(キタリ 作画引用:原泰久先生 作 キングダム第562話から)
キングダム562話、今の壁さんってそんなに大ピンチって程でもない。
最近のキングダムはネタバレ以前に強引にピンチを作りすぎのような気もする。
もちろん面白いとは思うが、やはり、遼陽戦に入ると間延び感がする。
まだネタバレへと伏線は回収しないで、戦闘は続くのだろうか?
というか、どう考えても戦術面で内容が相当レベルが落ちてるぞ!?
週刊漫画の間延びや中だるみが何を意味するか?キングダムでも苦言を少し呈しておきたい。
キングダムネタバレ第562話おさらい
6月21日ヤングジャンプ25号掲載キングダム。
本バレの詳しい考察はコチラ【キングダムネタバレ第562話 恐将 考察】
キングダム561話まで攻勢だった壁さん、ピンチターンが始まります。多くの読者様も、「死亡フラグか…?」と、予想していましたが、早速、直下の兵士が狩られ出しました。
それまでの犬戎軍と比べて、段違いに強い部隊が登場、
壁さんも強力な一撃で落馬します。
また、率いていた直下の騎馬隊だけでなく、進軍してきた歩兵団も、同じく窮地に追い込まれます。
犬戎軍歩兵の後衛部隊は双剣が武器のようですが、
劣化した羌瘣の巫舞、
あるいは不揃いなブレイクダンスのような動きで壁軍兵士を翻弄し、個々の武力で壁軍の兵士を屠っていきます。
その強さに気が付いた、壁軍の兵士達、
伍を中心とした集団戦法を固め直そうとする声が上がっていますが、そこからは損耗が大きくなっていく描写が続きます。
ネタバレ-また泥試合か?
「どうなっている!?」と、
慌てる側近に対して壁さん曰く、
「ブネンの精鋭部隊はココに居たのだ」
「読み違えた…最強兵を本陣守備に置くほどブネンが用心深い男だったとは…。」
という事ですが、
あの、壁さん?
読み違えるも何も、本陣前に精鋭が陣取っているとか、別に普通に考えられることです。
しかも、付近にメラ族の皆さんが控えているのを、何故、忘れているのでしょう?
大変な状況というのは分かるのですが、
側近の方と揃って慌てるのはやめましょう。
そして、壁さんの前に出てきた犬戎軍の後衛部隊ですが、
“ジリ兵団”という連中が登場します。
強引に壁さんをピンチに追い落とすために生み出されてきた連中、としか思えないような一団です。
しかし今回のピンチって、予想外の作戦や、戦術で負けてしまうなどではなく、
結局、単に武力が強い連中が出てきただけという、極めてシンプルな“壁ピンチ”でした。
正直に言って、
今までのピンチの方が全然きつかったと思います。
折角煽ったはいいけど、
単純にこれぐらいのピンチしか思いつかなっただけなのでしょうか?
「敵将に近づくにつれて強い奴が配置されてやがる。」なんていう状況は
既にキングダム11巻で、百人将になりたての信で使い古したような形です。
いくら壁さんが凡人目線用のキャラクターだと言っても、
この状況を信が見たら、「いまさらそのリアクションかよ!?」と、怒り出しても仕方がない状態だと思います。
考察-やっぱり強いメラ族の皆さん
さて、そんな状況でメラ族の皆さん、犬戎軍へ突撃するタイミングをしっかり狙っていてくれました。
しかし全員がカタリに見えるのは私だけでしょうか?
