、現場単位での指揮に集中するべき、信、王賁がこういった李牧の戦術連動に予備的情報の入手もなく、その場の状況判断だけで処理するというのも厳しいものがあると思います。

まあ、信の本能的感が機能しない、こういうときの為に河了貂がいるハズ…。というのはさて置いて、今回の趙軍左翼による、実質四軍の連動は非常にタイミングよくうまく機能していることがわかります。

ただし上述のとおり、尭雲と玉鳳隊が接触するまでは、鮮やかだったけど、玉鳳隊5千人に対して数十騎が簡単に潜り込むとか、やけにスムーズすぎです。

羌瘣が連結剛力を見せた直後なだけに、あまりキングダム世界の中での防御の強さの基準がよくわからない状況になってきています。



キングダム考察-信から見た尭雲

『相手の狙いが急に分からなくなっちまった。』と困惑の色を見せる信。

しかし、この時点で少なくとも信は、尭雲が右方にいた羌瘣を狙っているわけでは無いことを明確に見抜いており、この直後の時点から尭雲が自軍の視界から消えてしまったことを知ります。

今回の羌瘣指揮による連結剛力による対岳嬰軍への初動の早期決着も手伝って、この点の飛信隊側の早急な異変への気づきが、この先の戦局の変化に大きな影響が出てくることが考えられます。下記後述のキングダムネタバレ予想でも詳しく論究したいと思います。

それにしても、今回の趙軍の作戦シーンでの回想で出てくるカイネですが、結局、前話のキングダムでも尭雲の発言内容に関係なく、もともと機嫌が悪かったかのような太々しいタメ口で目上の将軍たち相手に話をしてます。


キングダム考察-一年越しの精鋭兵

雷雲、というか尭雲が指揮した軍団。

キングダム549話で、尭雲と信がほぼ丸一日かけて、討ちあっている最中に、羌瘣が中心になって尭雲軍の中核部隊をカナリ痛めつけていたはず。

え?こいつら羌瘣に殺されたんじゃなかったの?と思った読者も多いハズ。

“十槍”にしても“雷雲”にしても、部隊名が紹介されたのはもうかれこれ一年前のキングダム541話のことです。忘れてしまった設定だったと思った人も少なからずいたかもしれません。

しかし、この雷雲兵。健在どころか、まるで全員が“龍指”に似た技使えるほどの強兵ぶりです。

一年前に羌瘣が指揮する我呂や岳雷の部隊たちと戦っていた時より、なんだか数段強くなっているような気までしてきます。

こんだけ一方的に進んでこれるなら、もう本能型とか知略型とか関係なくないか?などと、もう身も蓋もない感想を抱いている読者様もかなりの数いることでしょう。

ただし、現在、雷雲が対峙しているのが飛信隊ではないとはいえ、手練れの関常軍が相手で、宮康、松琢などは雷雲兵といえども確実に屠っていく実力を持っている様子がわかるので、ここから尭雲が王賁と対峙してからどの程度粘るかによって、尭雲側にとっても戦果へのリスクがどのように変化するか気になります。

出来れば、ここで関常隊に、かなりの雷雲兵をつぶしておいてもらいたいところです。

いずれにせよ、兵糧残設定をカナリ追い込んでしまったことにより、バトルの結果次第になってしまったキングダムなので、ここはカナリ深堀されるでしょう。

次号のキングダム584話に向けた、煽りは『次号、玉鳳隊本陣にて…!?』



キングダムネタバレ585李牧失策、信の突破で終了

バトル要素が乏しかったこれまでのキングダム朱海平原でしたが、13日目では、開戦した状況からキングダムが始まり、早速、李牧からの戦術的な介入も描かれ、王賁の窮地にいたるまでのピンチ煽りから始まります。

今回のキングダム584話にてネタバレ予想を進めるうえで最も重要な視点は何か?

