キングダムネタバレ559予想亜光はまだ死ねない!

(亜光 作画引用:原泰久先生 作 キングダム第558話から)

コレが死にゆく者の目か?私は違うと思う。

キングダム朱海平原、秦軍右翼の戦いは佳境に入る。

5月24日ヤングジャンプ掲載予定、キングダム第559話についてネタバレ予想しました。

キングダムネタバレ第558話おさらい




5月17日ヤングジャンプ24掲載キングダム

本バレの詳しい考察はコチラ【キングダムネタバレ558話5/17本バレ考察】

飛信隊と玉鳳隊が岳嬰軍への挟撃を進めます。

キングダム555話の当初の作戦である、玉鳳隊が岳嬰の首を取る流れではないが、信と岳嬰が一騎打ち可能な距離にまで接近しています。

しかしその間、亜光軍の防陣には馬南慈と尭雲が侵入。

亜光が一騎打ちで馬南慈を迎撃し、虞寧が戦術で尭雲に立ち向かう。

しかし、本能型の尭雲に戦術など通じない。

多くのキングダムファンが心の中で、

「虞寧さん止めとけ…。」と心の中で叫んだことでしょう。

結果は、虞寧さんの最強兵団を含め鎧袖一触。(泣)

足止めどころか、虞寧さんの使った虚偽術という作戦の内容さえ披露する間もなく、尭雲が急接近してきます。

馬南慈と噛み合っている亜光へ、後退の伝令を飛ばし尭雲に斬られました。

登場直後から多くのキングダムファンに、早期の死亡フラグを予想された方でしたが、見事に役割を果たされました。

王箭軍の勝利を天から見守ってほしいと思います。

そして、馬南慈とほぼ互角の一騎打ちを続けていた亜光にそのまま尭雲が襲い掛かります。

馬南慈と尭雲の矛を左右に挟まれた亜光は生き残ることが出来るのか?

キングダムネタバレ559予想 亜光はまだ死ねない!




今の亜光は確かに絶対絶命の危機です。

彼の生死の行方について論じている人はとても多いです。

しかし今の亜光について、

キングダムネタバレを進める為に確実に言えるコトが1つあるとするなら、

それは亜光の目はまだ死んでいないという事です。

朱海平原右翼の勝利を亜光自身が諦めていない以上、亜光は簡単に死なないし、死ぬことなど出来ません。

ネタバレといっても行動の選択肢が無いので、

身を捩る、ワザと落馬する、

或いは身体の一部を犠牲にしてでも逃げ延びることを選ぶでしょう。

刹那、虞寧さんの逃げろという伝令が届いており、咄嗟の判断が可能であったコトも予想します。

そこから先は何人ものモブ秦兵を犠牲にしてでも亜光は本陣まで後退するしかないと思います。

ネタバレ-亜光軍救出は誰が?

亜光生存説を採用する流れでキングダムネタバレ予想を進めるなら、

キングダム559話以降のネタバレ要素として、

・今の亜光軍で使うことの出来る手駒は何か?

・王箭が姿を見せるタイミングはいつなのか?

・キングダム第449話の伏線回収はどこか?

などの戦局を左右する材料がまだ残っている点について、

次の項から原先生の思考の追跡し、ネタバレ予想を試みたいと思います。

尭雲がおしゃべりしている間に逃げる?

これはネタバレというより正味どうでもイイのですが、

これまでのキングダムを振り返っていて、もう一つ亜光が生き残る術を思い付きました。

以前のキングダムネタバレでも尭雲を弄ってみたのですが、

尭雲って強い割にはカナリのおしゃべり好きです。

普段は寡黙ですが、話し出すと「小型の汗明か?」(キングダム29巻参照)ってぐらい喋ります。

思い出話とか、今までの悔しい想いとか、

さらに、藺相如が生きていたらこうだったハズだ!

など、誰も聞いてもいないコトを、

初対面の信を相手に、脈絡もなく二週間にも渡ってグチグチ話してました。

しかも、藺相如の生存当時はまだ少年だったような人間でしかない信を相手にです…。(キングダム547話、548話)

もしも尭雲に対して聞き上手がうまく質問を投げ込んだら、何時間でも話が終わらないでしょう。

尭雲「フッ、これまでだな、秦将」

「貴様らが生きてこれたのは、ある幸運によるものだ、最強の将である藺相如の…」

馬南慈「尭雲殿?今はそんなこと話している場合では…、」

などと尭雲が再び感慨に耽っている間に亜光が逃げてしまうという作戦も、おしゃべり大好きの尭雲相手なら可能でしょう。

もちろん描かれることはありませんから、ネタバレというより単なるネタです。(笑)

