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キングダムネタバレ591信と羌瘣の本気

(信 作画引用:原泰久先生 作 キングダム第589話 )


『助からないと思うところは、最初から助けに行かないで。』

河了貂に現場の守備の要に選ばれたのは渕さんと松左。

どちらもそう簡単にやられるタマではないのですが、この二人に限らず、今回の突撃で飛信隊の活躍が描かれる反面で、誰か古参のキャラが死んでしまわないかが心配です。

もしも“推し”のキャラクターが、河了貂の言うように、渕さんと松左による救助判定に引っかからずに、死んでしまったら、間違いなく“うつ状態”になって終末を過ごさなくてはなりません。

しかし、原先生、基本、味方には甘いからなぁ…。

河了貂、無理なとこは助けに行くなとか言ってるけど、結局は主要キャラ以外が犠牲になって14日目が終わるような気がします。

であれば、今戦590話でなんとなく去亥にピンチフラグが立ってそうなのですが、彼の場合は渕さんの見せ場として、ピンチを回収してもらえそうです。

飛信隊の部隊覚醒効果はどうなったのか?

趙峩龍も小隊レベルの戦術でどうにか出来るほど、12日目との戦力差が縮まっているのか?

事前準備として、河了貂が相手の実力と実態をどこまで把握していたかも気になります。




キンググダムネタバレ-590話のおさらい

本編の考察⇒【キングダムネタバレ最新590話 攻め偏重 考察】

前回の予想⇒【キングダムネタバレ590信奮戦李牧召還で桓騎笑う】

キングダム考察-両陣営の様子

何気に、多くの読者は田里弥が戦うトコロも期待していると思うのですが、これについては、せめて15日目に大いに彼が奮戦するのを期待したいところです。

ここで彼から現状の説明。

理屈で考えるなら時間の無い秦軍は右翼に援軍を送ってでも、一刻も早く勝負をつけるべきところ、王翦は援軍を送らない。

否、李牧の重圧のせいで送れない。という状況が語られます。

ただこの点は、王翦が飛信隊を右翼に送り出した543話の時点で、もうこれ以上は右翼に干渉しないコトを明言していたので、この点を気にする読者は少なかったハズです。

しかし、この田里弥の考えを察した王翦。

重圧で援軍が送れないということは趙軍にとっても同様であることが田里弥に語れます。

合従軍編でも、王翦は何故か何の伝令もなく、他の戦地の様子を察知したりできていましたが、これはサスガです。

近くにいる部下の考えなどお見通しです。

また、さらにその以心伝心の応対を重ねるのが田里弥です。「え?なんで俺の考えてるコトわかったの?」などと野暮ったい驚きを見せる様子もなく、普通に王翦が言っている意味を察して、断片的な言葉のキャッチボールを成立させています。

そりゃ、二人の後ろのモブ将も「?」ってなりますよ。(笑)

何気に廉頗風に解するならば、田里弥には王翦とカナリ近い景色が戦場に見えているというコトなのでしょうか?

実戦での田里弥の実力が、なおさら気になってきました。

キングダム考察-金毛の場合

上述の王翦と田里弥の会話のやり取りのように、秦軍中央軍と対面する、李牧率いる趙軍中央軍としても、左翼の遊軍に援軍を発するコトが出来ないことが金毛の口から語られます。

この状況、李牧にも言わせるとお互い様の状況であるとの事です。

何気に金毛がもっともらしく「李牧様が左翼に援軍を送らぬコトで大きな援護をしていたと…。」と、李牧アゲなセリフを残しています。

しかし、気に掛かるのは、両中央軍ってもともと王箭軍が3万だったに対して、李牧軍は5万である点です。

尭雲が左翼の援軍に出た後も、2万人規模の余剰兵力差があったハズなのですが、金毛の説明はこの点を忘れてのコトなのか、それとも横に置いておいてのコトなのかは分かりません。

正直、この点に触れずして、援軍の派遣を指して、彼が中央軍の戦力についてどうのと言っているのはチョット無理がないか?と感じるのは私だけでしょうか?

これに関しては李牧と金毛の説明以外に脳内補完が必要になってきます。

てゆうか、この状況が発生している時点で、もうすでに李牧は将として王翦に押し負けてませんか?

