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キングダム本編考察

キングダムネタバレ第713話 決戦前夜 考察 整った李牧の迎撃準備

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(  赤麗城の爺ィ達 作画引用:原泰久先生 作 キングダム第713話)



いやいや壁さん?

『勝ったぞー!』じゃなくてさ?(笑)

明らかにおかしな状況ってことに気付こうよww

イヤ?それともここで素直なリアクションに徹する男なのが壁さんなのか?

桓騎だけはコトの真相に気が付いている様子なのは救えます。

その場に那貴も登場して疑念が徐々に明確になりつつある緊張感がたまりません。

そう!

側に立つだけでカッコいい男那貴。

キングダムの中でも参謀としてこれだけ絵になる男はそうそういません。

彼の“気づき”はコレから先、どれだけ秦軍を救う事になるのか?

今週もキングダム本編を振り返っていきましょう。

キングダムネタバレ-赤麗の無血開城

戦闘する気満々の壁軍。

弓矢大隊を中心に整列前進。

そんな最中にもあってナジャラ族の皆さんは戦闘ではなく、未だに魔除けの祭りを実施しておられます。

彼らを戦闘の邪魔などと思ってはなりません。

人知を超えた力で壁軍の守りをになっているのです。(笑)

敵城の射程距離に入った壁軍ですが…、

いっこうに何の反応も見せない赤麗城。

その異様さに動揺する兵ですが、それならそうと壁は全軍に攻撃命令を下そうとします。

その時です。

突然開く城門。

閼与の際と同じく、敵軍が打って出たモノと警戒する秦軍ですが…、、、

出てきたのは三人の爺さんたち。

爺1『降伏します。どうかお赦しを。』

爺2『ゴホゴホ』

爺3は白旗を掲げてプルプルしています。

羌礼だけは接近した時点で明確に気が付いていたようです。

曰く『分からんのか?あの城は最初から空っぽじゃ。』と。

しかし、この時点で桓騎と蒙恬は明らかに警戒を示している様子です。

その反面で壁さんのリアクションはというと…、

壁『勝った…、』

壁軍『勝ったぞー!!』

素直さナンバーワン壁さん、どれだけイイ子なんだよww

信『す、すげェ、これがナジャラ族の魔除けの力…。』

河了貂『流石にそうじゃないとは思うけど…。』

信まで壁さんと同じくらい素直なマジレスを展開していますww

結局、赤麗戦の顛末としては、城の動けるものは老人や動けぬ病人だけを残して退散。

城に残って居たままの財宝は全て桓騎軍の略奪の対象になってしまいました。

桓騎兵A『この区画はカショ一家のもんだ!他へ行け!』

桓騎兵B『くそッ』

とまあ、桓騎兵は略奪に夢中でこんな有様。

見兼ねた蒙恬は、愛閃に城内の調査を命じます。

蒙恬『桓騎軍は当てにならん、楽華全兵を使って徹底的に…。』

同時に河了貂の指示で、飛信隊も占領区域の調査に入りますが、信も羌瘣も“さすがに上手く行きすぎ”という事で、事態を怪しみだしています。

河了貂『ちょっと上手く行きすぎだ…。赤麗は流石に何か仕掛けが在るのかもしれない。』

これには河了貂も警戒を強めています。

特に過去の鄴攻めでは、列尾のような事例もあるのですから、調査は入念にすすめておいたほうがイイに決まっています。

しかし、その反面で、赤麗まで無傷で手に入れられたこと自体は幸運であることには違いが無く、秦軍そのものはベストコンディションで宜安攻めに臨めることができる大きな強みを手に入れました。

結局、楽華と飛信隊が調査を進めても、城内に怪しいところは見つからなかったようです。

例えばですよ?

爺1『…準備は良いかの?』

爺2『うむ、それにしても秦軍共…、愚かにも浮かれておるわい。』

爺3『ちょうどよい風が吹いてきたの~。』

等と云うように…、

上記のプルプルしている爺ィ共が、実は凄腕のアサシン集団&工作部隊で、赤麗城中に火を放ちまくり、井戸に毒物を混入させて油断しまくった桓騎軍を阿鼻叫喚の大地獄に叩き落す…。

そんな期待を一瞬抱いてしまったのですが、この点は不発に終わってしまいました。(苦笑)

桓騎軍を筆頭とする全軍14万は、この赤麗でそのまま休息。

いよいよ宜安攻撃の前夜まで迫りました。

キングダムネタバレ-警戒する上層部

どういう時系列かは分かりませんが…

何故かどうやってか?赤麗奪取の報を知る王都咸陽。

モブ大臣A『では、明日にでも宜安に…、』

モブ大臣B『何という速さだ…!』

喜ぶモブ大臣をよそに、明らかにおかしさを感じ取る嬴政。

そして昌平君。

嬴政『どう思う、昌平君』

昌平君『ここまで趙北部が抵抗を見せないのは流石に予想外でした。』

報告では赤麗も無血開城であったことから、昌平君も流石に趙の対応の不自然さを警戒し始めています。

これが単に、もともと戦地になると考えていなかった趙北部の民が、桓騎軍の悪評も相まって戦意を喪失しているだけならいいです。

しかし―、

流石にそれだけの話はなく、逆の見方をすれば宜安に戦力を結集しているだけとも捉えることが可能です。

嬴政も、むしろそちらの方を心配し始めています。

当然、現場の諸将も、そのことは念頭において今から行動を開始するハズなのですが、果たして秦軍の想定の範囲で事が収まるかどうか?

