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キングダムネタバレ第755話考察 桓騎と白老の出会い、神回で思う、幻のパーフェクト桓騎。

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( 蒙驁:作画引用元 原泰久先生 作 キングダム第755話)



桓騎と白老の出会い。

まさかまさかの桓騎伝説のスタート局面を…、ハンゼンさんから聞かせてもらえることになるとは、一体誰が予想したでしょう。

正直言うと、桓騎と白老の出会いは、キングダム読者の誰もが気にしていたことではあると思うのですが…、

『ああ…、ここまで来ちゃったら、もう、どうやって桓騎が白老の配下になったのかも未回収で終わるんだろうな…。』と、

諦めの境地でいたのですが…。

神(作者)様!

今回ばかりは、本当に感謝の念が尽きません。

桓騎と白老の出会いを描いて下さって、本当にありがとうございます。

ここ数年のキングダムの話を総合しても、極めて上位ランクの神回ではないでしょうか。

いや?ごめんやけど、主人公、信が将軍成りした時より、感動を受けましたよ、私は。

オギコはどうしたんだろう?と言うのは置いといて、生き残った桓騎軍の皆さんも、そろそろ次の生き方を見つけていく。

敗戦の中、それぞれが心の中で清算を済ませ、わずかな希望を感じさせる顛末になったのは非常に良い会だったと思います。

(※もちろん、壁さんのことを忘れたわけじゃありません。)

王翦軍とて、大きすぎるヘマをして化したのは、倉央さんも認めるところ。

その反面で、王翦軍に大ダメージを与える最大級のチャンスなのに、何もが動いてこない趙軍をみると、、。

我らが趙軍のリーダーも、完全に緊張感が事切れたのか?

いつものうっかり李牧さんに、戻られたのではないのかと見て取ることができます。

ではでは、今週もキングダム本編を振りかって参りましょう。

キングダムネタバレ-王翦軍、狼孟と青歌に気づくのが遅すぎる。

潜伏力から飛信隊の出現。

それに反応した倉央との挟撃に合わせて、無事に、趙軍の国境部隊を突破した飛信隊の皆さん。

1人の脱落も無かったようで、漸く一安心が付けます。

乱戦地を引き払い、倉央の下に行く李信たち飛信隊の面々。

救出の挨拶かと思いきや、さらに倉央に距離を詰める李信。

倉央の顔面に鉄拳を見舞うとともに、片手でそれを制する倉央。

唐突の挨拶にビビる尾平。

尾平『おッ!オイ、信!?』

李信『王翦軍(お前らは)見殺しにしたな、桓騎軍(俺達)を。』

倉央『…。その通りだ。弁明の余地もない。』

事実のまま、閼与で王翦軍は静観に徹していた事を吐露する倉央。

糸凌『しかし、倉央様は最後まで援けに出ようとされていた。』

糸凌のフォローを聞いた主人公。

李信『王翦が止めやがったのか!?』

倉央『…、当然だ。我らが動いてもその背後を狼孟の軍が狙っていた。さらには青歌の軍も出る準備をしていたハズだ。どのみち桓騎軍を助けることは出来なかった。秦軍は…、趙北部を仕掛けた時点で李牧の抗えぬ策略にハマっていたのだ。』

 

沈痛な面持ちを示す、李信と河了貂。

 

流石に、その全貌は、今となっては理解せざるを得ない二人。

李信とて、分かっているつもりでも、“それでも何か”と悔しさに掻き立てられる思いを吐露します。

倉央に八つ当たりするわけにもいかず、かといって、王翦をぶん殴れるワケでもありません。

倉央『その悔しさは、次に李牧を打倒して晴らすしかない。』

 

倉央軍と合流出来た飛信隊は、閼与に帰還。

以後、赤麗占領以降で発生した出来後については、河了貂から王翦軍に説明がなされました。

 

まぁ、この場面…、

倉央の説明は尤もなのですが、李牧の策謀が原因というような説明がちょっと引っ掛かります。

何故なら、今回の敗戦はもっと単純な話で、李牧が凄かったというよりも、秦軍側が情報収集と分析を疎かにして、勝手に自滅しただけの話だとも言えるからです。

無謀だと思われた鄴攻めですら、王翦は自ら目的地までの強行偵察を行って、情報収集と作戦構築を怠らなかったのですが…、

何故か今戦に限っては、閼与以北の趙の地理や軍容を把握しないまま、王翦と昌平君は派兵を決定してしまったのか?