一見、秦軍の立場として、王賁の危機に対してどのような対処を施すべきか?という視点に注目があつまりそうです。

しかし、秦軍の朱海平原での野戦の目的が、あくまでも、右翼で李牧本陣の横を突いて本陣中央軍と挟撃に持ち込むことであるコトに立ち返ると、ここではむしろ、信が咄嗟に王賁の救出に向かうことよりも、より前面攻撃に重点を置いて、早急に王翦本軍との連携につなげることが重要だと思います。

また、この点は王翦自身が、どのような形で秦軍右翼が趙軍左翼を突破することを想定していたか?という視点にも連動すると思われます。

今回は、前回のキングダムネタバレのような戦略視点からの考察とは逆に、よりミクロ単位で現状から推測できる、現場の戦闘の推移から、今後のキングダム予想を試みたいと思います。

・信の反応と河了貂の作戦

・両軍の残されたカード

・王翦の予想した戦局



キングダムネタバレ-信の反応と河了貂の作戦

李牧がせっかく与えた指示も、作戦を発動させるタイミングが悪かったです。

尭雲、今回のキングダム584話での展開のように、最初から飛信隊に対面してからの、左方移動ではなしに、最初から岳嬰軍の左端にでも待機して玉鳳隊に突撃すれば良かったと思われます。

わざわざ、岳嬰軍と言う目くらましを使っているにも関わらず、飛信隊から見て右方に駆け抜けていく姿を、信に堂々と見せてしまったら何の意味も無いことに何故気が付かないのでしょう?

番陽が本編で「あの趙峩龍がこうも早く動いてくるとは」と言っていることからも、この13日目の戦闘の現在の時間は、極めて早い段階の開戦早々、もしくはそれに近い時間帯であるコトが考えられます。

そうであれば、猶更のこと、13日目の開戦の時点、飛信隊と尭雲軍か噛み合う前の段階、それこそ尭雲が飛信隊の前面にいるか居ないのか判別出来ないタイミングを使って、尭雲を趙峩龍に連動させるほうが、まだよかったと思います。

李牧も指示が甘いというか、詰めが甘いというか、助言などと言わずに、左翼の陣営に介入するならするで、予断を残さない方法もあったのだとは思います。

しかし、この元藺相如の部下である二人は李牧本人の直属の配下であるわけでもない為に、細部の連携や詳細の想定に関して、若干の誤差が生じる余地があります。

河了貂も言っているように、趙軍左翼だけでも、連携が乏しかった状況が多かっただけに、秦軍が趙軍に付け入るスキがあるとしたら、そいった側面を少しでも捉えることが重要になってくると考えられます。


キングダム考察-問題点、信と河了貂の認識の違い。

上述のとおり、信が尭雲と雷雲が自軍の持ち場に居ないコトがわかったなら、あくまで自分の持ち場に徹して、王賁が討ちとられるまでの間に、隊の覚醒状態の効果が活きている間に、尭雲軍を突破し王翦軍にその戦況を少しでも早く伝えるといった方針をとることができます。

しかし、大軍同士であるがゆえに連携が悪い。

そういった意味であるなら、今回のキングダム584話で描かれた信と河了貂の反応の差を見て取ると、飛信隊の命令系統についても問題が無いというわけでもありません。

問題の場面は、羌瘣がとった連結剛力を発動させた直後の、信と河了貂の反応の違いです。

信は尭雲の殺気の無さを感じ取っているために、羌瘣への補強に向かっていないのに対して、河了貂は同じ状況を見て、信が羌瘣のフォローに向かっていると想定してしまっている点です。

キングダム545話以降から今回の584話まで、尭雲の武将特性が“本能型”であるコトが見抜かれ、現状の飛信隊が、同じく本能型の信による指揮で対抗していることがわかります。

この点、注意深くキングダムを読み返してみると、飛信隊の隊士一人一人から、平時では河了貂を中心とした“知略型”戦闘に習熟した命令形態との反応の違いとして、細かいところでイチイチ飛信隊隊士たちの動揺になって現れている点で見て取れます。

