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キングダムネタバレ567予想通り趙軍登場次の転戦

投稿日:7月 20, 2018 更新日:

(楊端和 作画引用:原泰久先生 作 キングダム第566話から)

いままで停滞感を醸していたキングダムだが、

壁さんの持場が終わってやっと本命の戦場になり、

それなりにスピード感が上がってきた。

先週のキングダム565話では、

戦術のネタバレ考察を考えるうえで面白い条件が重なり合っていましたが、

期待した反面、キングダム566話は戦術よりも楊端和個人の強さに焦点が当てられたお話でした。

描かれているのは戦争ではなくただのバトル。

長く続いたキングダム遼陽戦の9日目、

ゴバを始末したのはいいとして、

いままでキングダムの中核たる読者層を唸らせてきた、戦略性と戦術性が伴った作戦展開が売りだったキングダムと比べると少し肩透かしを喰らった気分。

残念ながら、前回のキングダムネタバレのエンポ爺と猿手族の予想位置については目論見が的中はしませんでしたが、

この時点で、行方不明だった趙軍が再度投入されたのは読み通りになりました。⇒【キングダムネタバレ566ロゾ軍再攻囲するエンポ爺※ロゾ本軍の動きの項】

 

7月26日ヤングジャンプ掲載予定、キングダム第567話についてネタバレ予想しました。

キングダムネタバレ第566話おさらい



7月19日ヤングジャンプ掲載キングダム。

本バレの詳しい考察はコチラ【キングダムネタバレ第565話 端和の選択 考察】

ネタバレ-頭は本当に悪いのか?楊端和

信が楊端和をコトを、

「キレイなだけで頭は悪いんじゃ?」と感じていましたが、

(キングダム48巻)

信の予想は当たっていると思います。

キングダム566話の冒頭、

楊端和自身は遼陽城からの増援をみて少なからず驚いています。

自分が攻撃されることなど、

まったく予想すらしていなかったのでしょうか?

「忘れてはおるまいな」と舜水樹。

このタイミングでそれまで温存させていた趙軍を投入します。

ただ、

楊端和と山の民はこの当初の趙軍を忘れていたとしても、

キングダムの読者はこの趙軍9万人のコトを誰も忘れていなかったと思います。

キングダム565話の時点では、まだゴバ軍ととロゾ軍による前後左右の包囲だったのですが、これで楊端和軍は完全包囲です。

ここで楊端和の側近の一人がサラリと、

「あれは最初に戦っていた趙軍だ、奴らも城内に隠れていたのか」

と口にしますが、

そもそも本来、

楊端和の任務とは、

鄴に向かう危険をもった趙軍9万を捕捉して、

足止めしておくコトでした。

(キングダム49巻参照)

何故、

楊端和は9万人もの巨大な敵軍隊の存在すら完全に見失っていたのでしょうか?

結果的に舜水樹がこの趙軍を遼陽に留めていたから良かったものの、

もしも舜水樹が発想を切り替えて、

楊端和軍が犬戎につかまっている内に、趙軍9万の内の大多数を鄴開放に差し向けて向けていたら、王箭の戦略も根底から崩れ去っていたかもしれません。

多くの読者が、

犬戎軍に勝ってもまだ、趙軍9万人がいるんだろ?と、疑問を呈していましたが、

蓋を開けてみればコノ有様…。

楊端和は完全に、最低限のリスク管理どころか、

本来の目的すら忘れて、戦略的には犬戎軍などよりも危険な趙軍9万の存在自体をロストしていた挙句、

単に犬戎軍とムキになって目先の殴り合いに興じていたことになります。

もしも、王箭がこの彼女のバカさ加減を見たら一体どう思うでしょう?(笑)

本気で鄴攻め全体に大きな修正を加えたか、

あるいは即時撤退を決定しかたもしれません。

考察-さらに拡大する設定崩れ



楊端和が趙軍を見失っていたのも不自然ですが、

これまでのキングダムネタバレで指摘してきた遼陽城の設定の粗もさらに大きくなります。

もともと、何の生産体制もない遼陽城が、

犬戎だけでも家族を合わせると数十万人を収容できていた不思議さに加え、

9万人もの趙軍兵士とその軍馬までを収容し、

即時展開可能な状態で彼らを維持していたことにも無理さ加減が膨らみます。

普通に考えれば、

食料が残っていても先に水不足で内部崩壊します。

さらに騎馬軍が主体の犬戎軍と趙軍です。

人間よりも遥かに多い糧秣と新鮮な水を必要とする軍馬の維持を考えると、

今まで以上に設定の粗さが目立っています。

そんな技術と知恵があるのなら、

キングダムの犬戎達はそのまま趙を征服できたはず。

今回のキングダム566話での楊端和の側近の一言、

いままでの趙軍9万の行方について一応の解は示してくれましたが、

本当にこんなんで良かったのか?