仮面も髪型もマフラーも全員がほとんど一緒。
一瞬、数コマ目で、「え?もうカタリ死んだ!?」と、焦って二度見してしまいました。
颯爽と登場するメラ族の騎兵部隊。
一時、犬戎軍の歩兵を中心に敵軍の脅威が弱りを見せたかと思われましたが、
騎馬同士の激突では、両軍ほぼ互角の力で拮抗します。
しかし、
カタリとキタリの直下兵団は、犬戎軍騎兵団も圧倒しており、この二隊の牽引でややメラ族が優位になりある状況です。
ネタバレ-ブネンの対処
メラ族登場後のブネンですが、
急襲してきた敵騎馬軍を目の前に逃げるでもなく、陣取っていた台地を下りて弓部隊を配置します。
そして、味方のジリ兵団ごとメラ族の騎馬部隊を撃ち抜かせます。
ただ、捨て石用の前衛部隊ならともかく、
いまブネンが射抜いている味方は精鋭部隊です。
ハッキリ言って、アホだと思います。
別にブネンのやっていることって、
確かに驚きはあるかもしれませんが、目的の上での組み立てなど1つも無いです。
「正気かあの男は…」と、いちいち真面目にびっくりしている壁さんですが、正気なワケがないでしょう。
こんなアホなブネンに逐一丁寧なリアクションで返す必要などありません。(笑)
なにやら無理なピンチの作り出しのために、
ツッコミどころが異様に多かったキングダム562話だったと思います。
キングダムネタバレ完全に質の下がった戦術描写
やっぱり壁は大ピンチ!?
キングダム562話を見て、そう考えた読者もいるかもしれません。
しかし、いくら何でもピンチの描き方が強引すぎます。
結論から言って、壁軍はピンチでもなんでもない。
むしろブネンのミス連発で大チャンスしかない。
考察-急激に戦闘の質が下がったキングダム
壁軍が強部隊と遭遇したことで進軍が止まったコトは確かです。
しかしジリ兵団が登場してきた、キングダム562話の前半に関して言えば、別にピンチというよりも当然に予想できた一局面に過ぎないと思います。
別に敵の本陣前に精鋭部隊が配置されていることなど、当然のコトで、作戦でもなんでもないからです。
また、キングダム554話でも、そのためにメラ族を右翼後方に配置していたわけでもあります。
確かにキングダムの連載では、554話から2か月以上も経っているワケですが、
キングダム内のストーリー上ではつい数時間?あるいは数分前のカタリとの打ち合わせを、何故、本人が忘れているのでしょう?
予想できる分かり切った局面でイチイチ大慌、将軍らしくないリアクションを見せる壁さんに、
正直、コレって大げさじゃね?
という、
なにか三流ドラマを見てしまったトキのような印象しか受けませんでした。
ジリ兵団にしても、キングダムで毎回出てくる完全な使い捨てキャラです。
また、この壁さんの狼狽に関して言えば、信や河了貂あたりでもそうなのですが、
キングダムのキャラクターはメチャクチャ成長してる思いきや、
何かの瞬間で、いきなりバカに戻っているという場面が多々あります。
前回のキングダムネタバレ561で予想した通り、
壁軍にとっての最悪の事態とは孤立包囲される状態でした、
そういう意味で、壁さんがキングダム内で具体的にピンチになるためには、
来るはずのメラ族が来ないという状態が、最大のピンチだったと思います。
もしもブネンが趙峩龍や馬南慈のように、メラ族の急襲を察知して、足止め用の助攻部隊でも出しているなら、
秦側にとって完全の想定外となり、突出した壁軍中央部隊は完全に孤立化します、
そうなれば、
キングダム562話後半でブネンが味方ごと矢でメラ族を射殺すまでもなく、ジリ兵団とその周部隊で決着がついたと思われます。(キングダム48巻 参照)
というか、
ブネンも壁軍と山の民軍との連携ぐらいは当然に予想できたハズです。
しかも、
兵数でも楊端和軍に勝っているのは明らかなので、メラ族の足止めに使う為の部隊も間違いなく用意出来ました。
しかし、それどころか、
前回のキングダムネタバレ561で記述した通り、
ブネンは余剰兵を有活用するわけでも全くありません。
壁軍を消耗させるために自軍を小出しにしてしまい、
結局は前衛である壁軍に各個撃破された挙句、
壁軍の最大火力であるメラ族を全くの無傷でブネン本陣の前にまで到着させるという“詰み”に近い状況を自分で作ってしまっています。
ハッキリ言って、上述のとおり本当にこれまでのキングダム以上に壁さんをピンチに陥れたいなら、やり方が全く間違っています。
ネタバレ-遼陽戦線がつまらない理由
正直、朱海平原から離れると、同じキングダムでも遼陽戦ってカナリ面白みに欠けます。
ネタバレを分析するにしても、王箭が本命は閼与だと言っており、主だった武将も朱海平原に固めてしまっているので仕方が無いのかもしれませんが、
果たしてそれだけでしょうか?