狼孟軍に援軍が潰された時点で、秦軍側の計画が破綻していることに、普通は気づける話であったと考えられます。

先ずは、敵がどうこう以前に、自軍の態度を反省するべきなのですが、ここらへんは、いずれ作中でも総括してほしいトコロです。

 

で、その四日後。

 

楽華軍、蒙恬が帰還。

蒙恬の表情から察するに、恐らく、愛閃や陸仙も健在なものと予想できます。

さらにそこから数日、趙国内の包囲網を搔い潜って来た、桓騎兵の生き残りも、数名単位で閼与に戻ってくるのが続きます。

 

そして―、

 

飛信隊と楽華軍は、療養を兼ねて、そのまま半月ほど閼与に待機。

同時に、王翦軍としては、閼与に矛先を向けた趙軍の襲来を警戒しました。

この点、恐らくですが…、

李牧が桓騎との接戦で、戦闘不能となる程の大ケガを負わされたことが、秦軍に有利に働いたと考えるしか無いでしょう。

現時点での秦軍としては、趙北部にアホ程の大軍が控えており、飛信隊と楽華軍目線では、それが31万人規模の数値とは、明言できないものの、桓騎軍を打ち破ってなお、余りある程の兵力が待機していることが明白です。

なので、ややもすれば、それが閼与を奪還するまで南下してきてもおかしくない事として、迎撃に備えるのは、当然のことと云えます。

 

しかし―、

一向に国境を越えて、閼与を攻撃する気配のない趙軍。

 

李牧が臥せっていても、そうでなくても、趙軍にとっては、カナリ大きな攻撃の機会なのですが、宜安や狼孟の北部軍だけでなく、王都軍や、それこそ青歌軍すらも動いてきません。

桓騎軍が消滅して、飛信隊と楽華軍もほぼ消耗しきってて、王翦軍が孤立しとるのと、ほぼ変わらない状況なのですが…、

こういった局面で足並みが揃わず、機会利益を逸するのが趙軍の限界でもあったりします。

結局これは―、

李牧以外、秦軍との戦いを指揮するヤツが誰も居らんやないかと云う事です…。

うーん??

このままじゃ、司馬尚も登場したところで、李牧の従属的地位に甘んじる結果になっても、おかしくないのか?

今現在の秦軍にとっては、ありがたい事なのですが、読者的には少し心配になってきます。

 

そんなわけで、趙軍が攻めてこないからと云う事で、飛信隊と楽華軍、桓騎軍残党は、帰国して休む事になりました。

キングダムネタバレ-氾善、凄く重要なキャラだった。

秦本国への帰路に着く道中。

飛信隊と楽華軍に…、桓騎軍残党を率いる摩論が合流します。

摩論『飛信隊、信…。』

李信『…! よう。』

 

摩論に声を掛けられた流れで、李信はこれから先の桓騎軍の行く末を案じます。

李信『お前らこれからどうやって行くんだ?』

摩論軍になるのか?

それとも、このまま解散するのか??

あるいは、下野して再び野党団に戻るのか??