「いやはや…」などと語っているモブ将と一緒になって、金毛は李牧をヨイショしている場合じゃないでしょう。(笑)

むしろ、ココは味方に突っ込みを入れる所であり、逆に、素直に2万の兵力差をモノともしない王翦の軍圧の高さを評価するべきだったのではないかと思えます。

味方に対しても、より気を引き締めるように促す金毛であったら、副将として李牧の脇を固めるに足る存在になれたのに。

キングダム考察-カイネの場合

カイネが『だったら我々が圧倒的に有利です。』などと、両軍の左翼と右翼の状況について聞きかれてもいないのに、いきなりマジレスしています。

いや?それいったら、岳嬰死んでるし、馬南慈相変わらずやる気ないし、そのやる気がない馬南慈の兵隊もほとんど死んでるし、王賁を沈めたハズの尭雲もケガで引きこもってます。【※590話時点】

てゆうか尭雲、片腕が千切れてフッ飛んでも戦っている奴らがいるような世界観のキングダムの中で、

今さら腕のケガ程度で引っ込んでしまうトコロを見ると、ホントやる気をなくしちゃった感が半端ないです。

ネタバレ要素としては、完全に神(作者)、ここですでに趙軍左翼の軍力に調整を入れていることが分かります。(笑)

まあ、作者の考えはともかく、自軍の状況を顧みることもしないで、一方的に敵サゲ発言ばかり繰り返すって、敵としてどうにも安っぽい小物感が拭いきれない。

この点、フテイもカイネも、信と河了貂に比べて、キングダム本編登場以降、成長という点においてホントに置いてきぼりを喰らったという感じがしてきます。

原先生も、各国の若手キャラまで作らなくてはならないのはわかるのですが、どうせだったら、キチンと成長させてやれよ?って気持ちになります。

魏の呉鳳明などは期待できそうですが、せっかく作った若手キャラを成長させないとなると、今後、毎回新しい戦争の度に、新作の強キャラを作出しなくてはならなくなるので、余計にシンドイと思います。

何気に、フテイに至っては、モブ将に差し置かれて描かれてすらいないのが嗤えます。

登場してきたトキから、三大天の座を狙っていると口にしていたのですが、正直、『三大天の座、軽っ!?』という小物感満載の印象しか受けなかった彼だけに、結局、一度も印象を塗り替えることなくキングダム本編が進みました。

李牧の伝令係兼部隊長の座に満足しているとしか思えない彼ですが、この点、考えてみるとどうなんでしょう?

逆に考えて、実は今、キングダム590話で彼が描かれていなのは、コレから先の王翦軍との衝突に備えて、静かに準備を進めているのであれば中央軍同士の戦いも期待できるかもしれません。

キングダム考察-趙軍、負けたら連帯責任

王翦軍陣営では、みんな王翦スゲェとは言いつつも、田里弥や倉央などの側近は、案外、戦闘に関しての懸念材料などは、素直に口にして王翦の思惑を引き出すようにしていました。

河了貂などは読者にウザがられながらも、王翦に悪態までついて、軍師としての自分を持っていたとも言えます。

しかし、この点でも李牧陣営って、何故かみんな李牧に対して、分かり切ったおべっかを使っているような奴らしかいません。

今回、久々にキングダム本編に出てきた李牧を始めとする趙軍中枢ですが、よく内容を噛みしめると、もうただ単に、『こうだったらいいのにな』という願望を、彼らが垂れ流しているだけの描写でしかなかったと思います。