キングダムネタバレ玉鳳隊が亜光を救出




状況を整理すると玉鳳隊が亜光を助けるのに最も距離が近いです。

もともと飛信隊の規模は羌瘣の3千人隊と合わせると8千人規模の軍隊です。

そして、尭雲ともやり合った信が岳嬰に一騎打ちで敗れることもまずない。

本来、時間さえあれば飛信隊だけでも攻略が可能な相手ですが、

側面からの玉鳳隊の圧力で岳嬰軍は防壁の作成に戦力を削がれ、信と岳嬰の一騎打ちの場面が早期に作出されました。

岳嬰が信に打ち取られれば、感情の爆発で戦っている岳嬰軍は兵の質から言って、一気に士気が下がると思います。(キングダム20巻 玄峰の分析を参照)

そうなれば尚のコト、岳嬰軍の掃討など飛信隊だけで充分でしょう。ややもすると飛信隊のうち羌瘣の3千人隊すら過剰人員になりそうです。

信と岳嬰の一騎打ちさえ始まれば、いまの戦場に玉鳳隊は必要ありません。

ネタバレした状況を整理すると、

現状マッチアップした両軍の配置に大きな偏りがある点について、作戦が裏目に出たコトに、王賁が気がつけば、即座に岳嬰など飛信隊に任せて取って返すことだと思います。

しかも自分で状況を判断できる王賁なら、なおさら作戦を変更する可能性は高いと思います。

玉鳳隊が到着するまで亜花錦の再登場も期待できますが、これはタイミングによるでしょう。

原先生も亜花錦は再度描いてみたいとのTwitterでコメントされていたので、確かに活躍させるコトを予想すれば、来週のキングダム559話辺りに再登場するかもしれません。

考察-秦軍の連絡体制

しかし、ここまでは他のネタバレさんでも予想していることでしょう。

問題は王賁が亜光のピンチに気付くことが出来るかどうかです

急報を告げる優秀な伝令がいるかどうか?

それとも関常が進言するのか?

いずれにせよ亜光軍の現状を知らない前線の王賁に正確な情報を伝える必要があります。

もしも、玉鳳隊だけの連絡網で情報が間に合わないのであれば。飛信隊で本陣待機している河了貂王賁に連絡を促すことも必要でしょう。

しかし、連絡といえば河了貂…!?

少し話は逸れますが、

河了貂は、尭雲が本能型の武将であるコトをきちんと亜光に報告していたのでしょうか?

そうでなければキングダム558話で、

虞寧さんと亜光が戦術で尭雲に対抗するなどという、無謀な行動に出てしまった理由が見当たりません。【キングダムネタバレ558話5/17本バレ考察】

仮にそうだとするなら、秦軍右翼はマッチアップの偏りだけでなく自軍内での連絡ミスが重なっているという目も当てられぬ状況と言えるでしょう。

ここで早急に王賁に伝令が入るか?

もともと視野の広い王賁が亜光軍の異変に気が付くことが出来るか?などがカギになります。

キングダムネタバレ信と岳嬰の一騎打ち




信が岳嬰に一騎打ちで勝利する。

玉鳳隊が早急に亜光の救出へ向うためにも、コレは絶対に必要な条件です。

それも、亜光軍の危険度を考えると、信は早期に勝負を付けなくてはなりません。

しかしですよ?

キングダム558話ではその状況に反するように、ゆっくりと息を整える信が描かれていました。

原先生は読者を焦らしたいのでしょうか?(笑)

もちろんそれもあるとは思いますが、

尭雲を残した一騎打ちのシーンにおいて、いまだ覚醒し切れなかった信をどう描くかは非常に重要な意味合いを持ちます。

今後、武将としての相性を鑑みても、尭雲の抑止力となりうる武将は信のみです。

そして、ここから岳嬰を討った後に、飛信隊と玉鳳隊で亜光軍の救援に向かったとしても、

亜光軍の陣内へ深く肉迫した尭雲を退けるには、それ以上の武力による圧力無しには不可能です

キングダム山陽奪取編で、敵武将である輪虎から、信は手ごたえのある戦いを繰り返す中で大きく成長する武将であると評されていました。

前回の尭雲との一騎打では、いまだ信の手になじんでいなかった王騎将軍の矛ですが、岳嬰との勝負を通して、

王騎将軍の矛の使い方を体得する様が描かれるのだと思います。

その後、再び亜光軍の陣内で信と対峙した尭雲が、

王騎将軍の矛を使いこなせるようになった信の姿を見て、

再度、飛信隊を前にして引き上げていく様が描かれるかもしれません。

ネタバレ-王騎将軍の矛

尭雲との戦いの最中、

信は一騎打ちの終盤で止めに入ってきた沛浪に対して、

「やっと手になじんできたところだ!」と言っていました。(キングダム第549話)

