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キングダムネタバレ第575話 届かない指示 考察

(朱海平原 作画引用:原泰久先生 作 キングダム第519話から)

今回のキングダム、

バジオウ情報の事前拡散についてはちょっと性質が悪い。

考察どうこうの前に、やはりyoutubeの早バレって嫌いだなー。

発生を防ぐのは難しいし、キングダムへの接し方は人それぞれだけどね。

ただそれでもキングダムに限らず、長く漫画作品を愛していきたいなら、

違法性の疑わしいものには手を貸さないし、見ないようにするのがいちばんでしょ。

キングダムネタバレ-楊端和軍の休憩宣言。



青空の下、キタリの高笑い、もう完全に緊張感がとれた楊端和軍。

壁は端和にほめられて、頬を赤くしてるが、実は端和も食料焼失の際はやはり壁を斬首にしようとしていたとか。

まあ、今となっては彼女も冗談なのか本気なのかわかりませんがね。

ネタバレ問題-バジオウ死亡の流言と生存確定。



なにやらシュンメンが言い出した、

「バジオウが…」の部分を切り取って発信されていた、断片的な早バレの情報が拡散していて、心配された方がかなりいたようですね。

当方キングダムネタバレ予想にも、事実としてこれをどう受け止めるべきか?ということで、

ヤングジャンプ発売の10月11日以前の段階で、いくつかの見解を求めるコメントをいただきました。(内容的に直接早バレにつながる文面のコメントは非公開にしました。)

この数日、

読者様から断片的に伝えられた情報により、

「なんでバジオウが?ほんとだったら原先生、頭どうかしたのかな?」とか心配していたんですが、

ただ、その反面で、

聞いた範囲ではバジオウが死んだと言っているのがシュンメンだっただけに、「これって半分、冗談みたいなもんじゃないの?」との、希望的観測を抱きつつドキドキしながらヤングジャンプの発売を待ったものです。

実際にキングダム本編を開いてみたら、

その希望的観測がやんごとなき形で再現。

推しのバジオウの安否が再確認されるや否や、今週は、もうこの時点でキングダムを読む緊張感が切れてしまうところでした。苦笑

また、

おまけ漫画のシュンメンの三枚目キャラも、キングダム本編でここまで定着してしまったものです。

大体、こんな冗談言ったらどうなるかぐらい分からなかったのか?(笑)どんどん口の軽い男になっていくシュンメンです。

完全に回復ターンに入った壁軍と楊端和軍の戦士たち。

前回のキングダムでは、「山の民って飯食うときも仮面はずさないんだな。」と思っていたら、今回では、口元の下半分だけきちんと仮面をずらして、飯を食っている野郎もいます。

フィゴ族とエンポ爺はもともと口の開いた仮面で、こんなときは機能的、

メラ族はやはり比較的イケメン路線の顔立ちであるのが確認できます。

そして、下半分だけどバジオウの素顔キター!

何気に今回のキングダム、リョウヨウ編の総括みたいな感じになっていて、大きく話は進まなかったけど、以前からキングダファンがちょいちょい気になっていた部分をかなりねじ込んできています。

芸人シュンメンが端和にいい感じに蹂躙され、仕上がった頃合に、

壁が感無量で「勝ってよかった…。」と。

キングダムネタバレ-リョウヨウ戦の総括と舜水樹の行く先



キタリいわく、これで終わったわけじゃない。

多くの読者が気なって仕方がなかった、他戦線との連動状況がここで明確になってきます。

詳しくは明日以降のキングダムネタバレ予想で突っ込んで書きますが、とりあえずここでは端和によって、ここでの当初の山の民軍の戦略上の目的がおさらいされ、

なんやかんや心配されていた、舜水樹の行き先も、リョウヨウを大きく南下して列尾方面に向かったことが分かりました。

この点は、舜水樹が、一旦、物語の主流から退場することになると、予想してたとおりになりました。

舜水樹軍が、ギョウには向かえずとも、次善の作戦として李牧軍と一本化してしまうという流れもありえたのですが、

それだと結果、作者としても、

追跡戦という形で楊端和サイドの戦いを描き続ける負担が発生し続けることになるためです。

ただ、もっともらしい理由として、

舜水樹本人が、秦軍が必ず王都圏で李牧に敗北すると判断したと、付されてはいます。

しかし、列尾にはすでに、王都の守護神と豪語された、顔なきコチョウ将軍が5万人規模で配置されているのに、ここはちょっと引っかかりますね。

この時点で列尾の封鎖だけに、10万人オーバーの待機兵って、無駄じゃないか?