個人的には絶対に、宜安に戦力が結集しているだけで事が済むはずがないだろう…。

そう考えています。

例えばどうでしょう?

宜安攻略開始―

秦兵A『報告します、敵の城主はフテイです!!』

秦兵B『なにイイイイ!』

などとくれば、明らかに誰の目にも“釣り”ってことがバレバレですが…、

読者目線で、今の時点で分かっているだけ事だけでも、李牧は馬南慈などの直下武将以外に、楽彰さんや上和龍さんなどの青歌軍を隠し玉に持っているわけです。

後述しますが、まさか李牧が自身の接近と、この隠し玉の青歌軍を秦軍に悟られているなんて事態は、流石に無いワケですよね。(汗)

昌平君だけでなく、蒙恬も河了貂も、宜安に敵戦力が結集していることを想定してても、その戦力を単に、北部地域兵力が寄せ集められたような代物と思っていては、勘違いも甚だしい…。

そんな敵戦力を低く見積もったような顛末が、近日、秦軍に待ち構えているのは間違いないでしょう。

そして―、

赤麗攻略の前後から、何も話さなくなっている桓騎。

赤麗の楼望で一人で盃を傾ける姿が描かれます。

その場には、砂鬼が立っているようにも見えますが…、

どうも、警護の立場で一緒に居るようには見えません…。

桓騎の背後を空けてしまっていることに、違和感を感じたのか??

おもむろに剣に手かけて振り返る砂鬼。

砂鬼の気が付いた瞬間に、僅かな足音と共に、既に桓騎の隣にいたのは那貴でした。

桓騎『久しぶりだな那貴。』

那貴『どーも。』

砂鬼にここまで接近に気が付かせない那貴の非凡さが際立つ場面です。

羌瘣と羌礼ほどではないにしろ、暗殺者のように気配を消して動ける那貴。

しかも、桓騎軍そのものの、相当な警備もある中で、どうやって騒ぎ一つ起こす来なくここまでこれたのか?

行間においての那貴の行動がどのようなモノ気になってきます。

那貴『(砂鬼と二人きり…?)』

桓騎『何か用か?』

那貴『ええ、ちょっと話が…。』

キングダムネタバレ-オルドの予想

もう本編考察もなにも、必要な解説は殆ど全てオルド将軍がここで話してくださった形になっています。(笑)

場所は燕国。

それも対趙国境付近の介黄なる拠点です。

オルド『おお、しっかり盛り上がってきたのーW』

いつも何処か真面目さに欠ける態度で戦を観る漢、オルドです。

そして、あの禍燐を見てさえ"そそる”と宣言する漢、オルドです。(笑)

オルドの語り掛けさえあれば、ある意味で全世界の女性に自信を与えることも可能ではないでしょうか?

それは言い過ぎか。(笑)

秦軍が趙北部を攻略してしまえが、今度は燕が秦の攻撃に晒される…。

そんな危険があっても、尚、秦と戦えることを考えると面白い。そう語るオルド。

合従軍編からの側近であるユキイも『最高!』とオルドに同調。

オルド『なあ?ヲメウ』と話を振られている、もう一人の側近に至っては、もうなんと返事しているのかすらわかりません。(笑)

オメウさん…、何と言いますか?

神(作者)様がオギコを生み出した狂気の、さらに上位クラスを行くようなイカレっぷりを醸し出してくれています。(笑)

で、そんなオルドの態度を見て、さらに狼狽するモブの燕国大臣断ちですが、オルドはそんな連中を慌て過ぎであると即座に喝破します。

オルド『ハハハハ、慌て過ぎだ。お前たちは甘く見ておる。』

曰く―、宜安と番吾。

いずれも趙北部の要であり、仮に邯鄲が陥落した際は次の遷都先になる可能性を持つ都市として、李牧が簡単に秦に渡すワケがない。

邯鄲にいるハズの李牧がどうして??

オルドの説明に状況認識が追いつかない燕のモブ大臣ですが…、

オルド『当然、宜安に入っておるわ。』

燕モブ大臣共『!?』

燕の放っている密偵からの報告。

現に赤麗を陥落させた秦軍。

李牧がいるならこうはならんハズだと思い込む燕の大臣たち。

オルド『だから恐ろしいのだ、あの男は。』

徹底した情報封鎖と情報操作。

思い出すべきは馬陽で王騎将軍を葬った詐術。

今回の戦でも、それと同等の謀を李牧が仕掛けているのは間違いない。

そのように睨むオルド。

では、一体?今度は誰がその“餌食”になるのか??

そして秦軍の皆さん??

ここまで皆さんが無傷でやって来れたということは、当然、敵の皆さんも無傷なワケですよ…。

桓騎軍が壊滅された後は、秦国国境にまで、いままで無傷でスルーしてきた敵の皆さんに囲まれることを覚悟しなきゃという話なのですよ。

― キングダムネタバレ最新713話 以上 ―

次回もこの先の展開について、キングダムネタバレ予想をすすめていきたいと思います。

皆さんの予想やコメントもいただけると嬉しいです。どうぞお気軽に。

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