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キングダムネタバレ  第585話 雷獄 考察

(王賁 作画引用:原泰久先生 作 キングダム第585話 )


関常、もう尭雲を目の前に両手広げて覚悟決めてますやん。(泣)

また、そこまで作者にお膳立をしてもらっておいて、結局、十槍のうち4,5人ぐらいと一緒に王賁一人を取り囲んでいたにも関わらず、そこまで有利なのに、何で尭雲は王賁倒せないの!?




キングダムネタバレ-完全噛ませの玉鳳隊士

良くも悪くも玉鳳隊は王賁一人のワンマンチーム。

その決定的な印象を与え続けているのが、今回もリンコ兵登場時のように狩られまくった玉鳳隊隊士のあり方だと思います。

飛信隊と比べると、どうしても中堅キャラの作り込みに手が回らず、調子のいい時はエリート面してガンガン攻勢に出る反面、劣勢の時は徹底して殺されまくるぐらいの書き分けしかできない立場の連中です。

今回のキングダム585話の序盤で登場したものの、活躍は1ページに満たない範囲で、十槍の進軍を止め、出てきた尭雲に一気に蹴散らされてしまっています。



キングダムネタバレ-585話の対処

前回の、キングダム584話では十槍の背後にかくれて、突入してきた尭雲でしたが、ここでは結果的に、玉鳳隊隊士が十槍の足を止めて、尭雲を背後から引きずり出したという形になっています。

そして王賁自身、亜光の救出劇を描いたキングダム561話で既に尭雲と対峙しているので、全く力量がつかめない相手でもありません。

そうであれば、下記のような状況判断を下すべきだったと思います。

尭雲が十槍の背後から姿を現した瞬間に、間髪入れず王賁が攻撃を仕掛け尭雲を止める。

⇒②尭雲は王賁がそのまま徹底的にマーク、ほかの十槍への対処は玉鳳隊の集団戦闘で各個分断包囲。

⇒③必ず背後を見せる十槍から確実にダメージを与え続ける。

⇒④あとは、壁&ダントVSロゾと同じ結末。

これで、キングダム朱海平原戦が終了になり、李牧がビックリして報告を聞くという顛末になってもおかしくなかったような状況だったと思います。

ドヤ顔で、作戦名である“雷獄”を玉鳳隊隊士に説明する十槍のひとりですが、実際に状況を詳しく読み込めば読み込むほど、実は玉鳳隊が冷静になって対処してしまえば自分たちから包囲網の中に飛び込んでいるだけという状況にすぎないというのが嗤えます。

「この囲いを受けて生きて外に出た人間は一人もいない。」という、一話完結で折られる予定のモブ敵からの危機フラグ提示も見事でした。

ただし、それ以上に、キングダム585話が始まって早々に、王賁の本陣守備を担っていた玉鳳隊の護衛団が全員殺されてしまっていることが悔やまれます。

王賁がこんな顔して思考停止している間に、

連携可能な仲間の全員が殺されてしまった時点で遅きに失してしまったことが残念でありません。

しかし、その反面でこの王賁の本陣に突入してきたのは尭雲含め11人。当初引き連れてきた雷雲も人数にして300人規模なのですが、彼らに比して、玉鳳隊部隊中枢にしては、周囲にいる味方が異様に少なすぎます。

玉鳳隊は右方と前面に趙峩龍軍と対面していると考えても、この辺は何か脳内補正が必要なってくるでしょう。尭雲と十槍、何か毒ガスでもばらまきながら、突撃してきたのかも知れません。


キングダムネタバレ-再び取り逃がす尭雲

尭雲+馬南慈 VS 亜光 

⇒取り逃がし、亜光が受傷。

尭雲+十槍(10人) VS 王賁 

⇒目的上の戦果は無し。

もうどんな寛容な上司が見ていも、「ホントにコイツは詰めが甘いやつだな」という評価でしか見てもらえないコトでしょう。

雷雲の300騎を止めていた関常隊が、宮康の危険察知から、王賁救出のために駆け付けてきました。

だがしかし!?