軍人のクセに全員の頭がお花畑か?ってくらい考えてることが皆一緒、むしろこういった連中が軍の首脳であるコトのほうがヤバいと思うんですがね。

カイネなんか、負けた負けたで「李牧様のせいじゃない、負けたのは皆のせいなんだ!」とか、もの凄くフザけたコトを言い出しそうです。

ネタバレ考察-攻撃特化

時間がないなら攻撃特化。

もう作戦というより、たしかに今の飛信隊出来るコトって、もうコレしかないと思います。

そして、趙峩龍もこのことは見越しての迎撃になるわけで、重ねて河了貂もまた、そんな趙軍の対処を想定して攻撃偏重の一手を積み重ねるしかありません。

それまで飛信隊が相手していた尭雲軍は、番陽率いる玉鳳隊が対戦。結局、尭雲は出陣してこないという状況でスタート。

飛信隊は、玉鳳隊と亜光軍に両サイドを固めてもらって、趙峩龍を抜くために攻撃集中します。

突出するのは飛ヒョウ、楚水騎馬隊、崇原歩兵団。

そして、王騎将軍の矛を振るう信が田有、田永の猛者を牽引します。

ネタバレ考察-防御処置

趙峩龍の目には飛信隊が守備を捨てて戦っているように映っています。

この点で、彼の飛信隊に対するダメージ計算に狂いが生じてくるならば、飛信隊の勝機も拡大するのではないかと考えられます。

騎兵の守備的増援役には渕さん、同じく歩兵団への防御対処には松左であるという人選も適任だと思います。

何気に、羌瘣隊を含めて8千人規模の戦場を、現場でバックアップするこの二人の力量、ほとんど千人将レベルを超えている働きだと言っていいでしょう。

ただし、趙峩龍としても、サスガに単純な小隊規模の戦術の組み合わせだけで、飛信隊を撃破出来るとは考えていないでしょう。

まだまだ、自軍独自の切り札といい、決めドコロに使う精鋭兵などを温存しているコトは間違いないハズです。

実際にも、これまでのキングダム本編を振り返ってみれば、尭雲などとは違い、開戦当初からカナリ慎重に行動を重ねてきた様子も観て取れます。

尭雲軍に“雷雲“という精鋭部隊があったように、朱開平原戦の序盤で登場した“土雀”【※542話参照】と呼ばれる直下部隊の投入時期はいつか?

また、長槍を獲物とする徐肖と徐林【※537話参照】も未だ健在であるハズなので、彼らを投入するべき飛信隊の弱点をどこに見出そうとしているか?

上記の二点が趙峩龍にとっての重要なポイントになってくると考えられます。



キングダムネタバレ591李牧吠る信キョウカイ本気

やっとバトル要素満載の局地戦に戻ってきたキングダム。

キングダム590話では出番の無かった亜花錦なども、飛信隊の決着後に、大いに追撃戦などで活躍してもらいたいものです。

また、今回の590話が公開されるまでは、信が右翼の大将になったことから、河了貂がそのまま右翼の作戦全体を統括するものかとばかり考えていましたが、実際にキングダム本編を読んでみると非常に局地的な部分から戦闘が展開されています。

今回は下記のキングダムの観点から考察をすすめます。

2月28日ヤングジャンプ掲載予定、キングダム第591話についてネタバレ予想。

ここから発生可能なネタバレを検証します。

キングダムファンの皆様よろしくお願いします。

趙峩龍の攻め時

・忘れている秦軍最大の危機

・人材不足の趙軍



キングダムネタバレ-趙峩龍の攻め時

今回のキングダムネタバレで気になったのは、弓矢兄弟とナキ一家が出てきていない点です。

秦軍右翼全体に関しては、亜光と王賁の復活カードが大きく作用させることが出来ることを、これまでのキングダムネタバレ考察で記述してきましたが、

これは、飛信隊単体のような局地戦に落とし込んだ場合でも、同様に、まだ、彼らには出し切っていないカードが存在することが分かります。

ただ、“隊の覚醒”が何時切れてしまうか分からないという弱点も抱えているので、この点において、秦軍右翼の最悪な状況として、敵軍による反転攻撃の判断材料にされないか心配です。

ネタバレ考察-土雀、徐肖と徐林

飛信隊を迎え撃つ趙峩龍。

短期決戦が必要とされる秦軍が、強硬に撃って出てくるコトを予想していたために、敢えて飛信隊の進軍ペースに付き合わずに、敵の攻めの強い部分に、兵の厚みを作ることで淡々と対処を進めています。

彼の目線で、飛信隊を見てみると、同じ敵の部隊であっても、攻めの厚い部隊とそうでない部隊で足並みが違ってきている為に、敵横陣の隙間が生じていることが分かると思います。

今のところ自軍の強部隊を使わなくても、現場レベルでの小隊戦術の組み合わせだけで、相応の損耗を飛信隊に与えることが可能なようです。

キングダム590話本編の通り、飛信隊内の各部隊間の強度の違いの間を狙って、より局地的な包囲戦術を繰り返せば、部隊間の分断はさらに進みます。

結果、進撃を続ける信の中隊や、飛ヒョウ、楚水騎馬隊、崇原歩兵団なども後続の飛信隊本体から切り離せることも出来るでしょう。

そして、十分に信達主力を前方に引き出した上で、上述の趙峩龍の誇る“土雀”といった強部隊などを、防衛力の少ない敵本陣の強襲に差し向けることなどは有効な手段になると思います。

ただし、これらの趙峩龍軍の強みなる部隊も、登場したのは今から約一年前のキングダムである537、542話での話なので、神(作者)の側で忘れてしまっている可能性もあります。

また、純粋に戦力設定として分析してみると。少なくとも、趙サイドの部隊としては“雷雲”が朱海平原最強と言い切ってしまっているので、この点でクライマックスを飾る部隊としては使いにくいでしょう。

実際に飛信隊としても、既に549話~550話の時点で、その最強兵団である“雷雲”との死闘を乗り切ったワケなので、趙峩龍としてもこの点は、飛信隊を甘く見ることはできないと思います。



