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キングダムネタバレ第682話 崖上の攻防 考察 趙軍負け癖全開

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(   作画引用:原泰久先生 作 キングダム第682話 )



まず、干斗たちは正攻法で頑張った!

うん、それは全然いいとは思う。

しかし、それにしても趙軍、流石の王道っぷりというか、今回も。「あっ!?」とか「ん、何だ?」とか、「何だとォ!?」が、めちゃくちゃ多すぎるぞ。(笑)

似合い過ぎてて笑えるわ。(笑)

まさか!?こんな部分までも桓騎はお見通しだってワケなんでしょうか?

龍伯さんも詰んだことですし、この点、来週あたりにお頭の総括が来るのでしょうか!?

いや~、来週楽しみだっ!って、オイオイオイオイオイ?

次号は休載…。

ではでは、今週もキングダム本編の振り返りに入っていきましょう。

キングダムネタバレ‐驚く趙軍の皆さん

『あっ!』と驚く趙軍のモブ兵から始まる今週のキングダム。

干斗たち新人歩兵団が崖を踏破してきました。

厳密に、言うともう“新人”などとは言えませんよね。

でなんで、神(作者)様が干斗を中心にした部隊名なんかを付ける日も近かったりするのかもしれません。

モブ趙軍『上がってきてる、上がってきてるぞォ!』

そんな…。

まるで地球生物学史上、初めて両生類が地上に這い上がってきた瞬間を目撃したみたいなレベルで、モブ趙兵たちが驚愕しています。

そして、すかさず戦闘態勢に入る干斗。

スゴイです。

上に登っても一番槍です。

干斗『うおおおおお!』

飛信隊本陣では、河了貂がこの様子を確認しています。

予想外の展開に番陽さんもビックリです。

同じく、信の方でも、この動きを現認。

そして、岳白公とその側近参謀も、この状況報告に何やら絶句しています。

そして、干斗以下、十数名以上が踏破を果たした、崖上では、すでに状況は秦軍側が集団戦闘を展開するまでの状況に至っています。

干斗なんて、『ッアア』とか言って、三連で槍をしならせながら刺突を放ち、まるで動きまで松左のそれに近くなってきているようです。

残念…、あとは、これで頭部がチ○ポじゃなかったら…。

しかも、近くの仲間に落石の仕掛けの破壊指示までだし、リーダーシップまで発揮し出しています。

こうした一連の動きにより、通常の踏破ルートからも、尾平らの登頂を誘導する、若手部隊たち。

尾平に慶さんも、落石が無くなって、これは非常にありがたい展開です。

しかし、ここでようやく趙軍も、それなりの対応に動き出し始めます。

モブ趙将『さっさと潰せ、大した数ではない、それに奴らはあの絶壁を上ってきた、もはや戦う力など、残っておらぬぞ!』

まあ、確かに普通はそう見ますよね。

しかし、明らかにこのモブ趙将さんもテンパっています。

干斗らは、どれだけ頑張っても、どうせ少しずつしか上がってこれないんだから、思いっきり、全員で矢を叩きこめばどうにでもなりそうなんですけど…。

『それはどうかな!』豚(琢)兄弟の二人が、まるでハモったように、迎撃に出てきます。

干斗だけでなく、彼らにも見せ場を用意していた神(作者)。

もう、若手連中にはカッコいいトコロばかりなのが今回です。

ここで、崖上戦闘も、一気に秦軍優勢の流れに決定づけられていきます。

キングダムネタバレ-崖上と崖下の合流

主力級である崇原精鋭部隊の登頂完了。

崇原『フッ、俺たちもウカウカしてられんな。』

それ以上は上らせるな!とばかりに、今更ながら弓撃の指示をだすモブ趙将。

落石さえなければ、片手で盾を構えて余裕で防御しながら、上る後続部隊も何気に凄いです。

そして、安定の敵兵打破を進める崇原精鋭部隊。

『グアっ!この剣使い達、強いぞッ!?』とか驚いているモブ趙兵どもですが、そりゃ強いに決まってるだろう。

そろそろ信や羌瘣だけでなく、我呂や崇原辺りもの名も、武将として敵兵に浸透するとかあったら嬉しいです。

個人的には、楚水さんと岳雷の旦那が趙兵にビビられるとか希望。(笑)

しかし、ここで徐々に趙軍も対応を厚くして、迎撃を重ねてきました。

崖上の奥からも、別部隊が相当数出てきたからです。

ただ、これは崇原としても、分かっていたこと。

反応は至って冷静そのものです。

崇原『構うな崖に沿って突き進め!この先に、敵が作った“狩り場”がある。そこを叩けば、下から緩斜面を使って、騎馬隊も上がってこれるぞ!』

この崇原の判断は、的確ですね。

しかも、崖に伝うなら、左と前だけに集中して戦えばいいだけです。

しかし、逆をいえば、未だ崖に密集していて、いい的でもある彼らに、何故か向って全く弓を使わない趙軍。

もしかして弓部隊は、狩り場地帯に全員結集していて、兵科が足りないとかそんなん感じなのでしょうか?

