Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

キングダムネタバレ最新第582話 最後の夜 考察

(李牧 作画引用:原泰久先生 作 キングダム第582話 )



やっぱり王翦も李牧も本陣にいた。

王翦やっと登場したが、去年の543話の回想シーン以来、約1年ぶりの出現じゃないか。

それ以上に王翦、河了貂をあざ笑う展開にするのではなく、キチンと中央軍全軍の位置を押し上げ、正面突撃の体制をまで保持するところまで指揮を進めています。

実際に13日目以降の開戦状態まで見てみないことには判断できない部分もあるのですが、大方のキングダムネタバレ予想筋であった閼与城陥落路線はどうなるんだろう。

当キングダムネタバレに頂いたコメントにもあったが、案外、朱海平原で李牧を打ち破ってその後に閼与城陥落という流れになってくるのかもしれない。

まあ、その場合でも、李牧が城に逃げ込まないようするなどの、カナリの事前と事後の工作が必要になってくるだろう。




キングダムネタバレ-趙軍左翼の損害と飛信隊の体力の限界は?




やっぱりバトル要素が少ない。

飛信隊、玉鳳隊の追撃戦をもっと描いてほしかった。と思いつつ、

中央軍への急報で分かることは、趙軍左翼の宿営地を超えて追撃戦が継続されていたこと。

さらに、一応は尭雲たちも殿を残して、退却しつつあり、その殿部隊をも屠りながら、飛信隊、玉鳳隊ついでに亜光軍本体が追撃を継続していたことがわかります。

趙軍左翼の宿営地を抜いたとあったので、多少、尭雲たちの食い残しでも確保できたか?などと夢想しましたが、まあ流石にそんな甘い話が用意されているわけもなく、かなり趙軍左翼を後方に追いやっただけで、第581話からの行間は飛信隊のみんながメチャクチャ頑張ったことがわかります。

結局、12日目の間は、“隊の覚醒”状態によるブーストアップ補正効果が切れなかった、部隊の体力の限界を気にしていた河了貂の懸念する状況もなんとか12日目の中で顔を出してきたわけではなかったことは喜ばしい限りです。

しかしながら、

さすがに左翼将の尭雲、趙峩龍、馬南慈の三将が戦死するほどの損害までは出てはいないので、一旦、12日目が終了して“隊の覚醒”によるブーストアップが切れた状態からの仕切り直しが図られると、まだまだ趙軍左翼による抵抗が根強く続く可能性は高いです。

現状、連載6ページ目の地位情報を見る通り、一旦は飛信隊と玉鳳隊は12日目で残せる成果としては大勝利であったと判断を下すことはできますが、状況が一変する様が出てくる余地がまだ残っている。

「ここにきて敵が化けてきたようです。」と言っていた李牧、次回のキングダムネタバレ予想のほうの記事でも後述したいのですが、李牧が秦軍右翼に対して施した処置、尭雲への指令、飛信隊をはじめ秦軍右翼の状態変化など変数を多さを抱える秦軍右翼。

また、その点を踏まえてか、李牧が状況に対して施した処置、カイネを通して発せられた尭雲への伝令を含め、秦軍右翼の状態変化のリスクを抱える秦軍右翼。

当然、前進してきた秦中央軍に対して趙側もまた中央陣同士の迎撃布陣の準備を進めていることは分かるのですが、現況からの戦端の変化を見極めるために李牧が注目しているのは、無傷の王翦軍よりもむしろ、上述のとおり多くの変数要素を抱える秦軍右翼であることコトがわかります。



キングダム考察-手配りの配給

ここは、各部隊長と信自らが最後の兵糧を手配りするシーンは、単純にじっくり味わって読み込みたいシーンですね。

ここ場面、見るべきところは多々あるのですが非常に感動的なシーンなので、見たまんま隊の繋がりがまた一段と深まっていくのを、じっくり見守っていきたいところです。



キングダムネタバレ-再登場する蒙恬

久々の蒙恬、見開き2ページの間ですが、同時刻に秦軍左翼で奮戦する蒙恬が描かれます。



キングダム考察-馬呈の気持ち

しかし、それにしても馬呈、もうとっくに夕暮れ時になっているにも関わらず今さら何を「今日こそ蒙恬の首をとる!」などと宣言しているのでしょう?さっきまで寝てたのでしょうか?