キングダムネタバレ-忘れている秦軍最大の危機

“隊の覚醒”の効果が切れてしまえば、体力的な問題と疲労で、とにかくその反動が極めて大きいコトが懸念されるコトだけは分かっています。

しかし、実際にキングダムを読み進めてみると分かるのですが、13日目が過ぎて、ホントに食糧が無くなっても何故か元気。

李牧が目論んで、“隊の覚醒“を果たした要因である士気をくじくために王賁を退場に追いやっても、やはり両隊は元気なままです。

さらに言うと、これって、玉鳳隊にとって王賁が倒されたのは、その程度の驚きでしかなかったのでしょうか?(笑)

いずれにしても、この点で、飛信隊はともかくとして、玉鳳隊まで“隊の覚醒”の効果が切れていないのは笑えます。

正直、隊の覚醒という演出自体、カナリの謎設定だったのですが、本編を連載で読み続けていても、この“隊の覚醒”の効果が何時まで続くのかが分からないキングダム。

なので、仮に“覚醒効果期限”を最も顕著に表すコトが出来るとすれば、この14日目の局面なのではないかとも思えてきます。



キングダムネタバレ-人材不足の趙軍

ぶっちゃけ、話を盛り上げるには実力を持った敵将が一人もいないという人材不足が露呈してしまっている趙軍。

河了貂の活躍とともに中隊、小隊単位の各部隊長を奮戦を見せるのが、この14日目の主眼なのだと思います。

前項の趙峩龍軍の狙いドコロの反面で、ここからは、残りの時間でどれだけ飛信隊が、力を出し尽くすコトができるかが課題になてきます。

趙峩龍が大した目的もなく、ノコノコ馬鹿正直にリスクを冒して、出てくるような奴であるとも思えないので、信がここで単純に敵将を一騎打ちで討ち果たすというこはないでしょう。

ここでは部隊の進軍を誰が要所で支えるかについて考えたいと思います。

ネタバレ予想-14日目の信

いままで十分見せ場もあったし、上記のとおり、別段、ここに来て信の一騎打ちで盛り上がる要素もないので、彼のここでの役割は、単純に主攻を張るということと同時に、敵の兵の多くを寄せ集めるコトになってくるかと思われます。

実際、590話の時点で、趙峩龍は信の突撃箇所、彼の居場所などは既に突き止めており、横陣の後衛を増やすなどの措置を施しています。

とは言え、「相手のやり方に合わせる必要はない。」と言って対処してるように、必ずしも信の攻撃に合わせて、激しい打ち合いの応酬戦となっている様子はありません。

飛信隊の主攻撃部分に関しては防御を厚くしつつも、その他の敵の弱点の部隊を丁寧に局地的に包囲攻撃することで、戦局の傾きを狙っている様子がうかがえます。

河了貂としては、防御は渕さんと松左に任せて、本陣からの指揮では攻撃の作戦を動かし続けるコトを主軸にしているので、ここからは信に対して集まった敵兵を、飛ヒョウ、楚水騎馬隊、崇原歩兵団などで纏めて削り取ってしまう。

またはその逆で、信に敵兵が集中したひずみを縫って、攻撃の主要ユニットの動きを進めるコトに集中するのだと考えます。

列尾城攻略の時点で、羌瘣が指摘したように、見事に振り遅れていたほど、使いこなせていなかった王騎将軍の矛ですが、

岳嬰との一騎打ちで、その振るい方に開眼を得た信が、敵のモブ兵に対してまで、強力な削減力を発揮するようになったのは想像に難くありません。

そう考えると、信に関してはほとんど不安要素がないために、むしろ、上述した飛信隊の防御面においてのピンチ煽りのほうに画力が注がれそうな気がします。

ネタバレ予想-羌瘣

王賁に一体何してきたんだよ?という、謎の部分は置き去りにしたまま、普段通りに緑穂を振るう羌瘣。

河了貂から全体攻撃という作戦の大枠わ伝わっている以上、現場判断を加味しながら前線を押し上げているハズです。

羌瘣を中心に戦場を見ても、単体では、趙峩龍軍に彼女と張り合えるほどの強キャラがいるわけでもありません。

正直言って、両サイドからの横槍がなく、信と二人で本気出したら、もうどうにでもなるような戦場じゃないの?という話なのですが、結局それだと、普通に正攻法で勝ってしまうだけのキングダムの描写になってしまいます。

