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キングダムネタバレ最新話 第553話予想と考察 橑陽方面戦のオチ

第552話のざっくりおさらい。

(引用画像: 原泰久先生 作 キングダム)

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楊端和の天幕に集められた壁さんと各族長たち。

その場の雰囲気は最悪で、壁さん一人に各族長が苛立ちを露わにして、詰め寄り、脅迫してきます。

メラ族の族長のカタリは自重を促しますが、それでも各族長の増長は止まりません。

そして天幕に入ってきた楊端和がその雰囲気を一蹴。

もう隠す必要は無いため、兵糧があと三日しかない事を明かす。

そして、三日のウチに勝負を決めるために、まず最初の一日目で犬戎軍の力を削ぐため敵大将ロゾの息子である三人の武将

ゴバ、ブネン、トアクと名付けられた三人を、

明日の一日で何が何でもその三将の首を取るという事。

そして、ここで壁さん曰く、「自分の失敗のせいで苦境になり、多大な犠牲が生じている。」

「そもそも秦と趙の戦争なのに山の民のあなた方がそこまで血を流してくれるのですか??」と軍議で問を発する。

そして、

楊端和『今さらそれをきくのか、壁』

『とうの昔にお前は戦友と思っていたが』

との彼女の言葉にやっと壁さんの憑き物が落ちたのか??

壁さん「挽回の機を与えてください!!その三軍の一角をどうか私の軍にお任せ頂きたい!!」と奮起しました。

楊端和の指令は!?橑陽戦線の最終鏡面はどうなるのか??

キングダムネタバレ最新話 553話の予想と考察 —  まずは主力にするスタメンは??



まずは橑陽戦線決戦の主力が誰になるか??その観点から予想を進めたたいと思います。

おそらく次回描かれるであろう決戦初日で、楊端和の狙う当初敵の主力武将であるゴバ、ブネン、トアクと名付けられた犬戎王の息子の三人ですが、彼らを撃破するために楊端和の考えた人選は既に第552話の作中で語られていました。

特に攻撃力の高い部隊である楊端和の直下兵団を率いるバジオウ、そしてこの橑陽戦線が描かれる中で新たに登場してきたメラ族、フィゴ族を中心に激突を展開すると。

そう、我々が壁さんの覚醒やら挽回を望んでも、今、壁さんに活躍の場が与えられるかは楊端和の判断次第です。

まあ、アッサリと話の流れ的に壁さんに主力三軍の一角を任せるという事になるかもしれませんが、次回の第553話を描くうえでここは楊端和としても原先生にしてもカナリ慎重に判断を下してほしいところです。

そもそも、この橑陽戦線において壁さん率いる秦軍は援軍ですが、

当初から橑陽戦線の主力であった楊端和の率いる山の民軍とは大きく力の差があるコトは明白でした。

全軍総大将の王箭にしても、楊端和にしても、壁さん自身にはおろか、彼の率いる秦兵にそこまでの期待は当初からかけられていたとは思えません。

ですから、そこを押しての壁軍の主力割込みとなると、相当の説得力がある材料が無ければ正直、いくら山の民軍が楊端和のワンマン経営で成り立っているといっても、読者も他の山の民軍も納得は出来ないでしょう。

壁さんにしても、正直、やる気出してくれてるのはいいが、それだけで大丈夫か??って心配になりますよね。

やはり筆頭はバジオウ

まず、主力になる三部隊の筆頭と言えるのは、楊端和の直下兵を率いるバジオウ。

彼は間違いないでしょう。

いや、そうでなくては困る。

まず、第535話にてバジオウは、すでに敵将の長男ゴバと思しき者を相手に、互角の勝負を展開し、刻限になっての勝負のお預けとなるシーンが描かれています。

ゴバ自身も「その面、覚えておくぞ・・。」とも言い残して第535話で撤退しているので多くの読者も再選を希望していることは想像に難くありません。

てゆうか・・・。

バジオウが本気モード出すのいつよ??

王都奪還編で見せて以来、彼の『野獣モード』まだ一度も見せてないでしょう。

正直、私にはこのゴバという男、かつてバジオウが野獣モードで戦ったトキのランカイ以上の強さを持つとは思えません。

キン肉マンやらドラゴンボールやら銀魂でもそうだけど、連載が長期化していつの間にか無くなってしまった設定であるとかは漫画の世界ではけっこうある話ですが、

バジオウの野獣モード設定に関しては無くしてしまうには惜しい設定だと思います。

もしかすると、サイ救出時やら列尾城攻略の局面で部分的に開放していたのかもしれませんが、今の原先生の画力で描かれるバジオウの『本気の野獣モード』が是非是非見てみたいトコロではあります。

