( 昌平君 作画引用:原泰久先生 作 キングダム第637話 )
昌平君への依頼の正体が一体何なのか?
キングダム第499話のSSS(昌平君サポートサービス)の会話の振り返りがやっと描かれだして、
来週とうとうネタバレされるので、私としても今回の記事で一応をネタバレの結論を書いておかなくてはならないと思いました。
いや、ぶっちゃけ先週も先々週もそのつもりで書いてきたのですが、神(作者)がわざわざ一話ごとにネタバレ筋を丁寧に潰していく方式で第635話~第637話を描いてきたので…、
結局、不本意ながら今回まで必要以上に引き摺りつづけてしまった形になります。(笑)
とは言え、いままで読者様からのコメントも合わせて、ネタバレの内容を練り続けてきた結果と、
今回のキングダム637話の黄河水運の顛末と、出陣時点(第499話)の昌平君の反応を見て…、
残ったネタバレ候補の中からより精度と過去ネタとの整合性が高い内容に辿りつけたのも事実です。
今回の内容的には前々回のキングダムネタバレで書いた内容に今回までの連載で物語が進捗した結果を肉付けしたような感じになってきました。
⇒キングダムネタバレ最新636話予想②王翦食糧難解決は鄴で建国宣言
⇒キングダムネタバレ最新636話予想 王翦の食料問題解決策を確定!
では、さっそく本題に入っていきましょう。
キングダムネタバレ-昌平君への依頼とは?
何はともあれ先ずはコレです。
最終的に本記事では、結果を一つに絞りきるコトが出来なかったのですが、
結論を先に書くと、
①閼与制圧による北方補給ルートの実現
例『私が独自の作戦で鄴を陥落させたら、兵糧は閼与に送っていただきたい。』
②王翦の国家独立+カクカイ経由の内政干渉
例『趙の王朝内部が腐敗しているのは御存知か?では、間者を通じて李牧の讒言を広めて欲しい。』
この2点のネタバレ予想が現状のキングダムから起こりうる事象として、議論の中に残った感じになります。
キングダムネタバレ-閼与ネタで史実回帰
ネタバレ検証-①今から閼与制圧による北方補給ルートの実現性
ここでは先に現時点から①アツヨ制圧による北方補給ルートの実現できるか?もう一度再考察してみます。
私としても、635話で田里弥が朱海平原から何もせずに戻ってきたがために、前回までの時点で完全に没ネタとなったと考えた閼与ネタバレです。
黄河水運のネタバレが完全に捨てネタになってしまったことと、もう少し状況分析を重ねてみた結果、まだ活かす余地のある部分が大きく残っていると判断しました。
なので前々回のキングダムネタバレ予想の記事に肉付けした形でもう一度、再考察してみる形です。
先ず大枠の構成上で考えてみると、閼与を拠点として制圧すると流石に史実をベースにするだけあって、
ある程度の範囲で作品の構成や整合性が安定します。
ザックリと神(作者)が閼与ネタバレを踏襲することの可能性について、改めて以下のような根拠を並べてみました。
一部、もう一つのネタバレ候補である②.王翦の国家独立+カクカイ経由の内政干渉の持つ欠点部分を補う部分も兼ねています。
1.②カクカイ経由の内政干渉のネタバレについては、後年の王都陥落戦で発動させるほうが史実に則している。
2.②カクカイ経由の内政干渉の発動については外的要因が多すぎる。(※.1王翦⇒昌平君⇒昌文君⇒間者A⇒間者B⇒間者C…からの⇒ヨウカに情報到達⇒カクカイに働きかけ。)or(※.2王翦⇒昌平君⇒謹慎中の呂不韋に接触⇒間者A⇒間者B⇒間者C…からの⇒カクカイに働きかけ。)
もう、ほとんど他人の仕事に運命を預けている点でリスクがあるのと、20日足らずの仕込みで効果が出るかは王翦でも昌平君でも判断が出来ない…。
神(作者)もコレを妥協の範囲内で納めるかはカナリ微妙であるような気がします。