李牧に報告しているかどうか知らんが、

明らかに作者的に舜水樹をアツヨ戦線に絡めるのがメンドくさい故の南下策。

ここでの状況設定の無理さ加減は目を瞑るしかないでしょう。

ただ、そうなってしまうと、

これから史実ベースでカンキに殺される予定のコチョウ将軍なんかが、舜水樹とあわせてやっと戦える程度の、ショボイ将軍になってしまうとガッカリである。

せいぜい、お頭が程度苦戦して、

残虐ファイトが演出されるくらいの強度はキャラ設定として用意されていてほしいものだ。

なんなら、舜水樹軍は列尾待機で、

玉突き方式でコチョウ将軍がカンキ軍に襲い掛かるでもいいぞ?(笑)

舜水樹「どうだ!これで俺らがギョウに行かない約束はちゃんと守ったぞ!?」とでも言えれば舜水樹もまだ考えて戦ったことになるのだが。

キングダムネタバレ-壁とカンキによる条件設定。



今回、キングダム575話に出てきた壁とカンキの役割は、

今後の戦闘描く上での条件設定です。

作者としても、ここからは純粋に他所連動がなく、オウセン軍単独でギョウ攻めの戦闘を描ききるという境界をはっきりさせる狙いがあったのだと思います。

三つに分散した秦軍。

まず、楊端和軍の戦線が、今の時点で勝ったとは言え、リョウヨウ城は戦略拠点として活用 できる規模の城ではありませんでした。

犬戎だけでなく、舜水樹軍がいなかったとしても、リョウヨウ城から食料輸送が不可能なほど、戦地分断が強力になり。情報すら封鎖されていることが明示されています。

カンキ軍といえども、もはや幹部だけの少数脱出が不可能なほど、逆包囲が密になっていること。

カンキ軍とオウセン軍ともに食料があと残り3日分程度であること。

あとは、カンキに思わせぶりな態度で、

「オウセンの手下共…。」と語らせることで、

オウセンの手下が、朱海平原の右翼軍を指すのか、

それとも、さらに別のオウセンの配下を指すのか?という作者からの宿題が出されているといったところでしょう。

で、一応は予想の範疇ではあったとおり、

朱海平原では、亜光は生存したものの、活動不能という条件がはっきりしましたね。

ここで、飛信隊の脇役がテンに向かって、オウセンが自軍の見殺しを画策している懸念を露呈しますが、

テンがそれを全力で、「それは絶対にない!」と言い切るほどフラグです。(笑)

今戦、オウセンという大将軍に比して、飛信隊という規模の軍隊で活躍する軍師である彼女は知略を尺度にするための格好の引き立て役です。

今戦まったくいいところがなくても、もう仕方がありません。

ちょっとかわいそうな気もします。



キングダムネタバレ第575話 届かない指示 考察 以上

次回もこの先の展開について、キングダムネタバレ予想をすすめていきたいと思います。

※皆さんのキングダムネタバレ予想やコメントもいただけると嬉しいです。どうぞお気軽に。(笑)

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コメント

  1. いち より:

    誤報だった様ですネ(⌒‐⌒)
    噂を信じて、真に失礼致しました
    ひとまずは、良かったです♪♪♪
    (ゲーム検索してると、様々なサイトの表題
    目に入るんですよーと、言い訳(笑))

    ネット開くと
    渦巻く程の反響だった、今回の誤報
    原さんも目にして
    『古株のキャラも、大切にしよう』
    と、思ってくれたら
    良いんですがネ(⌒‐⌒)♪