王騎将軍の矛を使いこなすところまであと一歩まで来ている信ですが、

キングダムネタバレとしてのポイントは、

おそらく、信が尭雲との戦いの中で掴んできたコツのようなものが、このタイミングで長槍の達人である岳嬰を討ち果たすことで、より明確なモノとして信が会得するといった描写になるのではないかと考察します。

ただし、そのためには額面通りに、岳嬰を敵四将の中で一番弱く描くわけにはいかないでしょう。

キングダム第557話の猛攻はじめ、実は岳嬰はこれほどまでに強かった!という裏付けも欲しいところですが、あくまで岳嬰を尭雲との再戦の前哨戦のように扱うなら、岳嬰の力の源が慶舎の仇討ちという因縁でも充分かもしれません。

キングダムネタバレ王箭が姿を現す




朱海平原の戦局が佳境になってきているという事は、いよいよ王箭が姿を現す時期も近づいてきていると言えます。

ここからのキングダムネタバレではさらに踏み込んで、王箭が閼与陥落する為の具体的な作戦の内容も考察します。

考察-李牧は勝負所と勘違い

キングダム542話で王箭は、趙軍左翼に加入したばかりの尭雲軍と趙我龍軍、岳嬰軍に劣勢を強いられた亜光軍に「危ういな…、」と危機を感じ取り、

飛信隊を即座に派遣するなど即座に反応を見せました。

それに比べて、今の王箭は無反応であるどころか姿さえ描かれていないのは明らかに不自然です。

それも当然で、敵の目線そのものである李牧本人が王箭のコトをまったく見ていません。

勝負の決め所は王箭の第一将軍である亜光の生死にかかっていると思っているために、李牧は馬南慈に献策しに来ただけでなく、キングダム第555話からずっと亜光軍の動きを注視しています。

それどころか、全体を管理する総大将の仕事を放り出して、カイネに解説などしています。

これは何を意味するのか?

李牧は開戦初日で秦軍左翼の将である麻紘をその手で討ち果たしましたが、目的である秦左翼軍の壊滅自体は蒙恬の活躍によって防がれてしまいました。

つまり秦軍左翼に対しては、詰めを紀彗に任せたは良いものの、大きく期待を下回る結果なってしまったことから、余計に秦軍右翼に対しては目が離せない心境になっているのだと思われます。

所謂、仕事を部下に任せきりにできない上司の姿がココにあります。

もちろん李牧本人は眼前の朱海平原だけでなく、周囲の地域にも多くの索敵を放って予想外の動きにも警戒しているでしょう。

しかし王箭なら、李牧の心理と索敵の裏をかいて、閼与を陥落させるために軍を分けるなど造作もないと思います。

ネタバレ-閼与陥落の為の具体的考察

ここで史実ネタバレを引用すると、

閼与は趙と秦の境に近い山岳地帯であり、かつての趙の三大天で閼与の防衛に成功した趙著本人が「※道が険しく二匹のネズミが穴の中で戦うような戦になる」と判断した地域です。【※史記より引用】

ネズミ同士と形容されるように、防衛するにしても付近に大軍を配置することが出来ない地域であったコトが分かっています。

さらに史記のネタバレでは廉頗ですら閼与防衛の為の出陣に消極的であったコトが記されています。

つまり、山岳地帯であるが故に趙軍としても警戒が緩くなる地域であるコトに加え、

合従軍編でオルド率いる燕軍を翻弄したコトで既に証明済みのように、王箭軍は山岳地域での作戦に非常に強いという条件が重なります。

さらに李牧は兵糧戦を狙って朱海平原の戦いで王箭に時間を与えすぎました。

閼与を狙うのが王箭が指揮する部隊であれば、李牧の放った索敵も丁寧に抹殺しながら進軍することも可能だったと思います。

何より、合従軍編で李牧が秦国内で秘密裏に南道に副軍を派兵出来ていたコトからも、李牧や王箭クラスの将に訓練された部隊であれば、敵国内で本軍を囮にして別動隊を展開することも、ある程度は可能だと思います。

朱海平原の秦軍中央に配置される王箭本軍には当初飛信隊を含め5万8千の兵力を有していました。

そこから麻紘軍と飛信隊が抜けて、現在は3万規模の兵力を有していますが、

対する李牧本軍は、尭雲を抜いた後でも5万の兵力を残しています。

つまり朱海平原での兵力差はこの時点で倍近く開いており、王箭が閼与に向けて兵を差し向けているなら、さらに朱海平原での兵力は拡大しているでしょう。

恐らく王箭が閼与に向けて別動隊を発したタイミングは朱海平原での初日に左翼の蒙恬へ麻紘将軍の波状攻を差し向けた瞬間でしょうか?