3.やはり秦本国との補給線構築が無いと、今のキングダム作中では鄴が飛び地になって占領維持ができない。
4.3.の補完として、史実では秦が一気に趙に対して、西側の領土を大きく削り取るコトになる点とキングダム本編がある程度整合することになる。
5.キングダム内で亜光が復活するとしたらココが最後の機会、かつ亜花錦と段茶の姿が見えない。彼らが閼与を占領して、秦本国からの支援のインターフェイスになり得る。
(※亜光、亜花錦の実力と、段茶が預かっている亜光兵が閼与を占領するのであれば、ほぼ抜け殻の城とは言え、田里弥と渕さん他の朱海平原残存軍で制圧よりも実効性は高い。)
6.5.を踏まえても秦本国から遼陽と閼与経由で鄴までの都市間を補給線として構築するのは確かに難しいが、キングダムで地形や兵力が後から再設定される、さらには多少の距離をワープさせることなどは割と頻繁に起こる。
7.李牧が単純に黄河ルートさえ潰せばあとは他に侵入経路が無いと思い込んでいることのへ反証になる。(参照:637話)
8.神(作者)ももう十分、一度は過熱しすぎた閼与ネタバレの議論が鎮静化するまで時間をかけることに成功した。(※単に引き延ばしを続けただけとも言えるが。)
9.いまの王翦がキングダム作中で国家独立宣言をしたところで、明らかに準備が足りなく、少なくとも信なんかは絶対についていけない。(笑)
10.第47巻512話でやはり趙王都圏の入り口であると明記されている。
とまぁ、だいたいこんなところでしょうか。
他にいくつか補足論点が有ります。
根拠の1.と2.に関しては、ぶっちゃけ鄴攻めのこの時点で呂不韋が失脚した後であるにもかかわらず、昌平君が直接カクカイを買収しきるくらいまで傀儡化が進んでいるなら、そもそも戦争を起こして趙侵略を進める必要性自体が少なくなるような気がします。
また上記例に限らず、そもそも戦争戦略ではなく、外交や謀略が中心になっている類のネタバレ候補も他に成立しないワケではありません。
例えば、近い類型として、呂不韋のような他国家間を行き来する大規模商人との利害一致で食料手配というネタバレ予想筋も当キングダムネタバレでは考察に及びましたが、
既に尾平あたりが餓死しかけているような状況を鑑みると、伏線や状況設定の少なさと時間的な制約という意味で無理がある為に、最終的なネタバレの提案としてはどうしても決定打に欠けると考えたからです。
なので、王翦としてはなるべく他者の実力に自軍の運命を預けるコトよりも…、
どちらかと言えば“自分たちのいる趙内部から補給線をこじ開けて後は食料を受け取るだけ”といった着想に重きを置いたほうがいいのかな?と考えた形で着地してみました。
キングダムネタバレ-亜光が復活する最後のチャンス
ネタバレ検証-①アツヨ制圧による北方補給ルートの欠点と反証
もちろん上記の根拠に対して欠点がないワケでもありません。
現時点で、下記のように3点ほど北方侵入ルートの弱点について列挙できます。
①.敵の哨戒網
②.送り出す食料は実際に黄河に沈んでいる?
③.北方侵入ルートの担い手は誰か?
1.敵の哨戒網への対処
普通に考えて列尾経由よりも邯鄲や他の軍事都市の近くを通るのですから、敵の哨戒が多くて当然ですよね。
どれだけ行軍に気を付けていても、敵に見つからないワケが無いです。
コメントにご指摘もいただいていたのですが、趙軍がいくら列尾と遼陽ばかりに兵員を配置しすぎているとしても、他の地域の哨戒を全て解ているワケでないのは確かでしょう。
仮に昌平君が閼与を目指して北方ルートで侵入を開始させても、途中で李牧の対処網が発動すると考えるのが自然です。
キングダム作中で趙軍にどれだけの伝書鳩や早馬の発信施設が充実しているか明らかではありませんが、秦本国からの輸送がどこまで趙軍に対して秘密裏に進められるか?