    連載長くなると
    昔しのキャラや設定を
    忘れちゃう〜鳥山明さんみたいな
    方もいらっしゃいますし

    飽きたから
    新キャラ、新キャラと
    気移りする〜鳥山明さんみたいな(笑)
    方もいらっしゃいますし
    (悟空もべジータも、嫌いだったとか(爆))

    産み出したキャラには
    大切に、ドラマを担わせて
    いただけると(⌒‐⌒)ウレシイですよネ♪

    折角の新戦力
    弓矢兄弟が活用されてなくて
    ちょっと残念に思っています。。。

    ランニング中の人混みを、縫って射てる
    スナイパー能力は
    混戦中にこそ、威力効果も存在意義も
    倍加すると(⌒‐⌒)思うのですが♪

    そーいえば
    桓騎さんが(⌒‐⌒)いい味出してますネ
    列尾の時と同じく
    王センの手を、何手か先まで
    読んでるかの様に〜

    あ☆白ヘルメットは
    原さんも、持て余したみたいですネ(笑)

    • シンイチ より:

      いち様
      コメントありがとうございます。

      いえいえとんでもない。
      悪いのは最初の発信源ですよ。
      自分含めて、意図せず目にしたり耳にした分はもうどうしょうもないと思うので。
      そりゃ誰だって心配になりますよ。泣

      たしかに、最近おまけ漫画でも、戦死したわけでもないのに出てこなくなったロエン爺さんを描いたり、原先生も時々そういった素ぶりみせますよね。笑

  2. XYA より:

    バジオウどっきり大成功、って感じでしたね。やはり先読みはしないに限ります。
    仮面をとって食事をしているあたり、原先生がこちらのブログを読んでるのではとびっくりしました。ただ、勝った、という実感が伝わってきていい描写だったなと思います。
    舜水樹、期待しすぎた自分が恥ずかしい。次に対コチョウ戦とかででてきて桓騎を策で翻弄しても、遼陽戦の失態を思い出してしまいそうです。
    王翦の手下、と言ってるあたり、アツヨ攻めは倉央や田リミ等の副将が行うのかも?この桓騎のセリフ、朱海平原の局地戦の話ではなく、鄴への援軍か全体の大きな戦略のどちらかへの苛立ちだと思うのですが。
    王翦の副将が、実は城攻めとか潜入とかのエキスパートでした、とか。昌平君への依頼はアツヨ攻めに必要な武装(井欄車のような)とか特殊な人材の貸与だったり。
    また色々と想像をかきたてられる展開になりそうですね。
    毎度長文で読みづらくて申し訳ありません。

    • シンイチ より:

      XYA様
      コメントありがとうございます。

      バジオウドッキリはめちゃくちゃやられましたよ。苦笑

      原先生がこのブログを読んでいると思うと、ドキドキしますよね!笑
      確かにおっしゃるように、遼陽戦線が清算状態になって、読者的に目線をはっきりと切り替えてて進めるコトが出来るので、よかったと思います。

      予想の筋道としても、ある程度振れ幅が収まってきている気がします。
      攻城装置を持参する昌平君、
      あるいは代わりにカイオクの再登場。モウキが再び実践投入されるでもアリですね。
      やはりキャラのストックはまだまだ秦に分があるかなと感じます。

  3. yuu より:

    長文、失礼します。
    最近このサイトを知り、いつも楽しく拝見させてもらっております。

    いつも、管理人さんの洞察力の深さには驚きで、
    「そこ、そういうことか!」とか、
    「あ、その見方で見れば、たしかにw」というような感じで・・・・

    読み返しても、自分はそこまで気付かないから、管理人さんの観点で見ると、
    キングダムも、「ただ単に面白い漫画」ではなく、
    良くも悪くも、「ツッコミどころがある漫画」になりました。