まだマシな再登場のさせ方はなかったのか?と疑いたくなります。

ネタバレ-バジオウの見せ場はもうない?



さて、そんなキングダム566話でも、

見せ場として描かれたのは、

楊端和がゴバの首を打ち取ったことです。

ただ、

この点はハッキリ言い換えてしまうと、

せっかくのバジオウにふさわしい活躍の場所を奪ってしまったと思います。

次回以降のキングダムで、バジオウの野獣モードが発揮される機会が残っていると思いたいのですが、

これではキングダム48巻で、ゴバとバジオウが一時互角に戦い因縁を残した意味は何だったのか疑問が残ります。

伏線の回収すらさせてもらえずに始末された、

可哀そうなゴバですが、

それだけではなく、せっかく配置した、

期待値の高い伏線を有効活用せずスルーした挙句、

壁の泥仕合に労力が割かれ、

見せ場の中央軍の内容が薄かったのは微妙です。

キャラ的にもゴバはバジオウの本気野獣モードへの踏み台という意味では、まだ犬戎の中でもマシなキャラでもあったと思います。

ただその反面で、本編の作戦展開では、

楊端和に予備兵や伏兵の裏付けがなかったために、

彼女は自身の脱出と最低限の戦果の両立を目的として、

徹してゴバ軍を抜くことに判断を下したコト事体は良かったと思います。

そして、ここで初めてキングダムのなかでも、

楊端和が将軍として戦う姿が描かれた場面でもあったと思います。

その楊端和に合わせて、自身だけもいち早く楊端和の下に向かうバジオウとシュンメンの行動の切り替えも緊迫感とスピード感があって見どころに感じました。

しかし、それでもどうでしょう?

無傷のゴバ軍本隊だからと言って、

バジオウまでが名もなき犬戎兵に押し止められているのは少し不自然です。

なんかバジオウ急に弱くなってないか!?

楊端和を魅せるために存在感を小さくしたとしか考えられないです。(苦笑)

ここからキメに来た楊端和、

あくまで最低限の戦果ではありますが、危なげなくゴバの首を飛ばします。

コレ以降の戦闘は10日目に持ち越しでしょうか。

包囲を脱出した楊端和に向けて、

夜にかけての壮絶な犬戎軍の追撃が始まります。

キングダムネタバレ567楊端和、追撃対策に猿手族




いままで趙軍が出てこれないのは何か理由があったのか?

地形が狭いのか?

それとも連携しないほうが犬戎軍の強さを活かせるためか?などと、

それなりの合理性のある理由があるハズと脳内補完していたのですが、

単に楊端和が見失っていただけという予想をカナリ下回る顛末でした。

ネタバレ-楊端和は敵の追撃戦を想定していた。

さて、現状キングダム本編では、

いままで隠れていた趙軍の登場したことの反面で、

楊端和の作戦は計画通りとまではいかなくても、(キングダム552話)