それらの反証になる部分が必要になってきます。
2.余剰食糧は何処に?
この場合、王翦は本国からの支援に頼ることになるのですから、秦本国サイドにまだ余剰食糧があることが大前提になります。
既に今回の黄河で迎撃された時点で、実際に本国から積載された俵には本当に兵糧が入っていたのが現認されているコトを踏まえると…、
北方ルートに乗せるべき食料その物は何処から調達したのか?という疑問が派生します。
3.輸送の担い手は誰なのか?
ここで問題になってくるのは、再び補給の運び手として誰が相応しいか?という点です。
本項のネタバレ予想としては、秦軍が閼与で兵糧を受け取る側の担い手として、復活を前提として亜光、現在姿を消している亜花錦、そしてついでに段茶あたりが妥当ではないかと考えます。
亜光が復活するなら秦本国からの運び手などは、別段モブキャラで十分のような気がしますが、重大作戦であることを考えたらそれでもどうか検証してみたいトコロです。
むしろ、今までのキングダム作中で何の前兆すら無いにも拘らず、亜光が復活するかどうかも賭けです。
また、読者も知らないところで実は意識を取り戻していました…。だとあまりにもご都合が過ぎますよね。
なので、これらの意味で閼与北方ルート構築に関して大きな課題が残ると考えます。
ネタバレ検証-閼与ルート成立に対する懸念材料の解消
ここでは前項で列挙した予想の弱点内容について、補完が可能か検証してみます。
結論としては身も蓋もありませんが、おそらく神(作者)的には①.敵の哨戒網と②.送り出す食料は実際に黄河に沈んでいるの問題については、
神(作者)にとってこれくらいは妥協と調整の範囲で収めてくると考えられます。
言い換えてみれば今のキングダムにおいては、どこまでが設定の余白として妥協可能なラインなのかを見極める必要があると言えます。
例えば過去の事例のように、ある程度の設定の隙間なら、神(作者)の画力で無かったコトにできないでしょうか?
前項の1から3までの内容を、それぞれ何処まで脳内補完で妥協可能か検証してみます。
1.敵の哨戒網
直近キングダム作中描写の例で言えば、介億師匠などはいつ咸陽を出陣して列尾に近づいたのでしょう?(参照636話)
当初を振り返ってみると王翦や飛信隊が列尾に到着するまでは、進軍を阻みにきに小中規模の趙軍と戦闘を仕掛けられた局面がありましたが…、
恒騎軍や玉鳳隊が独自に対処して全体の行軍を止めませんでした。(参照504話)
ところが、介億師匠の水軍のネタバレを明かす場面に関しては、介億軍はほぼ無傷でいきなり列尾城の前まで到着…。
しかも、戦闘部隊もたったの一万程度で。
列尾ですらコレなんですから、もう意図的に注目度を下げられた閼与などの北方周辺となればどうなることか?
趙内部から撃破して後は秦側から受け取るだけにするぐらいの距離感調整であれば、今の神(作者)だったら普通に実現してくれそうな気がします。
さらに近いトコロであれば、実際に鄴での対恒騎包囲軍が知らん間に消滅してもいましたよね。(参照633話、634話)
なので、南部に防衛線が偏重してしまった結果、北方前線の哨戒の働きが著しく低下していたくらいのオチというか…、
それくらいの設定調整は今の神(作者)なら、なんでもなく再現できるのではないかと思うわけです。
また、それまで存在してもいなかった唐利将軍なる人物と北方軍を登場させて楊端和対策に南下させたりして、わざわざ戦力の逐次投入などと言う明らかに余計な施策までしている李牧ですが…。(参照636話)
実際のところ、ここまで兵力動員出来ているにも関わらず、王都からは兵力支援が受けれない立場という設定にもなっています。
そして、この建前上の設定も再び田里弥に語らせて、
実際には消耗しきって趙軍から見れば狩り放題のハズの残存兵を、
無事に鄴まで南下させることに成功させたりしています。(参照635話)
これらの条件を再び踏襲すれば、閼与から鄴に物資を移動させるために、趙軍による妨害を発生させないという状況も再現可能ではないでしょうか?