ほかに考えられるのは、複数に分けて夜間行動させた可能性もあります。

いずれにせよ、史実に忠実に考えれば閼与は地形的に大軍が配置しにくい場所であるため、王箭にとっても別動隊の規模は必然的に少数精鋭に絞られるコトになります。

ここで両翼軍を含め、王箭が少しずつ兵を選出したとして、一万以下の軍勢で閼与の陥落へ向かったと仮定しましょう。

その程度に派兵数を抑えたなら、李牧が再び王箭本陣に目を向けたとしても、戦闘の結果で王箭軍が減ったようにしか映らないでしょう。

ネタバレ-次はどうやって補給を繋げるか?

王箭は閼与さえ陥落させると同時に秦本国と補給を繋げなくてなりません、

しかし、それには秦本国からのアプローチも必要になります。

キングダム第499話で王箭が総司令の昌平君に伝えた頼み事に繋がるのはこの補給の再構築のコトを指すのだと考えられます。

コメント投稿者様のご指摘にある通り、キングダム551話で王箭の動きを読み切れていない昌平君がいるのでまだ予断は大いに残るのですが、

王箭「出陣前に一つ頼んでおきたいことがある」

このたった一言の伏線回収のタイミングも、王箭が再度登場すると同時にネタバレされることも考えられます。

キングダムネタバレ559予想 以上

次回もこの先の展開について、キングダムネタバレ予想をすすめていきたいと思います。

※皆さんのキングダムネタバレ予想やコメントもいただけると嬉しいです。どうぞお気軽に。(笑)

↓ 最後まで読んでくれたらクリックお願いします。

にほんブログ村 漫画ブログ 漫画感想へ
にほんブログ村

Twitter:しんいち ダム垢(@takikomigohande

【今週はテラフォーマーズネタバレもあります⇒テラフォーマーズネタバレ44(217)鹿児島が!】

最新の予想記事⇒【キングダムネタバレ560 李牧の失敗と王箭の逃走】

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. 琢磨 より:

    初カキコ。地元では雑誌を取り扱っていないので…いつもネタバレ&考察を楽しみにしております。

    私も亜光は生存するだろうなと思います。麻鉱に続いて亜光まで討たれてしまうと平原の戦いは秦軍の負けと言っても過言ではないと思いますし、今の王賁に亜光の代わりが務まるとも考えにくいので(展開的にも二番箭じで面白くない)。王箭将軍から最も信頼されている将との事でしたので、亜光の自力生還を期待したい所ですが…。馬南慈と互角の時点で堯雲も相手にするのは無理ですし、誰かの救援が入るのは確実でしょうね。私も岳嬰相手は飛信隊だけで十分だと思っていますので、実は羌瘣隊が機転を利かせて救援に向かっているのではと考えています。(信達と一緒にいる所が描かれていれば無理ですが(笑))
    亜花錦の存在をすっかり忘れていました(;´・ω・)原先生が再度描きたいとコメントされていたとの事で、そちらが救援要員の可能性もありますね。

    原先生が今後どのように描いていくのか非常に楽しみですね。
    今後もネタバレ&考察を楽しみにしています。長文失礼。(`・ω・´)ゞ

    • シンイチ より:

      心温まる応援!誠に感謝いたします。
      それにしても雑誌が届かないとは大変ですね💦

      仰る通り、蒙恬がすでに将軍就任ネタを披露しているので、
      その意味もあって、亜光生存説を採用しました。
      さらに言うと、王賁と王箭にアレだけ距離があるのに、
      将軍に就任しても信頼関係などほぼ築けないでしょうからね。

      原先生に関して言うとツイートの頻度もカナリ多いほうなので
      (ご本人はメチャクチャ忙しいハズなのですがww)
      情報源としてよく見ていますね(#^^#)

      重ね重ね応援ありがとうございます。
      これからも頑張ります。(笑)

  2. えりな より:

    499の伏線がその予想だとしたら551で昌平君が「大いにそこに引っかかった」のはなぜ?
    補給路に保険かけると知っている男に「博打」という言葉は使わないのでは

    • シンイチ より:

      ナイスな質問ありがとうございます!

      その点は以前のネタバレ記事でも書いてまして、
      確かにそこは僕も引っかかってるんですよね。
      キングダムネタバレ鄴(ぎょう)攻め編予想 王翦の勝ち方と残された伏線

      今のところ暫定的な仮説で進めてはいるんですが、
      そもそも味方も騙すというか、
      王箭は何やら、情報の漏洩を危惧したのか?
      出陣の段階で昌平君にも意図が分からないような、
      間接的な依頼の仕方をしたのではないかと今は考えています。

      考察が進んだら随時更新します。
      鋭い指摘最高でした!
      本当にありがとうございます。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。