戦果としては敵将3人のうちの2人を抹殺することが出来たため、犬戎軍の中枢を削ることは出来たと言えるでしょう。

❐ネタバレ-野伏(レンジャ―)としての猿手族

実際は壁軍が敗走しているという事実は抜きにしても、

自身の持場で戦果が確認できた時点で、

計画以上に戦闘を継続せずに逃亡を図るという方針に関しては賢明だと言えます。

仮にキングダム565話にてロゾ率いる城内予備兵が出てきた時点で、

楊端和自身が、あらかじめ予備兵もしくは伏兵を配置しており、多重包囲の準備が出来ていたなら、戦闘の継続もあり得えましたが、

キングダム566話の冒頭を見る限り、

楊端和自身は、ロゾと舜水樹の登場には素で驚いていたので、完全に想定外であったと見るべきでしょう。

つまりネタバレの観点から見ても、

楊端和側に予備兵もしくは伏兵の準備が無かったのが分かったキングダム566話の時点では、

ロゾと舜水樹が楊端和に釣り出されたと楽観的に捉えることは出来ません。

そこでここからは、楊端和が指揮官として最低限想定していた展開として、いかに速やかに交戦区域外に仲間を撤退させることが出来るかが課題になってきます。

実際に、キングダム552話でも、今回の3将同時撃破については身を切る作戦と言っていたので、相当の軍の損害を覚悟していたことは分かります。

そのことからも、現在のような困難な脱出の状況に関して予想していたのかもしれません。

また、完全包囲の外部にいるバジオウ軍と合流出来たとしても、包囲内で発生した多数の負傷者を引き連れての戦闘継続はカナリ難しいと思われます。

楊端和でも、ここからは残存したゴバ軍にダメージを与えるよりは、10日目を想定した戦力確保を優先させるコトになるでしょう。

殿を務めるのはバジオウとタジフ以外に考えられません。

また現在の場合、おそらく戦闘の中心を担っていた犬戎軍よりも、これまで戦力を温存していた趙軍のほうが楊端和軍の追撃がしやすいでしょう。

キングダム567話の予想としては、

一旦、このままの流れで、趙軍を中心とした追撃から、いかに楊端和軍が兵力を残せるかが描かれると思います。

前回のキングダムネタバレ予想では、

猿手族の特性を斥候(スカウト)属性と捉えて、それを攻性の観点からランカイを中心とする戦力誘導として予想しましたが、

現状、楊端和軍は作戦としては一応の目的を果たして、脱出に向かって行動を切り替えているため、

敵軍の情報の収拾と撹乱という意味では、まだ猿手族の斥候(スカウト)属性が有効利用できる機会があると考えられます。

また、あるいは趙軍への追撃妨害という意味では、

斥候(スカウト)というより野伏(レンジャー)として、

楊端和軍の逃走補助で活躍できる余地があります。



❐考察-城に忍び込む猿手族?

また、逆に猿手族の活動をあくまので攻撃性のもととして捉え、

結果的に敵が全軍出撃した可能性が高い遼陽城に忍び込んで、

工作活動をするのではないかととの予想も可能ですが、

私は今の時点でその線は低いと考えています。

この点は、前回のキングダムネタバレでも紹介しましたが、

さらに今の状況を加えると、

仮に今さら猿手族が遼陽城で人質救出や寝返り等の調略が施されたとしても、

現在の楊端和軍にはそうしたチャンスに対応できる余力が残っていません。

また、9日目の朝に楊端和の指令をもらって活動し始めたエンポ爺と猿手族が、

わずか半日の間で、数万規模の兵士とその家族、軍馬等を収容できる規模の遼陽城に忍び込んで、効果的な潜伏工作ができると作者が考えていたとしたら、それこそ本当にアホだと思います。

だいたい、城内に潜伏するなんて発想はすでに初期のキングダムで使い古したネタで、

さらにキョウカイによって黒羊戦で描かれたばかりなので、さすがに今さら三番煎じなどは出来ないと思います。

また、同じく、城に侵入して食料を盗み出すという意見もありますが、

今さら、猿手族の数十名、数百名程度の人員で搬出できた食料があったところで一体何になるのか?

また、キングダム566話の様子を見ての通り、

そもそも出陣前の楊端和が、敵軍が城からほぼ全軍出てしまうことなどを予想出来ていませんでした。

それらの点で当キングダムネタバレはネガティブに判断しています。

キングダムネタバレ10日目に向けた再編成



楊端軍が犬戎達を取り込む前に舜水樹の率いる趙軍が姿を現したため、

ゴバとトアクを討ち果たしても、今は再び何の解決にもならないくらいに戦力差が開いてしまっています。

前回のキングダムネタバレの、エンポ爺と猿手族の予想内容は的中しませんでしたが、

とりあえずは、キングダム遼陽戦が10日目に続く流れになり、ゴバまでが仕留められて、

ゴバとトアクの穴埋めに、今まで何をしていたのか分からない趙軍9万達が投入されるチャンスが巡って来ることは読み通りの形になりました。⇒【キングダムネタバレ566ロゾ軍再攻囲するエンポ爺※ロゾ本軍の動きの項】

10日目以降の遼陽戦の戦闘では、自軍の損耗を踏まえ、この段階で楊端和軍は何を戦闘目的にすべきなのか?