単純な言い方をすれば、我呂や岳雷を除いて、ヒョウ公のような本能型指揮に飛信隊全体が慣れていないだけなのだと思います。

しかし、現状、これが信の本能型指揮として稼働する、飛信隊の弱点として描かれるといった描写はありませんが、迅速な命令伝達を必須とする軍隊指揮と言う観点から見れば、ほとんどの兵卒が指揮官である信の言っていることを理解できていない、あるいは本能型による指揮そのものに戸惑いを隠せない。

さらに言うと、信が本能型指揮を執り出した際に、全体のサポートに回る河了貂が、信と全く違う状況認識を持ってしまっているという点は、今後、キングダムの戦が大きな物になればなるほど、飛信隊の致命的な弱点として残る可能性があります。



ネタバレ考察-信の執るべき行動

いち早く尭雲の行動と、その狙いの変化に気が付いた信が、ここからどのような行動を選択するかについて焦点を当てたいと思います。

結局のところこのまま前攻を続けるか、王賁のフォローに向かうかのどちらしかないでしょう。

ネタバレ予想-その①王賁を犠牲に攻撃特化

キングダム545話で王翦は、玉鳳隊は最初から飛信隊が敵を突破していくための犠牲の一つに過ぎなかったととれる発言を残している。

下記の項で記述したが、王翦が飛信隊のみが確実に覚醒することを想定した上で、右翼軍の趙軍撃破を予想していたからです。

そうであれば、王翦目線で考察を進めると、仮にこのまま王賁が討たれてしまったとしても、信と彼が率いる飛信隊は、上述のとおり、そのまま尭雲と雷雲が玉鳳隊相手に構っている間に、さっさと前面突破を果たして、王翦中央軍ともに李牧軍を挟撃するために行動を起こすことが効果的だと考えられます。

敵方の李牧が、想定しているように、このまま尭雲が王賁を倒してしまい、趙峩龍軍が玉鳳隊を抜いて、結果的に王翦本軍の右側面の挟撃する恐れがあるという弱点も抱えますが、既に兵糧面で致命的なハンデを負っている秦軍が、防御に回り決着を引き延ばすメリットは少ないです。

そのため、仮に本当に王賁が討たれても、玉鳳隊が犠牲になり、趙峩龍軍と尭雲を足止めしている間に、大将不在の尭雲軍を抜いて、王翦軍と李牧軍挟撃することのほうが作戦効果が高いと考えられます。

ぶっちゃけ精兵とは言え、尭雲が連れてきたもともと2千の雷雲以外は、それこそただのモブ兵。それこそ、多少雷雲兵が残存して居ようと、そのほとんどの中核部隊は、これまでにキングダム549話の時点で羌瘣の作戦によってもカナリ削減されていました。

ネタバレ予想①の弱点

隊の覚醒効果が残っているとはいえ、当然、飛信隊の現有戦力も開戦以降はカナリ減っているので、上記の作戦案にも以下2点の欠点がある。

・岳嬰軍に追撃される

・王翦が本当に動いてくれるか分からない。

まず王翦軍が動いたとしても、右翼としては飛信隊単体で攻めあがる為、馬南慈軍に背を向けることになる。つまり、亜花錦はじめ、亜光軍がどれだけ馬南慈軍と、岳嬰軍を引き付けておけるかにかかっている。

この点、キングダム584話の状況を見ると、きっちり分けられた状態で、馬南慈軍の後衛に岳嬰軍が残っているので、単隊で飛信隊が、この岳嬰軍に背を向けて無傷で李牧軍の左側面の到達するのは厳しいものがある。