    今週の575話に関しては、

    結構雑な描き方が多いな~…って思っていた遼陽戦線が終わったことで、
    やっと、メインの戦場に移っていく期待感が大きかったんですけど・・・

    個人的には、
    (以下、遼陽の戦場の時間が長すぎて、見返す前に書くので、あやふやですけど…)

    あれだけの死闘を繰り広げて、瀕死の重傷を負った「亜光将軍」と、
    最高のタイミングで救出し、背負うようにして脱出を図る「亜花錦」

    それを追撃する趙の2将軍(堯雲?と、馬南慈でしたか?)
    離れたところで考えに耽るもう一人の将軍(名前忘れました)

    間に割って入ろうとするオウホン

    少し離れた場所で一閃で首級を挙げるも、気を緩めず、次の闘いに備える信

    これらの場面の続きから始まるかな…?って思っていました。

    けど、ナレーションだけで
    「指揮官不在のまま・・・」で完結して、
    「・・・・え?」って感じました。

    さすがに、「ちょっと、文字だけで終わらせるんかい?」ってガッカリで…

    管理人さんは、どう思いましたか?
    さすがに、自分の予想は甘すぎましたかね…?
    もしかして、回想シーンみたいに、「実はこんなことがあって…」みたいな感じで、
    遡ったりしますかね?

    • シンイチ より:

      yuuさま
      コメントありがとうございます。

      仰る気持ちめちゃくちゃ分かります。
      一応、前回のキングダム574話後から、鄴攻め編を全部読み返していたのですが、
      キングダム561話時点で、戦術上の目的の岳嬰の首をとることが達成していたのと、
      岳嬰兵が信にビビッて動けなくなっている。
      亜花錦が断道の計を発動させた意図を王賁が見抜いていたことから、これ以上の追撃戦は無いと考えて、
      一旦仕切り直しが入った状況からの再スタートを想定しました。

      遡りに関しても他の漫画ならあり得るんですが、
      遼陽編が再開した時も、山陽線や合従軍編でも、
      他戦線が回想から再開するっていう過去傾向がほとんど見当たらないので、
      前回のネタバレ予想に記述した通りの予想に帰着した感じです。
      なにやら原先生も鄴攻めの長期化は気にされている節があります。
      そこら辺の作者心理も影響があったのだと思います。

      • yuu より:

        なるほど~~~~~
        (管理人さんに、いっぱい書きたいですし、聞きたいこと、たくさんありますが、
        以下に留めます。)

        管理人さんの先見性に脱帽です、本当に凄いですね。
        あと、読み返し、御苦労様でした。

        一言で言うと、
        「原先生、以前に比べると、忙しいとはいえ、ちょっと手を抜いて仕事していない?」
        って聞きたいです。問い詰める感じではなくて。

        山陽や合従軍編は、個人的にはリアルタイムでヤングジャンプで読んだ身ではなく、
        単行本を見ましたが
        (というより、自分はキングダムを知ったのは、47巻発売前で。
        それまでの単行本を2日間で一気に読み切り、メインの部分は2周とかして振り返った身です。
        以来、どハマりです。)

        全然長いとは思いませんでした。「区切り方」が絶妙だったので、
        他の戦場へ移行しても、「え、ここで終わる?」とか、
        「え、ここから再開するの?」とかありませんでした。

        けど、今回は「ここで終わり?」とか、「え、なんで、ここから?」ってのが多いですね…
        なんででしょうかね・・・?変なのかな・・・

        原先生、長期化を懸念するのは分かるし、読者からしたら
        「長くね?」って思う人もいるかもしれませんが、

        それにしても、内容が緻密で、物語の展開に緩急がしっかりしていた山陽・合従軍に比べて、
        今回はワープ?戦術とか、戦場内・戦場同士での移動距離感がちゃんとしていないから、
        なんか変な感じがあるんですよね…

        「原先生、別に結果として今回の戦場が10巻分になってもいいから、
        ギョウ攻めは、スケールに見合う内容と展開にしてほしい」
        って言いたくなります、最近。(生意気)

        史実的にも、自分は「ギョウの陥落」は一つのターニングポイントだと思っていますから。

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