聞くところ摩論としては、それらはいずれも桓騎が許さないであろうと口にします。

李信『桓騎が?』

摩論『…あの戦いの最中、オギコさんがお頭の伝言を伝えてくれたんですよ。』

 

桓騎曰く―、

『もし、俺が死んでしまったら残った奴らはお前がまとめ上げろ、バラバラになったら、アイツらはまた野党に戻って日陰で生きて行くことになる。皆、ロクな死に方をしねえクソ野郎共だが、ここからクソみたいな生き方はさせるな。いいな摩論―。』

 

『…だからお前は生き延びろ、後は任せたぞ。』

 

そこから、これまで思案を重ねてきた摩論が出した結論。

 

摩論『とりあえず、傭兵団をやってみようかと思います。』

野党に戻らずに鬱憤はらすにはヤハリ戦。

軍とは呼べるほどの規模は無理ですが、残った連中は戦慣れしていることから、報酬次第で、他の軍隊を助ける便利屋として活動することを目論む摩論。

摩論『というわけで、飛信隊が困ったときは助けに行ってあげますよ!結構高くいただきますけどw』

李信『いるかよ!!』

即マジレスする李信ですが…、

河了貂は、流石にその有用性に気が付きます。

事実、どうやらこれまえで飛信隊も、どうしても兵力が足りない時は、傭兵団で補填していた実績がある事を語っています。

 

氾善『なるほど傭兵団か、たしかに悪くないな。7代目紅春(井闌車)を作るには金が掛かる、依頼を受けて他人の金で作るのが一番だな。

これはこれは。(笑)

なんだか氾善が、若手スタートアップベンチャーみたいな事を言い出しました。

いや?マジで…、

自分の資金だけでなく、他の出資者の金をアテにして事業を展開する“株式会社”の発想って、まさしくこの氾善の言っている事に近いので、今こそ呂不韋が氾善擁する摩論傭兵団に投資して呉れたらいいのにと考えてしまいます。

しかも―、

氾善『わたしは発明家であって兵士ではない。』

はぁ!?

あの? ちょっと…、何でこの人が桓騎一家にいたのか、全く分からなくなってきました。(笑)

 

氾善『飛信隊の重傷の大男たち(田有さん達)の馬車と共に隠れていた。7代目紅春を作るまでは死ねぬからなぁ。(いや、8代9代と…。)』

そして、そのまま飛信隊に発注先として7代目紅春の保有を促す氾善。

ナチュラルかつ完全に、営業マンと化しています。(笑)

 

氾善のペースに巻き込まれて、井闌車が要る要らないで騒ぐ李信。

傍から見れば、随分と賑やかな様子になってきているのが分かります。

 

摩論『ふー、、。何かおバカなあなたと話すと不思議と元気がでてきますねェ。』

李信『コッチはマジで疲れてんだよ!誰が馬鹿だ!?』

 

うんうん?

 

この辺の掛け合いは何か、初期キングダム連載時の、良い雰囲気が戻ってきていますね。

周囲の雰囲気を変えていくという、信の本来の良いトコロを再確認させていただいた思いが致します。

キングダムネタバレ-ついに氾善が明かす、桓騎と蒙驁の出会い。

氾善『ん?君は確か蒙恬…、白老の孫の蒙恬か?』

蒙恬『え、うん、そうだけど。』

共に、李信たちの会話を黙って聞いていた、蒙恬に気が付く氾善。

ココですよ。

今週のハイライト。

 

氾善『元はと云えば、キミの祖父と桓騎が出会ったから桓騎一家は野党団から軍に移り、運命が大きく変わったのだぞ。』

 

な、何ィ?

き…、来た。

 

ついに長年、我々キングダム読者が待ち望んでいた、桓騎と白老蒙驁との出会いが明かされます。

 

まさか、氾善から聞かされることになろうとは。

これで氾善は、脇役どころか、歴史の生き証人として、キングダム史上で最も稀有なストーリーテラー、超重要キャラクターとして名を残す事になりました。(笑)

そして―、

桓騎と蒙驁の出会い。

その実態とは如何なるものだったのでしょう?