雷雲本体が合流した事情があるとは言え、この時点での王賁包囲網の規模が尋常ではありません。

この時点で、もとの尭雲+十槍の合計11人包囲が穏やかなものに感じられるくらいの多数の雷雲兵の真っただ中に一人包囲されています。

尭雲+十槍(10騎)VS王賁どころの話ではありません。

尭雲+雷雲全員(≦300騎)VS王賁の状態になっています

逃亡を図るとなれば、より背後の弱点が目立ちますが、ココは“影龍指”と言うここぞとばかりの隠し奥義で対処。

結局、戦術要素よりも最後は、根性と気力のバトル要素で王賁が乗り切り、『バカな“雷獄”が突破された―!?』と、元のフラグ提示がモブ敵由来のモノでもあったために、見事に一話完結にて“雷獄”という使い捨て危機を回収してもらえました。

年越し前の煽り文には、“尭雲の刃が迫る…!!?”とか?付けてます。

いや?でも、尭雲もなんか思いっきり矛を大きく振り上げて、そんな見え見えの大振り攻撃が当たるのかな?とも思える。関常も、このガラ空きの尭雲の胴体にサクっと槍でも突き立ててやればいいのに。

キングダムネタバレ 最新第584話 数十騎 考察   以上

次回もこの先の展開について、キングダムネタバレ予想をすすめていきたいと思います。

皆さんのキングダムネタバレ予想やコメントもいただけると嬉しいです。どうぞお気軽に。

Twitter:しんいち ダム垢(@takikomigohande

最新の考察⇒【キングダムネタバレ最新第587話 祈るのみ 考察

最新の予想【キングダムネタバレ586信救援李牧抜くキョウカイ】

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コメント

  1. いち より:

    5千に包囲されに来る10騎(笑)

    雷雲十槍(⌒‐⌒;)……
    きょーかいに、倒された筈なのに
    もう怪我治ってるし(笑)

    そして、復活したとたん
    ☆10人で玉鳳5千を蹂躙出来る強さ(笑)
    ☆しかし、その半分程度なら
    王ホン独りで対応出来る……

    ( ・◇・)数千の相手なら
    足手まといの[玉鳳]連れずに
    王ホン独りの方が、勝ち易いって事でしょうか???

    • シンイチ より:

      いち様
      コメントありがとうございます。

      そうなんですよ!
      雷雲死んだんじゃないの!って思っている読者も多いハズ。
      なので当初の2000を300騎に減らしたのが作者の配慮なのかもしれません。

      王賁一人≧玉鳳隊5000人
      もう、軍団の意味ない💦(笑)

  2. XYA より:

    うーん、長いですね。趙左翼vs王賁に何話かかるんでしょう。覚醒までの前振りと合わせると、遼陽より冗長になってきた感があります。
    仰るように、尭雲は信と打ち合っている間に羗廆にしてやられ、亜光を二人掛かりで討ち取れず、亜花錦に飛び道具でまんまと逃げられ、卑劣な一騎討ちでも王賁に逃れられ。魏火龍槍の紫伯を討ち取った王賁だし、尭雲が紫伯以上の強敵には見えない。王賁は1対多数じゃないと討ち取れないレベルになったと考えるべきなのかもですね。
    関常は絶体絶命の煽りだし、たぶん生き残るんでしょう(笑)キャラブレの尭雲に王賁が討たれるのは納得いかないなぁ。
    いっそ尭雲を王賁が槍で屠って、また李牧がワープしてくる方が余程マシな気分です。後詰の策とかなんとか言って。

    • シンイチ より:

      XYA様
      コメントありがとうございます。

      読み返すと、隊の覚醒にまで持っていくまで、
      三週間の消耗戦と王賁の過去エピソード、、、。
      いつ戦闘するの?と待ちわびて辛かったことを思い出します。(笑)

      なるほど!尭雲がポンコツなのではなく、
      純粋に王賁が強いと考えるというのは良いですね。

      はい、同様の視点もあって、僕も同じように関常生存の予想筋に張りました。(笑)

  3. くぅりっしゅ より:

    関常のコメントから、王賁はもてる力を使い果したとみていいかと思います。
    仲間の死(予定)をきっかけにした、からっぽの状態からの覚醒ですかね。
    ここからの敗走はこの戦いのさらなる先延ばしにしかならないような気がするので、ここで倒して欲しいです。