ここで見れなければ正直、バジオウ個人にスポットが当たる戦場がこれから先に予想できない以上、原先生!!ここで描かなきゃいつ描くのよ!?と、

予想という以上に願望に近い表現になってしまいますが、

普段は平地の言葉も操ることができ、冷静な楊端和の知的なブレーンでもあるバジオウ、

こういった知的キャラが一転し、キ●ガイ狂暴化して敵を殺しまくるというのも青年漫画の王道でしょう。

彼が、本気の野獣モードになってしまえば、多少見方を巻き添えにする可能性も無きにしも非ずですが、

バジオウの周囲を固めるのは山の民軍の中でも精鋭中の精鋭である楊端和の直下兵です、おそらく彼の本気の野獣モードにウマく距離を取るコトも心得ているハズです。

そして、確実に敵主力部隊の一角を屠り去ることは間違いないでしょう。

しばらく秦軍の停滞モードで話を引っ張ってきた現時点での、この4週間(長っ!?)ここは是非期待以上の見せ場として描くべきでしょう。

また、ネットでは切なるねがいとして、シュンメンの無事と安否を気に掛ける声が多いですね。確かに最初の激突で、彼と同じ仮面をつけた鳥牙族の戦士が多く討たれていました。

是非、何事もなかったかのように、攻勢に転じた山の民軍での活躍する姿が見てみたいものです。

壁軍は、メラ族かフィゴ族との連合で入るハズ



バジオウ軍を筆頭にして、残る主攻は2つの軍。

もしも、

『メラ族かフィゴ族を主攻からはずして、一角をまるまる壁さんと秦軍に任せてしまう。』

となると、いままでの線引きからして何だったの??と、キングダムにしてはらしくないほどに一気にコレまでのリアリティ考証が下がってしまします。

そこで私が予想するのは、おそらく壁軍は、これまで連載の中で、壁さんともいくつかの絡みの在った、

①フィゴ族の王であるフィゴ王、

②メラ族長のカタリとキタリちゃん、

このどちらかの勢力と連合を組んで、主攻の一角を担うのではないかと考えています。

①フィゴ族との連携の場合

フィゴ族とは一度、犬戎軍との初戦闘で連携を組んだことはありますね。

フィゴ王自身は平地の言葉を話しませんが、パムという名の通訳可能な山の民の戦士もいます。

第529話で楊端和の武勇で山頂からの射撃線を確保したのち、壁とフィゴ族の平地からの挟撃で犬戎軍打撃を与えるという戦果も残しています。

おそらくフィゴ族の兵の質は、地足をつけた重厚な歩兵戦術が得意なのではないでしょうか??

そうであれば、同じく歩兵主体の壁軍とも決して相性は悪くありません。

しかし、今回、目的とされている戦闘は突貫して敵の将の首を取って来るという強襲戦闘になります。

つまり求められるのは、防衛戦闘や攻囲戦闘のような粘り強さではなく、騎馬主体の瞬間的な突破力。

作中では、フィゴ族の持つ軍の特性がどういったものなのか?その多くの描写があったわけではありませんが、案外、決戦の初日では苦戦する持ち場になるかもしれません。

そう考えると、フィゴ王・・・。飛躍ではありますが、何だか死亡担当の気がしてきました。

最悪、敵将のブネン、トアクのどちらかと相打ちでしょうか。

ただ、壁さんが共に戦線を張った場合、冷静になった今の彼の指揮で、単純な力のぶつけ合いではなく、戦術を駆使した形でフィゴ族の進軍を支えることは出来ると思います。

これまでにも壁さんは、地形を活かした戦術や自軍の兵質を理解したうえでの堅実な自分の戦い方で着実に戦果を残してきました。

そして、もう一つ壁さんが得意な戦術として、「いい囮になる」という立派なスキルも彼自身は図らずも身に着けているという事も挙げられます。

また、兵糧が乏しいために、楊端和軍が短期決戦に出てくることは、敵も容易に予想しているハズです。

そう考えると、フィゴ族と共同戦線を張った場合、あえて強襲突撃ではなく、壁さんが囮になって、ブネン、トアクのどちらかを引っ張り出して、フィゴの強部隊で包囲殲滅という作戦を展開することなら可能でしょう。

②メラ族との連携の場合

大人しい壁さんと全く真逆の性格のキタリちゃん・・・。

漫画的には、コチラの方が描きやすい展開になるのは間違いありません。

そして、もともと今回の楊端和の作戦は短期決戦の強襲戦闘。

メラ族が山頂にいる敵騎馬部隊を、圧倒的不利な下から駆け上がる体制で撃破してしまうほどの強力な突破力を持った突撃部隊であるコトは、すでに第529話で描かれていました。

おそらく、本番でも楊端和軍の突撃を予想している敵達の「先の先」をとった高速戦術でぶつかるコトが予想できます。

では壁軍がメラ族と共同戦線を張るうえで発生する問題はなにか?