予想としても、この際、戦略ネタバレの最終局面が描かれる段階を鑑みれば…、
もう神(作者)もここら辺はアバウトにまとめて来るんじゃないかと考えています。
2.送り出す食料は実際に黄河に沈んでいる点
この点も、単純に神(作者)がそれなりの状況を書き足せばいいだけのように思います。
そもそも水軍に積載していた食料が何処のモノなのか描かれていません、当初の金安からの備蓄分なのかもしれませんし、新しく咸陽で集積したものかもしれません。
秦本国からの支援であれば、断続的に兵糧を集積することも可能です。
また、列尾前と違って、水軍の壊滅で実際に兵糧が水に沈むのを見たのであれば、補給の本命をコレで完全に断ったと趙に思わせるだけの仕掛と判断することもできます。
3.亜光が復活するか?それとも他に閼与制圧の適任者がいるのか?
ココを考えるのが一番難しいです。
ここで亜光復活の予想筋を立てたのは、意識不明に留めていた亜光を活かす局面がもう他に無いと思ったことと、
上述の通り、精鋭部隊が分離された以降、何故か精鋭のハズの亜花錦の姿と、
最終局面で待機していたダケの段茶軍の姿が全く見えなかったからです。(笑)
それとも亜光が復活せずに、亜花錦と段茶のコンビだけで閼与を占拠…?
うーん、やはり蒙驁風に言うと重みが足りませんよね。
だとしたら例えばですよ?
朱海平原の戦闘が終わった後、倒れている亜光の元に足を運んだ王翦が…、
『亜光、よいか。』などと声をかけた瞬間に、
『カッ!!』といきなり目が光り亜光が再起動した…。
ぐらいの復活劇が必要になってきます。
とは言え、王翦自身が南下を果たして李牧を恒騎軍と追い詰めた際に、『序盤で麻紘と亜光を失った』と言ってしまっているので、現時点で亜光が人知れず復活していると受け止めるのは文脈上で無理があります。(参照634話)
なので、それならそうと現状の秦軍で、亜光ほどのキーマンが閼与ネタ実現の取っ掛りとして起用できないのなら、秦国側から同等の存在感のあるキャラクターの登場で対応してほしいトコロですが…、
どうもこれだと相応しい人物がスグには思い当たりません。
あくまで争点が閼与という土地である事に絞って考えると…、
かつて胡傷が敗戦した戦地であったこともあって、例えば胡傷がかつて率いた旧六将の軍などはどうか?なども考えてみましたが、コレも伏線が乏しすぎて難しいトコロです。
それとも、やはり王翦が声をかけるまでもなく、亜光が意識を失った9日目から既に10日以上経過しているワケですから、実は12日目ぐらいで意識を取り戻していて…、
亜光『起きていたのだが、若君(王賁)の玉鳳と飛信隊が隊として覚醒していたのでな、王翦様が2隊の覚醒を待っておられたが故に、水を差さずに黙っておったのだ。』とかでもやはり苦しいでしょうか…?
まあ、そんなコト言い出したら、信が羌瘣に死んでからも復活させてもらったぐらいなんだから…、
亜光も精神世界の中でマジに死んでもーた麻紘の霊に何か吹き込まれてきて復活するでも良いじゃないか!