少なくとも、これまでの原先生が描いてきたように、将としての戦いにスポットを当てるとなれば、そうなります。

だって、もう、強い敵将が居ない…。

味方として描かれている秦軍の方に人材の厚みが出るのは仕方がないのですが、やっぱり、カイネの言っているコトって、事実としては真逆になっています。

趙軍の方こそ人材が枯渇してしまっていているので、河了貂と趙峩龍の作戦勝負に持ち込んで、サブキャラの苦闘を描くしか間が持たなくなってきているのだと思います。

ネタバレ予想-活躍する部隊長

なんで、弓矢兄弟使わないんだろう?と考えてみたら、彼らもまた強すぎるのが理由であることが分かります。

敵方に、白麗クラスの強力なスナイパーがいるでもないとパワーバランスが取れないというか、おそらく、本気ださせると、敵を一方的に穴だらけに出来るほどのスペックを与えてしまっているので出しにくい。

ややもすれば、敵軍への損害という観点でみれば、信や羌瘣よりも大きな威力があるでしょう。

明らかにサブキャラでは収まらないキャラクターなのだと思います。

飛ヒョウ、楚水騎馬隊、崇原歩兵団が中心になって、敵軍の損害を拡大させていることは分かりますが、いずれも単体で決定打に近い損害を与えるかは微妙です。

そう考えると、やはり14日目の本戦が趙峩龍VS河了貂という展開になっているので、信と羌瘣は別格の位置づけを保ったまま、あくまでも一つのコマとしての位置づけのまま、各部隊をどのように操作させるかで勝負が決まる。

そして、勝負ドコロで飛信隊の各部隊長がきっちり、趙峩龍の繰り出した決め手を無力化させていくのが王道ではないかと考えます。

キャラポジション的に、コンビ組んで戦っていた徐肖と徐林などは、投入された直後に岳雷、我呂に狩られるといったトコロが順当でしょうか。

ただ、趙峩龍のような軍師家であれば、河了貂の戦運びが有利になってきた段階で、12日目のようにアッサリ退却を重ねる可能性も高いです。

とくに、攻め手が減少し精鋭部隊の土雀だけでは、最早対処しきれない状況と判断すれば、尚更その行動も速いでしょう。

そういった意味では、河了貂、12日目の反省をかねて、応用の効く羌瘣隊、または、すりぬけ専門を謳うナキ一家を、退路遮断、本陣奇襲に起用する策を備えている可能性もあると思います。

キングダムネタバレ591李牧吠る信キョウカイ本気 以上

次回もこの先の展開について、キングダムネタバレ予想をすすめていきたいと思います。

皆さんのキングダムネタバレ予想やコメントもいただけると嬉しいです。どうぞお気軽に。

Twitter:しんいち ダム垢(@takikomigohande

本編の考察⇒【キングダムネタバレ 最新 第594話  楔 考察】

最新の予想⇒【キングダムネタバレ最新598藺相如の中華補完計画】

コメント

  1. くぅりっしゅ より:

    いつも楽しく見させて頂いています。

    敵の将の貫禄がそこまでではなく、敵将を討つことが戦いの勝利にはならないと思います。

    だとしたら、何が勝利となるのか?
    全体の戦いでは次の日に食糧問題のことが李牧に伝わり試合終了となるのは確実です。趙王からみもあると思いますが。

    結局戦いでは勝利しない?うーん、それでは将軍への昇格につながらないような。
    そう思ってみて、今回の号を見てこの戦いの意味を考えました。

    今まで飛信隊の戦いは細かいところはなく、結局信やキョウカイの力で圧倒でした。
    しかし、今号のように主要キャラを中心とした飛信隊の局所での戦いが丁寧に描かれたらそれは今までにない描写となり、ある意味飛信隊が将軍が率いるに値する隊と読者にも認められます。将軍が強いだけではなく、軍隊として強いことを示すことがこの戦いの意味かもしれません。
    弓矢兄弟も決定的な戦いはしなくても、援護射撃的に助けなければいけないところを助けるくらいの活躍はあるのかなっと思います。テンの切り札として、テンの采配を評価されるものにするために。

    • シンイチ より:

      くぅりっしゅ様
      コメントありがとうございます。

      将の貫禄、、、。
      まさしく趙峩龍を指してのことだと思います。
      尭雲の無理やり休場からの、趙峩龍登板、
      ある意味、河了貂とセットではありますが、
      飛信隊主要キャラをも巻き込んだ昇格イベントとの解釈に納得です。

      弓矢兄弟は、確かにベテランと比べると勢いに出遅れた感がありますが、
      使い道はまだまだ多く残されていますね。
      仰るように援護射撃でもよし、敵の小、中隊規模のリーダーぶち抜いていくも良しで。(笑)

  2. 李真 より:

    仁淡兄弟の扱い方…
    何気にシンイチ殿が言われた事が
    良い線行ってるかも知れませんぞ。
    信達強襲部隊を手前に充分引き出してから、
    手薄になった飛信隊本陣を土雀で急襲する…
    此の事まで可了貂は読んで敵急襲部隊の先頭の馬を
    淡の矢で次々に転倒させ敵の足を止め、
    急襲部隊の部隊長から順に指示を出してる百将共を
    次々に仁の矢で仕留めて、その間にも他の弓兵で矢の雨を降らせ、
    後は混乱し切った急襲部隊を歩兵でゆっくり狩り獲る。
    肝心の前線では趙峩龍本陣に充分迫った所で
    巫舞に入った羌傀がナキ一家を引き連れて
    趙峩龍に奇襲を掛けて瞬殺首チョンパ!
    大将を討たれて士気の低下した親衛隊など信の敵では無く、
    直ぐに羌傀とナキ一家を回収して其の侭
    敵の横陣ぶった切って離脱…と、見せ掛けて
    やる気の無い馬南慈は放っといて、
    最早 原泰久も使い道に困った尭雲を片付けに転進、
    尭雲も異変に気付いて信の所に向かって来ていて鉢合わせ。
    雷獄を仕掛けるも二匹は纏めて信に瞬殺!
    残りの四匹は士気最高潮の信の取り巻き達に阻まれ
    信と尭雲の一騎討ちが再び実現!
    『決着の刻だ!尭雲!!』とお決まりの台詞も飛び出し、流石に多少は打ち合うも、覚醒した信には敵わず敢えなく轟沈!
    馬南慈は亜花錦のトリッキー攻撃で翻弄されてたが、
    作戦参謀と武力の要の両方を討たれたと聞き已む無く撤退を決意。
    可了貂は此の機を逃さず、雷雲と土雀を中心に
    徹底的な追い討ちを掛けて全軍で動いて
    王翦中央軍との挟撃の形を作り14日目終了。
    15日目開戦で田里弥や倉央が愈々本領発揮か!?って所で
    業の兵糧蔵全焼の報が届き、更に趙王急死の報も届いて
    趙軍詰みで秦軍勝利で朱海平原戦終結!
    ってなところかな?

    • シンイチ より:

      李真様
      コメントありがとうございます。

      いや、、ホント完璧な予想筋の構築ホントにありがとうございます!
      頭の下がる思いです💦
      何気に、『最早 原泰久も使い道に困った尭雲を・・』に爆笑しました。
      マジで、尭雲、これじゃあ龐煖と一緒やん(笑)
      そして、河了貂の策か、それとも単純い現場で臨機応変な判断であったとしても、
      暗殺家業出身の羌瘣と、すり抜け専門のスキル集団のナキ一家の連携行動の相性って抜群だと思います。

      そして、ややもすれば、出番がなかなかつかめない弓矢兄弟も、
      思いがけない防衛局面でならまだまだ活躍できる余地が残っていますね。

      15日、李牧の撤収で、趙も一応は兵力温存して、李牧の賢い判断的なナレーションが出てきそうです。
      あんまり速く撤収されても、田里弥と倉央の期待値高まっているので、少しは戦ってほしいなぁ。
      という気持ちはありますがね。💦

  3. Ryu☆Gen soku より:

    何時もながらの鋭い考察に感心しながら拝見させていただいております。

    秦国軍の王翦将軍と田里弥との以心伝心トークや趙国軍の李牧丞相と将校金毛、カイネとの遣り取りへのツッコミを楽しく読ませていただきました。

    この点について私は神(作者)の情報操作の妙に感心をさせられております。

    王翦将軍や李牧丞相が互いに牽制し合いながら互いに相手の心理を読み合っている様子を小出しの情報にして、読者に脳内補完させつつ、読者を楽しませ、予想を裏切り、期待は裏切らない展開を創り出す。

    私は神(作者)の見事な詐術に気持ちよく踊らされています(笑)

    長くなりそうな14日目、楽しみですね!