Twiiter仲間の方のご意見で気が付いたのですが、こうして見ていると、夕暮れ時という状況も手伝って、だんだん馬呈が蒙恬のストーカーにしか見えなくなってきました。

3日目「今日は蒙恬を!」、4日目「蒙恬を今日こそ!」

5日目「蒙恬出てきやがれ!」、6日目「俺が蒙恬を殺ってやる!」

7日目「蒙恬、早捕まえたい!ハァッハァッ…。」8日目、9日目…、

おそらく信達右翼が奮戦していた頃、3日目から本日12日目にかけて毎日蒙恬を狙って同じような攻撃ばかり繰り返していたのでしょう。キングダム582話を見たところ、馬呈の戦の動きに関して言えば、初日から全く変わっていません。

大将である紀彗にしたって、他の指示を出すとか、作戦を立てるとか別の戦い方だって存在するハズなのですが…。

だいたい、朱海平原開戦の当初の趙軍右翼のピンチも、主人の紀彗の制止を振り切って蒙恬を追いかけたところから、麻紘の波状攻撃が始まりました。主人である紀彗も持て余す馬呈。(笑)

神(作者)のなかでもここらが馬呈と紀彗コンビの限界でしょう。そりゃ描くこと無くて出番も無くなって当然だわ。



キングダムネタバレ-フテイ、カッコつけても雑魚は雑魚。

フテイ、カイネ推しの方がご覧になられたら本当にすいません。

でも、前回の趙峩龍をはじめ、李牧もフテイも毎回出てくる趙将、予想外の状況が惹起されているにもかかわらず、状況の受け止め方が舐めすぎです。

そしてフテイもフテイです。彼はもう、絶対に三大天の席など狙っていません。断言できます。

現実社会にも存在する、出来もしない夢を他人に語って「夢を持ってる自分」に酔っている痛い10代、20代と、一体何が違うというのでしょう?

だいたい実力からしてキングダム52巻の巻頭資料によれば現状の彼は3千将。

合従軍編の終息後に、李牧から各国の政争期間の間に実力を蓄えておけと、直接指導されていたのに、彼は一体何をしていたのでしょうか?

羌瘣隊を含めると実質8千将になっている信と比べたら完全に格下もいいところ、もはや同じ若手ポジションで信にライバル意識を燃やす資格など微塵もありません。

「ようやくっスね、ウチも」とか「フっ…。」などとカッコつける前に、お前こそ百戦ほど熟してから朱海平原に出て来いよ?といいたくなってきます。

趙軍、この総大将にしてこの側近です。正直、王箭率いる秦中央軍、奇策などなくても正攻法だけで勝てるような気がしてきました。

キングダムネタバレ最新第582話 最後の夜 考察  以上

次回もこの先の展開について、キングダムネタバレ予想をすすめていきたいと思います。

皆さんのキングダムネタバレ予想やコメントもいただけると嬉しいです。どうぞお気軽に。

Twitter:しんいち ダム垢(@takikomigohande

最新の考察⇒【キングダムネタバレ最新第581話見える景色 考察】

最新の予想⇒【キングダムネタバレ583信を囲む状況原先生の戦略】

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. いち より:

    秦には田里弥居るのに
    趙はNo.2が金毛……あとは雑魚(^o^)かぁ

    長かったなぁ
    王セン&リーボックが
    何ンにもしない期間(笑)

    読者の意表を突く為だけの
    [アツヨ攻め]止めて~の、本陣に居ました♪
    ~だったら(⌒‐⌒;)
    躍動感無い、平坦なシナリオに
    なっちゃうなぁ……

    長期連載、出版社の目論見…も
    あるのでしょうが

    やっぱり、引っ張り過ぎですよネ(笑)

    [王センのアツヨ攻め]が
    これ程、読者層に蔓延する前に
    描いちゃえば良かったのに……

    『お前等で勝てよ…って、言ったろ』で
    総大将自ら抜けて
    他の所攻め落としてる☆☆☆

    ……以上のインパクト有るシナリオ……
    出て来るのかなぁ(^o^)

    [部隊長による配布]♪良かったですネ
    原先生、戦術戦略は雑だけど(笑)
    こういう何気ない心の交流描くと
    絶品ですネ♪♪♪

    史実と云う[枠]が有るのたから
    無理に『読者の裏かこう』と思わずに(^o^)
    ストレートな中の
    心の交流や、成長を描いてくれたら
    いいのになぁ………

    あと、知略派対決~の筈なのに(  ̄▽ ̄)
    お互いに
    こんな狭い[1つの戦場内]で
    情報伝達しなさ過ぎ(笑)

    • シンイチ より:

      いち様
      コメントありがとうございます。

      >[王センのアツヨ攻め]が
      これ程、読者層に蔓延する前に
      描いちゃえば良かったのに……

      いや、ホント仰るとおりに元凶はまさしくコレだと思います。(笑)