…という気までしないでもないです。
ダメだ、この項だけはホントに結論が出ない。
もう考えるのを止めよう…。
キングダムネタバレ‐王翦の国家独立+カクカイ経由の内政干渉
さて、前半で閼与ネタへの揺り戻しにフォーカスする中で、冒頭の②王翦の国家独立+カクカイ経由の内政干渉の無理目な部分を予想成立の弱点欠点として書いたワケですが、ここでは逆に予想ネタとして捨てきれない部分について補足します、
予想の主要な部分は、すでに⇒キングダムネタバレ最新636話予想②王翦食糧難解決は鄴で建国宣言で書いたので割愛しますが…、
ここで補足したい内容とは、朱海平原で図らずも李牧と王翦が、一旦、戦闘を中止して、両者で直接会話をしたことについてです。
さらに端的にいえば、ここで二人は事実として趙王がアホである事を認めた上で、さらに事実として王翦が李牧に『俺と組もうぜ!』とスカウトまで受けてしまったというコトが挙げられます。(参照607話)
もちろん李牧は王翦の申し出を断ったことは、言うまでもありませんが、現実として『何故か王翦と李牧が一度戦闘を中断して、直接会話をしてから朱海平原で敗戦した。』という事実は、現趙王から見てどのように映ったでしょうか?
報告の形であれ何であれ、これから王都も召喚された李牧にとってみればこの事実はマイナスにしか働きません…。
仮に、時間がかかったとしても、499話で王翦が昌平君に依頼したことから端を発して、趙王とカクカイに李牧に対する疑念と付け込むべき口実を与えていたとしたら、
第607話での戦場において王翦の相手をしてしまったコトは、かなり実効的な事実行為の追認として李牧の立場を危うくするような気がします。
また、李牧はそれだけじゃありません。
鄴攻めが開始される以前に、李牧が斉の王建王を伴って秦王宮に乗り込んで政に上奏したときも、黙って政を吟味しりゃいいだけなのに、説得の為にわざわざ政を持ち上げて、
李牧『できれば貴方のような王にお仕えしたかった…。』(参照490話)
政『いいの?誤解招くよ?』
などという感じで、わざわざ政治的に自ら墓穴をほるような発言までしています。
けっこう李牧は自分で自分の立場を危うくするような立ち回りをしてしまっている事についてはあまり顧みないんだ…? という気にさせてくれます。
また、いくらなんでも637話で登場した王印の騎士団がの登場まで、王翦の意図した策略の反映とまでは思えませんが…、
李牧が彼らに確認したように、『朱海平原戦の敗戦責任』だけが目的であの趙王とカクカイが李牧を呼びつけるワケがねーだろ!と、どしても考えざるを得ません。
李牧が処刑を宣告されて、現趙王が崩御して結果的に生存確保というネタバレ路線は既に、過去の当キングダムネタバレで記載しましたが、
どうにも李牧は軍略の能力とは別に宰相という立場にありながら、あまり政治力のセンスを発揮する側面には恵まれていないのは、王翦と昌平君としてもつけ入る隙になると思います。
まとめ
個人的には最終的なネタバレ予想として、やはり娯楽作品とは言え歴史漫画としての抑えドコロとしてどうしても閼与ネタが捨てきれなかったという感じでここまで来てしまいました(;'∀')
当キングダムネタバレでもSSSについてはもう何度扱ったことか…。
また、同じキングダム好き同士であったとしても…、
どのキャラが推しになっているか?
歴史や戦略の部分でキングダムが好きなのか?
あるいはストーリー的な部分に重きを置いてキングダムを愛しているのか?
などなどで、多様な考え方が成立し、やはりネタバレ予想を重ねるのが非常に面白いトコロです。
多くの読者様のご協力もあって、自分の想像力をはるかに上回る着想で、これまでの記事本文やコメント欄に多彩なネタバレ予想の記録を残すことができました。
自分でなくても誰かしらのネタバレ予想がSSS(昌平君サポートサービス)として的中すると嬉しい限りです(^ω^♪
― キングダムネタバレ最新638話 以上 ―
次回もこの先の展開について、キングダムネタバレ予想をすすめていきたいと思います。
皆さんの予想やコメントもいただけると嬉しいです。どうぞお気軽に。
Twitter:しんいち ダム垢(@takikomigohande)
前回の考察⇒キングダムネタバレ最新第636話 補給軍の行方 考察
前回の予想⇒キングダムネタバレ最新637予想 黄河が補給線、楊端和も包囲突破
本編の考察⇒キングダムネタバレ最新第637話 鄴の命 考察 黄河で補給軍全滅