ここ数か月のキングダムを改めて読み進めてみると、
以前から当キングダムネタバレで記述している通り、
ブネンをはじめ犬戎軍という存在が、
楊端和軍のピンチを描き出すために無理やり生み出された急造感が半端ないです。
はっきり言って、いままでのキングダムの敵キャラと比べても、
キャラクターの練り込みが完全に足りていません。
楊端和軍が王箭たちと趙の王都圏に侵入したはいいが、公孫龍と普通の趙軍9万だと山の民軍が強すぎて面白くない。
↓
じゃあ、舜水樹はじめ異民族同士で戦わせよう。
↓
でも中原の中央に位置する趙国内で、しかも王都圏内で別の異民族など、どうやって登場させよう?
↓
そうだ、数百年以上前から取り残された犬戎軍ってことにしよう。
という感じでしょうか?
こうして何やら編集の意向の思考パターンをたどると、カナリ短絡的な変遷で生まれてきた哀れな奴らとしか分析が出来ません。
ビジュアルも完全に北斗の拳に登場した、牙一族からの流用でしかありませんからね。
ここら辺は史記という歴史的事実の重みを持ち、
さらに読切りの頃から練り込みが加えられたメインキャラクター達と比べるとどうしても違いが浮き彫りになって来ます。
ここまで来ると、
おもしろいからいいで済ませるではなく、
キングダムって、こんなに作りが粗い作品だったか?
と、一抹の心配も感じます。
多くのファンは直接的には口にはしませんが、
長期化するキングダム鄴攻め編では、つぶさにネットの反応を拾い上げると、正直、いまは間延びや中だるみを感じている読者も多いと感じています。
コレを一時的、あるいは表面的な問題で終わらせるだけでなく、
私が何故、ここまで苦言を呈するかと言うと、
過去、商業主義にて作品の無理な設定と長期化が図られ、名作も駄作に落ちてしまったケースなど多々あるからです。
少し前までのキングダムという作品の売り文句に、
「中だるみがない」と言う触れ込みが、
商業ベースのネットで、アメトーク以降の読者を中心に謳われていましたが、
私はコレがカナリ古い評価になりつつあると断言します。
確かに、私もキングダムは少しでも長く読みたいし、
多くの方にキングダムが愛されるのは嬉しいのですが、
雑誌部数維持や物販品の売上、あるいは映画公開のほうが優先視されることによって、
中核である漫画そのものの中身が空洞化してしまう事のほうがはるかに重大な問題です。
さらに言うと、
先のネタバレの為に読者と焦らすという事と、
単に話が間延びするという事は、
似ているようで全く違います。
そういう意味で、いま表面化しつつある、
読者の肌で感じている間延び感や中だるみ感についてのコメントは、
決して短絡的にストーリ―の結果が早く知りたいだけであるというような、
一概にそういった低レベルな問題だけではないでしょう。
立ち読み派やコミックス派の読者様ではなく、
ヤングジャンプ連載購入者の最新感覚で今のキングダムの状況を鑑みると、
これまで多くの長期連載漫画が出してきている黄色信号についても、
キングダムで警戒してほしいという製作者陣への苦言も呈したいと思いました。(泣)
キングダムネタバレ壁はどうすれば勝てるか
考察をキングダム本編にもどしてネタバレ予想を進めると、
戦術の面では、それほど壁さんが下手な戦運びをしているわけでもなく、
ブネンが予想を上回る良将でもないことを、前回のキングダムネタバレと前項でまとめてきました。