      そして、フテイ・カイネって信達と同世代でもあるのに、
      一向に成長の気配がなくて、お世話係の金毛の大活躍ではじまる新年のキングダム?
      そうなったらリアクションに困りますね💦

      王翦、田里弥がそろって出てきただけならまだしも、
      今回、きっちり三万っていう具合的兵数出しちゃってますから、
      少なくとも本軍からの別動隊編成ができなくしちゃってますからね💦
      ですから一旦は、消極解釈で捉えていたSSSに関しても再考察を加えます。

      確かに!?
      そこは、連載初期からのキングダムの強みのハズ。
      迷走しすぎて、信の決着がつかないとか、王賁の内声描くのも忘れてたとか、
      そんなだと嫌ですよね💦

      いや~、
      「戦っている最中は話しかけるな」的な意味での、
      恐らくその点も、キングダム世界の軍政の伝統なのでしょうか。(笑)

  2. XYA より:

    王翦は中央軍を動かし、李牧も本軍にいる。田里弥もいる。飛信も玉鳳もいけるところまで押し込めている。尭雲らは殿を撃たれながらも問題なく後退している。ついでに蒙恬は膠着状態。
    まさかの堅実な現状が披露されましたね。

    ますますどう風呂敷を畳むのかわからなくなりました。
    王翦空白の数日間のうちに何か仕込んではいるんでしょうが。既に閼与落としてる?とも思いましたが、無傷の3万というナレーション。中央軍は動いてないという事になります。

    やはり朱海平原はあくまで足止めが目的で、桓騎が単独で鄴を落とし算段があるのか?
    さんざん李牧が食糧問題を強調してる以上、実は食糧隠し持ってましたオチになるのか?
    そろそろ信たちの派手な戦いがみたくなってきました。ロゾはお笑いだったので(笑)

    • シンイチ より:

      XYA様
      コメントありがとうございます。

      キングダムは時々このように、
      話の節目節目で戦闘の条件設定を再提示するような
      話が盛り込まれることが多いですよね。

      そうなんですよね~。
      まあ、閼与攻めが有名になりすぎてっていうのは分かるんですが、
      引っ張れば引っ張るほど先が苦しくないか?
      っていう懸念もあるのですよね。

      桓騎単体で鄴攻略、食料も隠してましたでもいいのですが、
      まあ、そこは描きかた次第ですよねー。

      ロゾ編は、、、もうB級SF見たいでしたね。(笑)

  3. ReX より:

    王翦と李牧の知略の戦いってなんだったの?波状攻撃とマコー討ちのこと?
    勝てる戦にしか興味ないって、どこに勝算があったの? 桓騎の発言はどうしてくれるのー?
    趙側になんか新しいキャラが2人出てきて、この2人を討って尭雲との決着はお預けじゃイヤよ。

    • シンイチ より:

      ReX様
      コメントありがとうございます。

      今のところ正攻法路線が提示されていますが、
      作戦、戦術を期待していた読者様方にとっては、
      意外というか肩透かしにも映ってしまいますね。

      新キャラ二人を代替ですか...!?
      遼陽編でも急造の部隊長、中隊長キャラを量産して、
      合間をかせいでいたので確かにその懸念はないでもありませんね💦

  4. ともひろ より:

    久々のコメ失礼します。
    シンイチさんの慧眼には本気で恐れ入りました。
    まさかのアツヨ攻め放棄のセンまで、予想枠として保持されていたとは!!( ̄▽ ̄)
    やはり深く連載を読み込んで、ご自身で深く考えて記事作成されているからだと思います。

    正直、連載読んでりゃ誰でも知ってるような内容を羅列しただけのサイトはクソつまらんですが、コチラは別格!
    趙軍は舐めて負けるのが伝統。のくだりは爆笑でした。笑

    • シンイチ より:

      ともひろ様
      コメントありがとうございます。

      閼与攻め放棄1?
      に関しては、金曜日の予想記事のほうにも追記しました。
      まあ、本文にもかいたとおり、別動隊の支城陥落は何度も使っている手なので
      そこからの切り口です。

      激励ありがとうございます。

  5. タタタ より:

    昌平君が派遣した別動隊と王箭が閼与を制圧して、兵糧と共に王箭到着。
    じゃないの?

    • シンイチ より:

      タタタ様
      コメントありがとうございます。

      ちょっと古い記事なんですが、
      一応、昌平君、本国からの支援策も予想の範疇には入れています。
      問題なのは、551話の王宮での会議での彼の態度なのですが、
      その点も踏まえて、再度、継続して考察記事を書いて見ます。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。