    • シンイチ より:

      Ryu☆Gen soku様
      コメントありがとうございます。

      仰るように、神(作者)の以心伝心シーンは秀逸です!
      なかでも、合従軍編での蒙武と来輝の“血管コンタクト”は、
      恐らく一生忘れるコトはないでしょう。

      次回は、飛信隊の攻勢に対する、趙峩龍の対処がどのように描かれるか楽しみです。

  4. 南水純 より:

     以前、某推理小説家がプロなら読者の予想に対してまず2ヒネリは当然、その上で脳みそを振り絞ってもう半ヒネリと言っていたのを思い出しました。
     さて、飛信隊vs趙峩龍軍、玉鳳隊vs堯雲軍、亜光軍vs馬南慈軍のマッチアップの様相でストーリーが進んでいます。趙峩龍は玉鳳隊と亜光軍にもはや突破力がないと考えているはず。そして、信の首に的を絞っているのであるならば、最終的な切り札として堯雲と十槍生き残りあるいは馬南慈までも中央本陣に隠して配置している(あたかも李牧が函谷関南道で龐煖を使って麃公を討ったように)。さすがにここで龐煖そのものはないでしょう。同時に互いの本陣を先手で攻略するかというスピード勝負の側面もあります。飛信隊司令部に趙軍が殺到し河了貂の盾になって戦死するサブキャラが出る場面もあるかと。最終的な飛信隊守りの要は弓矢兄弟でしょう。
     俄然、趙・悼襄王の生死も問題になってきそうです。病死だけでなく暗殺もあるかと。出陣時の王翦と昌平君の密談、ここにきて気になるところです。なんしろ今や暗殺大好きの李斯が政の陣営にいることですしw。史実では李牧にとって希望の光である賢明な公子嘉が後継の収まることはなく、暗君・幽穆王が即位します。この一連の動きの裏で秦の暗躍があるのかないのか?
     それにしても秦軍特に王翦率いる朱海方面軍、食料どうするんだ・・・戦に勝っても腹は膨れないぞ。現在の李牧の姿、劉備&五虎将軍亡き後、暗君と人材不足に苦労する諸葛亮にダブります(とすると王翦は司馬懿か?)。

    • シンイチ より:

      南水純様
      コメントありがとうございます。

      攻撃特化に出てきた飛信隊、
      ストーリーにおいてきぼりにされてしまった感の弓矢兄弟が、
      まさかの防御的局面で活躍する、、、!アリですね(笑)
      しかも、弟の淡のビビり症、迫ってくる趙兵相手に恐怖にブチ切れて、
      全員穴だらけWW

      李氏関与の暗殺、、、となれば、李氏みたいな裏の裏をかくような策士と、
      真面目な昭文君の正反対コンビが情報面で連携を執るトコロなども見てみたいですね。

      現趙王と太子嘉が出てきたのが、僅か一話分のエピソードしかなかったので、
      暗殺予想筋の為に、趙季伯さんのように、もうワンクッション入れる程度でいいので、
      出番欲しいですね。

  5. ReX より:

    援軍を送らぬコトで大きな援護をする、さすが李牧様www
    河了貂が全軍を指揮するわけではなかったので残念でしたが、しんいち殿の考察に納得しました。
    しかし土雀や徐肖と徐林の扱い、めんどくさそうですね。そこまで丁寧に描きこむ時間ありますかね。
    尭雲はどこかで出て来るのではないかと思います。信を討つためにピンポイントで投入されるとか。
    で、馬南慈は大した働きもせず、おきまりの「弱点を見つけたぞ」とか言って退却。
    さて鄴ですが、城主が食糧庫を燃やされたことを住民に内密にしたことと、王都にハトを飛ばしたことが伏線となりますかね。桓騎が外から食糧庫が燃やされたことを知らせて、イナゴ達は王翦様ならまた助けてくださると外に出ようと暴動を起こし開城する。桓騎は城兵も武器と馬を置いて鄴から追い出して、しばらくは馬肉の香草焼きを食べる。イナゴたちは王都に行くが、趙王は王都に入れようとしなかったところから趙の内部崩壊が始まる、みたいな。

    • シンイチ より:

      ReX様
      コメントありがとうございます。

      仰るように最強兵力とか作者自身が言い切った雷雲などを出し切った後に、
      土雀、徐肖と徐林、、、、。
      うん、もう別に、みんなお腹いっぱいじゃないか?
      彼らの姿を再認しても、ファンたちが盛り上がれるかといったら微妙ですよね。

      たしかに、そんな連中で尺を長くとるなら、さっさと尭雲をラクにしてやれよ、
      などと考えてしまいました(笑)

      住民たち≒イナゴ達、、
      こう考えると、そう例えた羌瘣が一番えげつない発想した奴だともいえそうですが。
      仰る点を考察に書けると、蕞攻防戦のトキなどとはちがい、
      逆に鄴では、民衆の身勝手さやら醜さなんかが露骨に描かれるでも盛り上がるかもしれません。
      趙季伯様が可哀想ですが(泣)

  6. こいちろ より:

    この戦いから李牧に撤退という判断をさせるには相応の理由が必要になるはずです。
    しかも王都攻略戦にも軍の規模感を残さないといけないから軍力もある程度温存された条件下での判断という難しい設定。