尭雲軍をつぶした直後に、岳嬰軍潰しまで敢行して、その後に進軍するのか?そうなれば結局、右翼としても単純な兵の削り合いにしかならない。

馬南慈軍のけん制を残して、隊を分割するのも、李牧軍を挟撃する戦力が大きく低下するので、戦力分配が難しい。

また2点目の懸念は、言わずもがな…。

総大将はあくまでも王翦、右翼の戦況が一見好ましくても、それで王翦が戦略的価値を評価してくれて、中央軍の突撃を敢行してくれるかについては、キングダム作中の王翦の性格を考えると読みづらい。

さすがに、前回のキングダムで右翼が敵を突破するハズだから、中央軍も前進したと明言しているので、作者もここにきて中央軍の攻撃を遅らせて勿体つける可能性は少ないとは思いますが。


ネタバレ予想-その②王賁の救援と決着

なんだか、ネタバレ予想①の弱点の補強と比較して、尭雲の意図に気が付いた信が、王賁のもとに駆け付けて、そこで尭雲との決着に流れ着くという予想筋もまとめてみました。

たしかに、全面の尭雲軍に、そもそも尭雲が居ないなら、士気は河了貂による通常モードに委ね、指揮官としても羌瘣が居ることもあり、ここは彼女ら二人に任せてしまうことも可能です。

また、信がこのまま尭雲と対峙できるなら、因縁の決着の部分でをストーリー上回収できるので、大筋的には無理がないコトが考えられます。

実際に、キングダム584話を見てみると、玉鳳隊内の動きとしても副長の番陽が趙峩龍のけん制に本陣から離れ、関常もまた、残存する雷雲兵との潰し合いに捕らわれています。

このまま順調に話が進めば、玉鳳隊の本陣には、王賁と尭雲、十槍しかいなくなるので、そのまま王賁が討たれてしまえば、信と尭雲の決着の邪魔になるものがいない状況が作られるのと同時に、

作者としても討たれた王賁の身柄までを尭雲に引き渡さない、或いはとどめを刺させないという整合性もつけることができます。

今のキングダムは兵糧期限がないわけで、もう今から新しい内容を詰め込んでも表現しきれるか?と言えば確かに難しでしょう。

ただそれにしても、このままあっさり勢いだけで、尭雲が王賁の下まで到着しようとしている点を見ていると、本能型だから王賁と相性が良かったとか、ホントに別に何にも関係ないような気がします。

というか、王賁は信と違ってこれまでヒョウ公将軍からの薫陶や慶舎との因縁もない。

『槍が強くて、作戦にも強い』といった点から、何となく漠然とした強さの印象しかない。武将としての強さの背景である積み上げてきた個々のエピソードの積み重ねがないのが、惜しいところである。

ネタバレ予想-その②の弱点

信が、尭雲を追って羌瘣と河了貂に飛信隊を任せてしまったら、信不在の“隊の覚醒”状態をどれだけ維持できるかかなり疑問が残る。

また、信が王賁のもに向かうにしても、信単体で尭雲と十槍をすべて相手にするとも考えにくいといったトコロでしょう。

もしも、こいつらまで信単体で討伐完了してしまうと、王賁は本当にかませ犬になる。信もライトノベルで出てきそうな、ハーレム型パーティーの主人公最強モノとあまり変わりがないような代物になってしまうと思います。

せめて王賁が引き立つように、十槍の連中を殆ど王賁が頑張って沈めたが、尭雲相手するまで持たなかった。ぐらいで留めておいてやってほしいトコロです。

キングダム560話で亜光救出するとき、王賁、軽く尭雲とやり合っていただろう。それも初見で王賁が出だした技、“龍巣“でカナリ尭雲も吹っ飛ばされていたはず。王賁が討たれると作者自身、断言してしまっているのものの、そう簡単に王賁もやられてしまわないと考えられます。

なんだかんだで、王賁と尭雲が戦い出すまで、戦いだしたら王賁が倒れるまでカナリ話数が引っ張られる気がします。


キングダムネタバレ-王翦の予想した戦局

そもそも玉鳳隊の覚醒は王賁にとっても賭けだった。(キングダム584話)