李信『あ、そうだ!確か桓騎は蒙驁将軍の副将やってた!つか、よくあの桓騎を配下にできたな、蒙驁将軍は…!』

絶対に、人の下の付きそうにない桓騎。

誰もが抱いて当然の疑問です。

李信『一体どうやって桓騎を配下にしたんだ、蒙驁将軍は?蒙恬。』

蒙恬『え…、いや、俺も詳しくは知らないけど…、確か連戦連敗だったじーちゃんは、罰で野盗狩りの仕事に飛ばされて、そこで桓騎一家を制圧して配下にしたって聞いたけど。』

摩論『プハハ、それはちょっと違いますね。』

氾善『だいぶ違うな。』

どうやら、その時期には、既に摩論と氾善は桓騎一家に合流していたようです。

果たして事実はどうであったか??

白老は桓騎一家に敗れて捕虜になり、殺される寸前であったと。(笑)

李信『え!?(汗)』

えーっと?

何でしょうこの既視感??

分かりました、、。

信と河了貂と壁の兄ちゃん、そして、政の4人が楊端和の前に引きずり出されて、殺される寸前であったトキの場面ですね。(笑)

つまり、それほど秦国の運命にとっても、それほど非常に重要な瞬間だったわけです。

桓騎の根城に召し出された蒙驁様。

どうやって桓騎一家が殺すか吟味している最中…、

何やら余裕の様子にも見て取れます。

蒙驁『フォフォ、やめよ。こんな老人殺してら寝覚めが悪いぞ。』

桓騎『こんなザコ爺殺っても盛り上がらねーな。。』

蒙驁『ほう、お主が首切り桓騎か…。ギラついているが澄んでいて、穏やかそうだが悲しみと怒りに震えている…、そんな珍しい目をしているのォ。』

ぬおおおおおお。

初見で、そこまで桓騎を見抜いた時点で、もう勝負が決しているではありませんか。流石、白老様。(泣)

いや、マジで…、

今更、言うても仕方ありませんが…。

張唐将軍が桓騎に薫陶を授けた後に、白老様がもう少し長生きして、引退準備を兼ねつつ桓騎と接点を重ねて、蒙驁軍の責任やら権限を委譲するなりして、上級武官としての指針を授けるなり、指導を重ねたらどうなっていたことか??

それこそ、蒙驁一家として、一緒に住むとかして。

きっと…、

精神的成熟まで充足させ、真に深謀遠慮の機知に長けた、完成型 六大将軍:桓騎(幻のパーフェクト桓騎)の姿を拝めた可能性が、極めて大きくなったと考えられませんかね??

例えたら、本編で登場しないフルアーマーガンダムみたいな存在といえばいいのか?

構想はあったものの、予算や政治上の打算で完成しなかった最強クラス兵器みたいな存在として例えることができるかもしれません。

しかし。。

もっとも、そうなると、、

今のウッカリ李牧さんなどでは、到底、太刀打ちできない武将となって、歴史改変作品になってしまう恐れが出てきます。

その場合、李牧も李牧で、そんなパーフェクト桓騎を撃破できるほどの、幻のパーフェクト李牧(例:パーフェクトジオング)、であって然るべきなのですが、それをキングダム李牧さんに求めるのは、余りにもお気の毒なので、ここら辺にしておきましょうか。

で、回想シーンの白老は続けます。

蒙驁『そして戦の頭脳はそこらの軍師の遥か上を行く、ヤルではないか桓騎。』

桓騎『…。』

蒙驁『何という日か、今日は運命の日じゃぞ桓騎。』

アタマのいい桓騎は、このまま盗賊団などやっていても意味が無いことくらい察している。

しかも―、

自らの力と思いをぶつける世界は、もっと広いところにあるのを、桓騎は理解している。

そして、その為には―、

“力”が必要だと。

蒙驁『今日で盗賊を辞めて儂の元に来い、桓騎。』

雷土・摩論・黒桜・他一同『はァ!?』

蒙驁『イキナリ副将にしてやろう。この機を逃すと次は無かろうて。桓騎、儂は人を見る目があるが、お前もあるであろう。飛び込んで来い。

リン玉さん『殺りますよー、お頭…』

桓騎『いいぜ。…あんたの副将になってやるよ、じーさん。』

 