キングダム第562話の最後では、ブネンが弓兵で仲間ごと撃つコトで、壁軍の切り札に近かったメラ族の騎兵がダメージを被っている状況でした。
驚いたのは確かなのですが、
コレって冷静に考えると、
壁さんにとってはピンチどころか大チャンスでしかないです。
そもそもブネンのやっていることは、正直、単なる思い付きで、作戦と呼べるような代物でもありません。
まず、ブネンが弓を向けている味方部隊は、
自軍の中でも最強クラスの精鋭部隊です。
それを、敵が本陣目前に控えている状態でみずから削減するのは自殺行為です。
たしかに味方を犠牲にして戦果を挙げるという発想自体はアリだと思いますが、
それなら最初から、
捨て石用の部隊にメラ族を足止めをさせて、弓で攻撃し、
最後に精鋭部隊に負荷なく攻撃力を発揮させるほうがはるかに効率的だったと思います。
そして、その精鋭部隊も、壁軍が前進してきたことでメラ族が登場する前に投入してしまったがために、ブネン軍は兵数で勝っていながらも、
完全に戦力の投入順序を間違えてしまった状態になっています。
正直、壁さんも、ブネンの味方殺しなんかにいちいち驚いてないで、
「精兵部隊が自滅してる、ラッキー」と、頭を切り替えて開き直ればいいだけだと思います。
ネタバレ-ブネンの対処
さらに詳しくネタバレから分析を進めると、
現状、さらにキングダム562話の状況から分かるコトは、
ブネン直接指揮する弓兵隊が出てくる以前から、
メラ族のカタリとキタリの直下軍が牽引して、ブネン精鋭部隊に対して優位になりつつある状態でした。
ですからブネンがこの状況を理解しているのなら
味方を犠牲に、友軍の背後に矢を打ち込むにしても、
矢をカタリとキタリの二隊に攻撃を集中させるとか、
勢いを減じた二人にさらに攻撃を重ねる為の別部隊をぶつける、
などがあって然るべきです。
ただ、平面的に味方ごと前方を攻撃しているだけだとしたら、
ブネンは本当にアホです。
しかし、キングダム562話の描写を見る限り、
ブネンは後者の攻撃で対応している様子が明らかです。
ネタバレ-壁さんの攻撃
一度は勢いが殺されてしまったとはいえ、
メラ族の登場によって、
秦軍がブネン軍の本陣前部で余剰化していることが分かります。
ただ、細かいことを言えば、メラ族が突入してきたのが、壁軍の右翼なので、
壁軍左翼の歩兵はまだ、ジリ兵団の歩兵に苦戦しているのかもしれません。
しかし壁軍は、これまで丁寧に敵の前衛と中衛を倒してきたため、
キングダム554話で登場した、敵歩兵の攻撃力を抑える当初の盾部隊や短距離弓兵などは、
壁さんが指示を出せば、後続部隊の兵種として前面に進軍させることも可能です。
ネタバレ-メラ族の攻撃
結局、冷静に戦況を見れば、
ブネン軍自体は兵数は多く持ちながらも、現状は前衛部隊と後方に控えた精鋭部隊とも損耗が進み、
いまのところ、弓矢で味方ごとメラ族を攻撃していても、壁軍の最大火力になるカタリとキタリの2トップの抑えになる施策は何もしていないコトから、
そのまま決め手として、
カタリとキタリの二隊が背後からの矢で防御線の乱れたジリ兵団をすり抜け、
二人のどちらかがブネンと直接対決に駒を進めることも可能になっています。
または、
メラ族が弓攻撃とジリ兵団に噛み合っている内に、
壁軍が再起動してブネンと直下弓兵の眼前まで躍り出ることも選択肢として残っています。
しかも壁軍としては、
敵の弓兵に対して相性がいい兵種の盾部隊の練度が高いことと、