ならば、王翦自身の予想としては、趙軍左翼を打破する戦力としては本命であったのは飛信隊であった可能性のほうがはるかに高い。

そうとなれば、王翦にとって、玉鳳隊は最初から秦軍右翼、とりわけ飛信隊が敵を突破していくための犠牲の一つに過ぎなかったのかもしれません。

少なくともこれまでの朱海平原での戦闘を見ていると、王翦は、勝ち目にはこだわるものの、そのために兵士の犠牲が必要であれば躊躇なく損耗させることも厭わない傾向であることがわかります。

この点は、別段、これまで登場してきたヒョウ公将軍や王騎ともなんら変わらない大将軍としての姿勢に共通するものですが、

この朱海平原の王翦に関していえば、それが玉鳳隊と王賁の資質に対して向けられていることを考えれば、これまでの王賁出身関連の伏線にどの様に連動しているのかが気になるところです。

キングダム考察-王翦が見ていたビジョン

興味深い点は、信という武将から端を発する、“隊の覚醒”という状況を敵の総大将の李牧は全く予期していなかったコトに対して、王翦はキングダム584話の時点で飛信隊の覚醒は必然であるかのような発言を残しています。

また、逆に玉鳳隊の覚醒については賭けに等しく、飛信隊の覚醒に対して極めて付随的な扱い。そのうえで秦軍右翼の勝利を確定扱いにしている点を見れば、別段、玉鳳隊の覚醒が空振りであったとしても、王翦にとってみれば想定範囲内だったことになる。

両軍の総大将が朱海平原に着陣した直後を描いたキングダム519話であるが、王翦も李牧も朱海平原を見ながら、それぞれ脳内で模擬戦を演じていた様子が描かれているが、僅かばかり王翦のほうが思索に時間をかけた時間が長いように描かれている場面があります。

鄴攻め全体の戦略構想は別として、この李牧と王翦の読みの深さ比べという点では、ややもすれがこの519話の時点で、王翦の脳内には、麻紘派遣による左翼の打撃に代わって、右翼の飛信隊投入による勝ち筋がこの時点で完成していたとも受け取れる場面なので、ここは何度も読み返してしまします。


キングダムネタバレ-両軍の残されたカード

作品全体の大筋のネタバレ予想に関して言えば、先週のキングダダムネタバレにて論究したのでココではネタバレ予想の他の視点を簡単に整理。

キングダム585話の時点で最も重要な点は、結局のところ李牧が最強の兵団である尭雲と雷雲という切り札を、つまり使えるカードの全てを出し切ってしまったと思しき点にあります。

そのうえで、幾つかの論点で、今後、神(作者)がどのようなカードを切ってくるか吟味すると、仮に尭雲がk、このままナレーションの予告通りに王賁を討ち取っても、キングダム世界のなかでは討ち取る≠死亡ではない為に、必ずしもこのまま王賁、ひいては玉鳳隊が無力化になるとも言い切れない。

それに対して趙軍に関して言えば、李牧を除く武将の全員が100%のオリキャラ含有率で構成されており、李牧以外の全員が死亡しても、この先キングダム本編の進行に関して、全く支障のない連中ばかりで占められている。

中央軍の人材の厚みは、新キャラ登場により秦軍のほうに厚みがある。

この先のキングダムで亜光が復活できる余地すら残しているわけであるが、現状を見る限り、一旦、王賁危機がどのようなものであるかが明確にならないことには、亜光復活のカードを切るタイミングが難しいと思います。

キングダムネタバレ585李牧失策、信の突破で終了  以上

次回もこの先の展開について、キングダムネタバレ予想をすすめていきたいと思います。

皆さんのキングダムネタバレ予想やコメントもいただけると嬉しいです。どうぞお気軽に。

Twitter:しんいち ダム垢(@takikomigohande

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