ズバリ壁軍がついてこれるか??ではないでしょうか。

かつて、対廉頗戦で、信達が一時的に千人将に昇格した際、急造した部隊では連携が整わずに、兵数が増えても足かせなってしまうというシーンがありました。

また、キタリの性格から言っても、壁軍を下に見ていることは明らかです。

でもね。

この局面、やはり王道を行く漫画キングダムとしては、

普通の奴が、才能ある奴らの鼻をあかす』

という戦いを描くうえでは、もってこいの状況ではないでしょうか?

黒羊戦の第455話で描かれた、渡河不可能な激流を乗り切り、飛信隊の影の主攻を務めた飛信隊の副将 渕さん。

そして、その活躍を認めた我呂のように、

ピンチをチャンスに変えた男の戦いが描かれることは間違いありません。

そして実際の戦闘はどうなるのでしょうか??

敵である、犬戎軍は、楊端和軍が短期決戦に出てくることは既に予想してることは、先ほども書きました。

壁さんも一度、それで大打撃をこうむっています。

おそらく、メラ族の部隊もブネン、トアクのいずれかの迎撃戦術に苦戦を強いられることが予想されますが、

窮地に陥ったキタリが壁さんに救われて、戸惑う・・・。

という展開も一部ネットでは期待されいますね。

ただ、実際の戦術はどうなるのでしょうか??

現状、突撃を仕掛けるといっても、

楊端和も壁も敵の軍力がどれほどのものかは把握しきれてはいません。

ただその中で、敵将の三兄弟が極めて、強固に力点として作用していることを見抜いているにすぎません。

もし、取っ掛かりがあるとすれば、壁さんやメラ族の兄弟二人が、標的であるブネン、トアクを情報をこれまでの8日間の戦闘で、どれほど収集してきたかによると思います。

おそらく、一旦、直接ブネン、トアクのいずれかに壁さんとメラ族が激突する前に、相対するこの三兄弟がどういった戦いをするか?といった、問題提示になる部分の話が描かれて、その中で壁さんの期待される役割が決まってくるのではないかと予想します。

今は犬戎軍がとにかく強いという事は分かっていても、標的の三兄弟がどういった連中かまでが描かれていないので、正直、このまま戦闘が始まって結果だけが描かれても、興奮には欠けるといった状況です。

「まだ、引っ張るのかよ??」

という読者もそろそろ出てきているのは確かですが、橑陽方面の戦闘の見せ場が少なくとも三か所の現場レベルまで細分化されてしまった以上、まだ長引くと思います。

橑陽方面の戦闘が収束を迎えるには、一旦、バジオウに活躍の見せ場で盛り上げつつ、ほかの持ち場であるブネン、トアクに対する壁さんの持ち場では、あと1,2話分ほどは面白味の為の下準備になる部分が加味されそうです。

トコロで、瞬水樹を忘れていないか??



すっかり忘れられてる、公孫龍と彼に率いられている趙軍9万・・・。

もともと9万人もいるんですよ。

しかも実績ある武将の公孫龍を副将に、いまだ底の見えない瞬水樹という大将。

もしかしたら、犬戎軍が狂暴すぎるが故に、趙軍にとっても連携すらできない連中であるため、今は、山の民軍と犬戎軍の戦いを敢えて蚊帳の外で見ているだけという事でしょうか??

あれだけいた、趙の兵士が、いまの橑陽方面では全く見当たりません。

でも、それでも9万人もの軍隊は今なにしているのか??

もしや、そこは突っ込むトコロではなくて、原先生もあえてこのまま何も描かずに、犬戎軍 対 山の民軍の戦いで橑陽方面を終わらすつもりでしょうか?? 

また、登場当初から策士として暗々裏に秦軍の急所を突いてきた瞬水樹ですが、

9万人規模の健在な趙軍ともに、まだまだ隠し玉をもっていることも忘れてはなりません。

実際に瞬水樹が指揮を執るコトのできる兵は趙の本軍だけなので、コレまで瞬水樹は犬戎軍の中にあっては、水面下工作の動きしかありませんでした。

おそらく今後、彼が本格的な動きを見せるのは、楊端和が犬戎軍を討ち下した後になるのでしょうが、そうなるとまた橑陽方面の話が長引いてしゃーない状態になりそうですね。

おそらく、犬戎軍は本体は温存されたまま、ロゾとその息子達を失った後にそのまま楊端和に糾合されて、趙軍9万人が一気に皆殺しなるというオチではないでしょうか。

そして、そのまま趙の北西部の拠点である橑陽を拠点として、王箭の真の目的が明らかになっていくのだと思います。

キングダムネタバレ最新話 第553話予想と考察        橑陽方面戦のオチ — 以上

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