    ただ、この遠征はタイムリミット(食料)がある戦いのはずなのに、王翦はあえて長引くようにしているような気がします。
    李牧も読者も食料ないじゃん、時間切れで負けと暗示させられてきました。
    何かの仕込みがあるのでしょうか?そのための遅延?
    王翦だから武力ではなく作戦で勝利を手にすると思いますが。犠牲を厭わないのもまた王翦のやり方なので今後秦軍の誰が死ぬのかに注目ですかね。

    • シンイチ より:

      くぅりっしゅ様
      コメントありがとうございます。

      王賁も力尽きているという点は間違いなのかと思います。
      今回の予想では、関常生存の方向で記事をすすめてみたのですが、
      ここで関常死ぬなら、何かと爪痕でも残してほしいところですね。

      仰るように、王翦は王翦が玉鳳隊が飛信隊に後れとることまで予想していたので、
      食料と時間制限も考慮に入れたバックアップを持っているという構想は状況に符号しますね。
      非常に参考になります。

      関常自身が王翦の差し金で玉鳳隊に入隊してるので、
      その彼の犠牲も計算済みだったのでしょうかね。

  4. シオン より:

    いつも鋭い考察たのしく拝読してます。おっしゃるとおり、泰軍勝利までにまだまだ話がつづきそうだから本当にこのギョウ編はいつ終わるのやら、やっと話が進んで面白くなってんのに、このままだと新年号になりそうかな。(笑) そろそろ終局の感じもしつつその辺の展開もまた予想下さい。楽しみにしてます。

    • シンイチ より:

      シオン様
      コメントありがとうございます。

      ホントに年内は、王翦が姿を出しただけに終わってしまいましたね💦
      また、ここで王賁下げするの?とびっくりしたんですが、ここで尭雲と雷雲止めたらさすがに、
      李牧も打ち止めかな?と思ってはいます。

      来年も頑張って考察書きますのでよろしくお願いいたします。(笑)

  5. トーリー より:

    アコウの時は切られる寸前で話が終わり、次の回でアカキンに助けられました。カンジョウもそのパターンと思います。飛信隊がギョウウンの予想以上に強くギョウウンのいないギョウウン隊を瞬殺しキョウカイあたりが助っ人に来て助けてしまう。チョウガリュウの武力はガクエイと同等ぐらいだと思うので、その間に信がチョウガリュウを真っ二つにしそうです。

    • シンイチ より:

      トーリー様
      コメントありがとうございます。

      位置的には、信よりも羌瘣のほうが玉鳳隊に近いので、
      その予想筋もありですね。
      番陽のジジイが趙峩龍を撃破、そして「賁様~!」と到着、、、。
      は、さすがに無いですね。(笑)

  6. ルル より:

    このまま関常が討たれたら十槍のモブ兵以下の扱い、流石に一撃耐えるけど…って感じでしょうか?ってか雷雲減らないですよねー。不死身の集団ならいかに覚醒した玉鳳でも対応できないですよね。ってか王賁もピンチだけど番陽さんも地味にピンチですね。趙我龍に勝てる気はしないし無事をお祈りしますが普通に戦えば無理でしょうね。
    王賁を討つのは堯雲だと思うけど玉鳳壊滅だと飛信隊だけで右翼の撃破は無理だと思うし王賁討たれつつ玉鳳の士気を保つシナリオについて考察する必要もありますよね。となると関常と二人討たれる可能性はほぼないため関常無視で王賁狙い、関常はラストのコマの一撃をガードするか吹っ飛ばされる感じでしょう。2週間前は新年の幕開けは飛信隊無双でスタートでいいと思ってたので玉鳳壊滅のスタートはご勘弁願いたいです(笑)

    • シンイチ より:

      ルル様
      コメントありがとうございます。

      いや、ほんと新年のキングダムが王賁と玉鳳隊下げでスタート…。
      そう考えるとちょっと残念ですよね。

      すっかり忘れてましたが、番陽のジジイも趙峩龍に狙われていたらと考えると、死亡フラグですね。
      作者がそこまで描ける余裕あるかと考えたらしんどいかもですが、仰るように無事を祈るしかありませんね💦

      そして、実際に飛信隊が全面を抜くにしても、
      せめて玉鳳隊が背後まで抜かれないように持ちこたえる必要がありますね。
      王翦が玉鳳隊をお荷物扱いしてるなら、その点もフォローもあるのか気になるところです。

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