    となると、ギョウを見放す理由、軍もほどほどの状況で撤退のための質、量の理由が必要でしょうか。

    ギョウは答えがほぼ出たので軍の撤退について

    李牧下げは本来したくないはずなので、裏のアツヨをとられるはありえないと思ってました。
    (厭戦なんかするから考察結果下げになる描写がちょいちょい入り混んでしまうのが残念です)
    推しの王朝筋が主流になってきたのは嬉しいです。

    本命は、李斯と昌文君のスパイの郭隗さん達が中心となって、
    嘉太子に王を嘆くような一言を言わせる。
    →嘆きを暗殺と勘違いしたと装って、朱凶あたりに王を暗殺?暗殺ではなく毒殺もあるかも?
    毒の場合は体調悪いのも毒で秦の政治。
    →弟さん派に殺害は嘉の意向(命令)とばらして嘉を処刑の流れ。
    →李牧帰って死罪は免れる。

    燕との挟撃も、攻められた国の軍事トップ級の役職の李牧と同じタイミングで、遠征中の王翦が燕の趙攻めの情報を得ていることから、間違いなく1枚噛んでいると見ています。

    左遷から西の防衛で自身が王都にいないので状況を見落とした、燕の対応で王都の李牧派の人を燕に注意をむけさせて太子達周辺の注意が薄れたことが反乱を許した李牧下げを止める理由。
    sssは暗殺決行日。
    あるいはsss書面の内容は兵糧の伝令に入れた決行日関連の暗号のキー。

    かつて秦で弟による政暗殺に失敗した経験を持つ李斯と、ギリギリ残した昌文君が組む政治は最強。

    撤退判断理由の質はあとは信の攻め部隊と、かりょうてん采配くらいとして量はおまけでオルドに援軍が加わり追撃姿勢を整え始めるくらいもあるか?わざわざ描くほどでもないか。

    • シンイチ より:

      こいちろ様
      コメントありがとうございます。

      いやはや非常に読み応えのある予想内容に感服いたしました!!(泣)

      例えからめ手であっても、李氏と昭文君の暗殺メニューは熱い!
      しかも、そこにSSS(昌平君サポートサービス)が絡んできて、
      戦場からも王宮の暗闘の糸を操る王翦、、、。ってコレが成立するならば、
      王翦のマルチタスクっぷり、、、マジで半ッパネェっすよね💦

      描いてきた伏線の厚みがどのくらいかにもよりますが、
      実際に一話分とは言え現趙王も、太子嘉も描いてきたワケで、
      彼かが再登場した時に、読者が驚くだけの十分な時間は確保できているのも確かですから、
      こいちろ様の予想筋には説得力あります。

      趙季伯さんの再登場、周辺の趙軍との並行処理の関係で、桓騎の無血開城が実現出来たら、
      仰るように、王都周辺兵力の温存も果たしたまま鄴と李牧の撤収となるやも、、。
      朱海平原方面は見せ場なものですが、李牧サイドの中央軍の5万だけでも温存なのか?
      ただ、あんまり李牧があっさり引き上げても、
      王翦はじめ期待値の高くなった田里弥やら倉央らの出番がお預けってのは微妙ですので、
      必要以上に長引かないようにできるか神(作者)も難しいトコロですね。

  7. こいちろ より:

    王翦マルチタスクっぷりや視野の広さスゲーに期待してます。
    もうひとつの期待は、全体図を描いたのは昌平君、王翦、それと政ではないかと。
    飛信隊の追いていかれた弱い小隊が最後にチンチンにやられて信とテンが歯を食いしばって泣きながら見捨てたところで敵が撤退し、実質助けたのは遠く離れた政だったみたいな流れも。

  8. いち より:

    松左死亡フラグに(⌒‐⌒)ネットが盛ってるので
    読者気にしぃの原さんが(笑)
    『じゃあ!死なないもん』
    って、松左の重傷に
    奮起覚醒した新兵達が
    逆に松左の絶命ピンチを救う~
    なんて形に収まったらいいなぁ(⌒‐⌒)
    ※けど、その意見もあまり多勢になると
    『じゃあ!!やっぱり死亡』
    って成るから(笑)内緒にネ(爆)

    • シンイチ より:

      いち様
      コメントありがとうございます。

      一応、今週末の時点でならさすがに、次週のネームくらいはできているだろう、、。
      と踏みまして、こんかいも松左も生存でよそうネタをはりました。(笑)

      まあ、仰るように作者自身がネットの意見反映、、
      エゴリサーチ仕掛けていてもおかしくはないですね汗

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