見た感じ、どうもそのような様子にしか見えません。

しかも、崇原らがここまで趙軍部隊と接敵したら、もう味方を巻き込むので、矢は向けれませんね。

そうこうしているうちに…、とうとうアノ娘がやってきてしまいました。

羌礼『なるほどアレか、狩り場。』

いつの間にか羌礼に狩られている馬上の趙将。(笑)

まったく予備動作なく、その場の隊長が死んでいるのはキングダムらしい様式美です。

突如、追いついてきた羌礼に、『かっこつけて一人で無茶するんじゃねえゾ、羌礼。』と自重を促す干斗ですが、さすがにここは彼女の見せ場でしょう。

そして、それは礼本人が誰よりも感じている事です。

羌礼『だったらしっかり着いてこい、私のこの、かわいいお尻を追ってなァ!!(笑)』

はい、この瞬間、彼女の一呼吸で7,8人殺られています。

さらに崇原がこの機を見逃しません。

崇原『一点突破だ、礼の開けた穴風穴を広げて進め!』

そこに昂君が、やや興奮気味に、『オイラ達も行くよ、尾平さん!』と参戦していきます。

尾平『え?ちょっと一息…。』

昂君的には、『尻!尻ィ!!ハァハァッ!羌礼の体ッ?ケツゥは、俺モノォォォオ!』という心象で、干斗に対する対抗心に火がついたのかもしれません。

そして崖下では、この昂君を見た信が動きを変える判断を下します。

あッ、いや?昂君ではなく、崖上の歩兵全体ですよね。

羌礼、崇原らに狩られまくる崖上趙軍。

秦軍に虚を突かれただけでなく、趙軍はまったく想定していない戦況に、陣形関係なく、テンデンばらばらに戦闘しているもんだから、何も対応できずに、進軍を許してしまっているようです。

右側の狩場が急襲された旨が岳白公の本陣に伝わります。

岳白公の側近『計算に合わぬ、何だあの歩兵の強さは?』

この点、読者的に言わせてもらえば『そもそもホントに計算なんてしてねーだろ。』と言いたくなります。

そして、とうとう崇原らの攻撃は、弓兵が背を向けて立っている狩場そのものに到達。

こうなれば敵を狩り放題ですよ、崇原さん。

趙軍も、本陣や直上指揮官の指示無く持ち場を離れるわけにもいきませんから、どうやら、趙軍の大した増援が、崇原らに届くことなく攻撃を許してしまったような感があります。

崇原と尾平が信の登頂を促そうとした矢先、既に信と騎馬隊はほぼ登頂を完了。

趙軍が、ろくに迎撃に出るまでもなく、騎馬隊と歩兵軍が合流を果たしました。

信『よくやったなお前ら。』

干斗たち。『ハイッ、ありがとうございます!』

騎馬隊の登頂まで一瞬だったわけですが、これを見ていた趙本陣。

後方軍を呼び寄せ、やっと迎撃態勢を進めていきます。

ここで分かったことは、結局大軍を連れてきても、岳白公は、その大軍を活かしきれていなかったという事でしょう。

しかし…、

岳白公『ハッハ、そんなに慌てるな、やっと少しだけ戦らしい戦になってきただけの事だ。』

『飛信隊 信は形も残らぬほどの肉塊にしてやろう、野犬どもが食べやすいようにな。』

うん?

もう、かませ犬とか通り越して、サンドバックに見えてきた岳白公。

上記のとおり、大軍を運用し切れていない点含めて、全部、後手過ぎるやろ。

しかも、信が君を相手してくれるかどうかも分からんからね。

クルっと信の方を向いた瞬間…、

ズバッ! 『ギャギャギャ~!!(笑)』

モブ趙将『うわ~ッ、岳白様!?』

…とかってなるかもしんね~じゃん。(笑)

キングダムネタバレ-どっちもどっち

龍白公…、

同じ子を持つ親としては、今回の雷土のやったことは正直俺も堪えたよ。

子供が桓騎軍に捕まったことが報告に上がり、自ら救出に向かう龍白公。

後方には敵の罠だからと制止する部下連中が、追走してきています。

救出や捜索は、普通に考えて彼らに任すべきなのですが、それでも全く、部下の諫めは龍白公の耳に入りません。

息子の名は曹還、彼の赤子の頃、幼子の頃。

おそらく他の場面も回顧しながら、必死に自ら雷土軍の流した情報の場所に、馬をすすめます。

そこには…、

変わり果てた曹還の姿が。

そして…、

雷土『大バカが、マジ出来やがった。』

雷土兵『ククッ』

雷土『奴が敵将だ、ぶち殺せ!!』

雷土兵『オオオ!!』

って、これ…。

なんか、どっちもどっちですよね。

龍白公は将軍というには未熟もいいトコロです。

上記の岳白公以上に、せっかくの大軍を全く活かしきれていない凡将も、いいトコロではないでしょうか?

まず、圧倒的に優勢な展開にありながら曹還君が捕まったのは、何よりも将軍の差配として龍白公の管理が甘かっただけです。

しかし、息子の死を自身のミスとして受け止め、総大将としての部下の進言に任せて、踏みとどまれば、そこからは圧倒的な軍力で、本気で龍白公は雷土軍を包囲殲滅することもできたはずです。

それを、息子の弔いとして。

そして雷土も雷土です。

今回、雷土は龍白公が単に将軍として失格だったから良かったものの、もしも、龍白公が普通に職責を全うできる将軍だったら?とは考えなかった?

人質は人質として生かして上手く運用しなければ、上記のとおり、曹還君を殺して、そのあとで一方的に狩られるのは自分たちであるという可能性には、全く想像しなかったのでしょうか?

しかも、これは桓騎の知略とはまったく関係のない、イレギュラー戦果の結果でです。

これまでの予想のとおり、結局は趙将のミスと油断で茶を濁す、最近のキングダム戦闘で収束していく流れなのでしょうか?

再来週の予想に繋げていきたいと思います。

今週は最後に、若き犠牲者、曹還君に黙祷。

― キングダムネタバレ最新681話 以上 ―

次回もこの先の展開について、キングダムネタバレ予想をすすめていきたいと思います。

皆さんの予想やコメントもいただけると嬉しいです。どうぞお気軽に。

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