雷土・摩論・黒桜・リン玉、他一同『ちょ、、お頭ーーーー!?』

 

蒙驁『ならば、じーさんではなく、白老と読んで儂を敬え、桓騎。』

桓騎『ククッ、了解。』

 

蒙驁『フォッフォ、よし。』

グッ(両手と全身を縛る縄に力を入れて…。)

蒙驁『では行くかのォ。』

ブチブチブチィ(腕力だけで拘束縄を引きちぎる白老。)

この場面…。

間違いなく、蒙驁は、ただ討伐に負けて桓騎に捕まったわけではなかったことがよく分かります。

討伐に赴いて、実力で桓騎に負けたのは間違いないでしょう。

ただ、それ以上に、自分だけが、桓騎を仲間に出来るという自信があったのではないかと感じます。

上記に書いたとおり、連載初期の王都奪還編で、大王政が丸腰で楊端和の下に乗り込んで、山の民を糾合したのと同じことを、先んじて蒙驁は桓騎を相手に実戦していたのもと解釈することが可能でしょう。

 

そしてさらに―、

 

ぶっちゃけ、人材を使いこなす上司の器という意味で語るなら、蒙驁のほうが、昌平君や衛星(政)などよりも遥かに上です。

厳しい言い方ですが、特に衛星(政)は、大王様とか言っている割に、李信や昌文君以外の人間と、コミュニケーション取らなさすぎです。

地位だけで人が付いてくると思ったら大間違いです。

少なくとも、桓騎や王翦が心腹出来なくても、これでは仕方がないでしょう。

勿論、設定上、二十代そこそこの大王政に、蒙驁と同レベルの、懐の深さを持つことを期待するのも無理があるのですが…、

それを差し引いても、平陽戦後に、大勢の兵士や部下の見ている前で、大将軍と国王様が口喧嘩しているとか、アレほどみっともない真似も無かったんじゃないでしょうか??

特に―、

蒙驁が語った、‘’自らの力と思いをぶつける世界は、もっと広いところにある‘’だの、“お前の目は、悲しみと怒りに震えている…、”と言った部分は、六大将軍に任ずる時点で、キチンと桓騎という一人の人間と向き合って、衛星(政)自身が自分の言葉で、桓騎に言うたらなアカンかった内容だと思います。

結局―、

桓騎がここで死んでしまった最大の要因は、蒙驁以上に、桓騎の事を理解してやれる存在が、誰一人として居なかった事に尽きると私は考えます。

 

氾善の話を聞いて、唖然とする蒙恬、河了貂、李信たち。

砂鬼一家や、摩論たちも、当時の大騒ぎの様子を思い返して、振り返ります。

 

氾善『桓騎の死を偲ぶなら、こんなバカな話が丁度いいだろう。』

摩論『フフフ、そうですね。』

 

摩論『砂鬼一家の皆さんは、これからどうしますか?私たちと傭兵団やりますか?』

衣央『フッ、やらんよ。桓騎の旅は終わった、砂鬼一家の旅も同じく、、我らは“聖地”へ帰る。』

 

摩論『だそうですよ、信。我々は次の行き先が見つかりました。あとは、アナタです。

 

李信『? な、なんだそりゃ? 俺は全然…、、』

 

摩論『下向いてますよ、気づいてないんですか?』

 

河了貂『??』

 

摩論『なぜか、アナタが誰よりも桓騎の死を一番悔しがっているんですよ、信。』

 

― キングダムネタバレそれ最新755話 以上 ―

次回もこの先の展開について、キングダムネタバレ予想をすすめていきたいと思います。

皆さんの予想やコメントもいただけると嬉しいです。どうぞお気軽に。

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