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キングダム王都奪還編

キングダム考察 第33話 触発

投稿日:11月 18, 2019 更新日:




(壁 作画引用:原泰久先生作 キングダム第31話より)

さて、振り返りのキングダム第33話ですが、ここで壁さんの第一覚醒…、いや?不死身伝説の幕開けとなる回だったんじゃないかな? などと思ってしまいます。

全開の32話のラストで左慈の一振りによって、山の民の犠牲者が出てしまったトコロから話は続きます。

頭頂部から真っ二つにされてしまった、山の民の戦士ですが、改めて考えると神(作者)の絵って、普通に考えてかなりグロい死に方している惨殺死体の絵でも、あまりメチャクチャ気持ち悪いといった印象を受けないですね。

うん、どの絵を思い返してみても、「おえッ」「うげっ!」ってなるまで嫌悪感を感じさせる絵は全くなかったような気がします。

さて、ここであれほど信とバジオウの剣戟を中心に大いに勢いで勝っていた壁別動隊ですが、左慈のこの一振りで、一気に彼ら味方勢が静まり返ってしまった様子が見られす。

バジオウやタジフは流石に動じているとは思えませんが、信と壁さんあたりは、しっかり冷や汗かいてます。

この間、なにも無駄台詞を吐かない左慈ですが、沈黙こそ堂々とした自信の表明であることが分かります。

クソ!映画での地位向上含めて思い起こすと、左慈のクセに偉そうにしやがって!?という気持ちがムクムクと湧いて来るようです。

それでも間髪入れず、別の山の民の戦士が、他の秦兵を屠りながら、即座に左慈に襲い掛かりますが、真っ向上段から彼まで真っ二つに切り伏せられてしまいます。

河了貂!?いったいどこに隠れていたんだ?とうのは置いといて、それを見ていた彼女もガタガタブルブルです。

非常に素直にビビってます。

そして別動隊の壁さんですが、どうやらかろうじて歯を食いしばって左慈の恐怖に耐えているのかと思いきや、、「なんてこった!?」とばかりにしっかりとビビってます。

左慈の二振りで流れをかえられたので、今こそ隊長の自分がなんとかしねーと!?

ってのは頭では分かっているのですが、左慈の威圧の前にすっかり体が凍り付いています。

キングダム世界の中では壁って決して弱いわけではないのでしょうが、ここから長いキングダムの歴史の中で、壁をとおした一般人目線キャラの確立が見られたことが分かります。

さて、そんな強敵である左慈ですが、その威圧をものともせず、自分のコトをハゲ呼ばわりして睨んでくる一人の剣士が出てきます。

信です。

キングダムネタバレ-壁の葛藤




楊端和の背後の戦士…。ラマウジでしょうか?

楊端和の側近と言うだけあって、非常に強力な戦士だと思われます。

その彼が、バジオウの気配と思ってしまうほどの強力な存在感を右龍から放つ信。

信の戦意を感じ取った楊端和が見たとことろ、いよいよ右龍内の戦いもこれでようやく本番といったところなのでしょう。

さて、楊端和曰く右龍の本番とのことですが、、、。

信が「調子乗りすぎだよ、ハゲ!」といって相手の悪口とともに登場です。

左慈のとっては、自分自身もただ他人よりの少しオデコが広いだけの話でしかないつもりなのに、、ハゲとは心外だったかもしれません。」(笑)

しかし、どうやら信の剣、左慈にカスってもいないようです。

すれ違いざまの最初の一刀は信にだけダメージが生じているようです。

しかしながら、ソコからは左慈の身体に剣の刃こそヒットしていませんが、左慈の剣を相手見事な攻防を見せる信です。

ほとんど一刀のもとに倒された山の民の戦士達は相当強力な男たちだったハズですが、この時点での信の強さは、彼らも見事に上回る実力だったのかもしれません。

左慈の配下の兵も、いつも一刀のもと敵を殺している左慈が何発の剣撃を信をあいてにぶつけ合っているコトに驚嘆を隠せません。

キングダムネタバレ-信を助ける壁




そして、ここで信に負けじと壁さんが左慈にむかって一歩踏み出します。

『君たちは一体どこにそんな力を秘めている!?  ―君達?』

信の姿から、咄嗟に王騎軍を相手に戦い、自分たちを率いてくれた漂の姿が思い出されます。

天下の大将軍に本当になるというのか?

壁がそう思った瞬間、信の一振りが左慈の右腕をかすりました。

その姿を見てさらに、壁は信がやがて大王政の片腕となって天下にはばたく逸材になるコトを確信します…。

僅か一太刀とは言え、信の剣が左慈の腕を斬ったがために、それまで静かに戦っていた左慈がキレ出します。

一気に間を詰めて信の額に乗せていた面を真っ二つに割ってしまいます。

左慈の突然の本気に対処できない信はどうするのか?

その時、信と漂に触発された壁さんが左慈を背後から切りつけます。

『ここで死なせるわけにはいかない、私はすでに一人死なせている!』

読み返してみると、ここでの壁さんは現在のキングダムの生存キャラのなかでも只一人、王騎軍と戦った漂の姿を知っているのは壁さんだけなので、ほかでは見られないアツさがあります。

二回目の斬撃を当てるも、これも浅いと思った壁さん。さらにもう一歩踏み込めば勝てる!?

と思った瞬間、左慈の刃は一時標的を変えて、背後の壁さんを狙って振り下ろされます。

右肩から、大腿部まで剣の刃先が振り下ろされ、血が噴き出すとともに壁が全身から崩れ倒れます。

― キングダム第33話 考察 以上 ―

次回もキングダム王都奪還編の考察をすすめていきたいと思います。

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