併せて攻撃用の短距離弓兵も、使い方次第で、攻め手になる可能性が残されています。
どちらにせよ、味方を犠牲にしなければならないほど、攻撃手段を出し尽くしたブネンにくらべて、
行動選択肢が多くの残された秦軍の方が有利であるため、ここで冷静に行動すれば、カタリと並行して2点突破を狙い、いずれかの綻びから戦端を広げていくことも可能でしょう。
しかも、カタリとキタリの両隊に関して言えば、確かに、精鋭であるジリ兵団と短距離で飛んでくる矢を面前に迎える困難な状態になりますが、
ジリ兵団からみれば、メラ族の攻撃を全面から迎えるだけでなく、
後方から味方の矢が襲ってくるのですから、ロクに実力も発揮出来ずにカタリとキタリの両隊を相手にすることになります。
さらに言ってしまえば、
メラ族は乱戦地を抜けるまで、
ジリ兵団を矢の盾にすれば普通に矢を向けられるより、損耗を減らせるわけで、
その弓兵も大将のブネンが自ら前面に率いて自分たちに近づいてきているという、おまけつきの失策で、メラ族有利の流れが形成されています。
キングダムネタバレ今さら舜水樹どう使う?
以前から書いている通り、根本的なネタバレとして、
そもそもが犬戎軍が迎撃してくるという作戦の基本姿勢自体が、
ロゾと舜水樹のよる遼陽戦9日目全体の大失敗です。
しかも、
さらにそれ以前の戦略的な部分のネタバレで、
本来、キングダムでは端和軍は遼陽軍を鄴に近づけないようにするだけでよく、
当初、公孫龍が率いていた遼陽軍の動きさえ捕捉していれば、犬戎軍自体と戦う必要すらなかったことが前回のキングダムネタバレで解明出来たコトからも、
犬戎軍は本当にピンチを通して、キングダム鄴攻め編の一部を煽るためだけに生まれてきた哀れな連中であるとしか考えられません。
ただ、そうなって来ると、比較的最近登場した舜水樹などはどうやって活躍させるのでしょうか?
キングダム鄴攻め編ではすでにかなりの新キャラが居る反面、
すでに内容がカナリ詰め込み気味になっているので、配分や優先順位を考えるのもカナリ大変でしょう。
この点は恐らく、
コレから読者様の各自が期待しているキャラクターの登場機会にもカナリ影響があると考えられます。
ただ、個人的にはバジオウの本気の野獣モード、
コレは絶対に外さないでいただきたいものです。
しかも2ページ見開き付きで…、これぐらいをやって頂くと、壁さんのピンチで溜まったモヤモヤ感も一気に吹き飛ぶでしょう。
実際にキングダム内でのバジオウ最強論を唱える方ってカナリ多いと思います。
またキングダムの読者の大半は男性サラリーマンであり、
バジオウの持つ二面性、野獣モードの反社会的な側面が、キングダムという漫画の非日常でこそ味わえるが為に、ここは是非残りの遼陽戦の描写に期待したいところです。
また、バジオウの活躍は別にしても、
キングダムの遼陽戦線は明らかに壁さん視点に偏り過ぎているので、
壁さんピンチのお約束という演出が続き、
どうしても新鮮味を感じさせない要因になっていると考えられます。
キングダムネタバレ561 お約束の壁ピンチと遼陽戦 以上
次回もこの先の展開について、キングダムネタバレ予想をすすめていきたいと思います。
※皆さんのキングダムネタバレ予想やコメントもいただけると嬉しいです。どうぞお気軽に。(笑)
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