そのためにいかなる再編が必要なのかを検討する必要があります。

考察-キタリ、壁軍の再編

まず、壁さんとキタリの見せ場のために、ブネンという武将と、ゴバとトアクの残軍という組み合わせが残されていると見られます。

戦略というより、

こちらは作者のこだわりに近い意味で、

壁さんとキタリを取り巻く形でダントとその残存軍が合流する形になるのが自然でしょう。

ブネン相手に楊端和やバジオウが参入するはいくら何でもオーバーキルもいいところなのは想像に難くありません。

考察-楊端和直下軍の再編

しかしこうなると

ロゾの本軍と舜水樹が率いる趙軍の2者を相手にするのは、楊端和軍単体という事になりますが、

楊端和直下軍は、少なくとも強力な指揮官としてバジオウ、シュンメン、タジフが健在で、ランカイのような切り札も残されています。

再編が必要というより、

これから力を出し切きるという事になります。

ただ今の時点で心配と言えば、

作者がバジオウの野獣モードというカードを使うつもりがない可能性が出てきていることです。

ゴバとの因縁がスルーされた事が理由なのですが、

キョウカイの言葉を借りれば、「各々が死力を尽くさなければ勝つことが出来ない」とある通り(キングダム550話)、遼陽戦で見せなければ他にバジオウの野獣モードの見せ場が無いハズなのです。

ここは残りの遼陽戦10日目と11日目に祈るしかありません。

対する舜水樹、公孫龍そしてロゾのいずれかがそのターゲットになるハズですが、

やられ役としてはロゾでしょう。

楊端和が二度も同じ戦争で一騎打ちを演じるのは過剰アピールになりますし、

舜水樹と公孫龍がそう簡単に敵武将の刃が届く距離に身を置く無謀な人間だとは考えられないからです。

 

キングダムネタバレ-亜光の容態と朱海平原



ギリギリの戦果だけをのこして撤退。

そういう意味では朱海平原も遼陽も展開されているキングダムの戦闘の内容自体は同じようなもの。

そして、現時点をもってしても、キングダム本編で秦軍総大将の王箭の姿が全く見えない状態が続いています。

しかし、ここにきて容態不明の王箭軍 右翼大将の亜光の存在が、次回以降どの様に描かれるかについてのヒントになるかもしれません。

少し状況を振り返ってみれば、

亜光はほぼ生死不明の状態で、亜花錦の誘導で戦線脱出を図り、飛信隊はそれに続いて撤退を進めている。

そして飛信隊と玉鳳隊を除いた亜光軍は、副官の虞寧を失っており、

仮に亜光が意識をとどめても、亜光が平常時のように、全軍の指揮を執るまでに一日で回復を果たすかどうかは難しいところである。

ネタバレ-王箭軍の少数精鋭化

次回以降、

キングダム遼陽戦線にて、9日目戦闘の楊端和軍が、趙軍の追撃を逃れた後、

これまでのパターンとして戦場変更にて、再び朱海平原の様子が描かれる可能性が高い。

そして、現状の亜光軍の様子と、史実の出来事を重ねると、

飛信隊と玉鳳隊を残して、亜光軍を帰国させるという施策の為に王箭が登場するという予想も成り立ちます。

史実では、王箭は閼与を単独軍で陥落させた直後に、軍をおよそ5分の1に減らし、功績の少なかった者を中心を秦に帰らせています。

このことは、現状、カナリ兵糧が少なくなっている王箭軍の事情と、亜光軍の置かれている状況、

さらにこれまでのキングダム内の戦闘実績で、王箭は逃走に別の作戦を偽装させた作戦が非常に多いこととも合致します。

もちろん、この予想においては、王箭がすでに閼与を陥落させていることが前提になる点となっているため、根拠としてはまだ弱点が多いです。

細部において、原先生がどこまで史記に記述を採用するかによります。

しかし、王箭の偽装逃走の作戦を上手く併用できれば、

敵地にありながら、敵に気付かれないように、離れた戦地に増援を送ることも、別の拠点を構築するなどの応用も可能です。

今後も、キングダムの展開に応じて、予想が補強できる情報があれば、考察を進めていくコトになりそうです。

キングダムネタバレそろそろ桓騎軍も登場



或いは王箭の目論見は、桓騎の目線をとおして暗に語られるかもしれません。

そうであれば、キングダム本編でも久しく登場していない桓騎軍の面々の姿を見れる上に、今は包囲待機している桓騎軍の今後の動きの分析にもつながるかもしれません。

キングダム555話で桓騎と摩論とのやり取りが、それなりに緊張感を伴って描かれていた半面で、桓騎が最後まで自信たっぷりの笑みを崩さなかったことには、

桓騎自身、王箭が狙っている作戦の輪郭がある程度見えている、コトが根拠になっているとも思われます。

桓騎からの目線として、それが一体何なのかは、まだ掴めませんが、

桓騎のような男が単に、王箭が単に優秀な武将であるという信頼関係だけでリスペクトしているワケではないことは明白です。

キングダムネタバレ567予想通り趙軍登場次の転戦 以上

次回もこの先の展開について、キングダムネタバレ予想をすすめていきたいと思います。

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