キングダム ネタバレ 感想と考察 第5話 政から学ぶ、いじめとパワハラ対策

「ガキじゃない貂だ」

真っ暗な抜け道の中、

火まで用意してくれて至れり尽くせりですね。

キングダム ネタバレ 感想と考察 第5話 政から学ぶ、いじめとパワハラ対策

さすが後の飛信隊軍師。

ここで、貂自身が自分がもとは山民族であったことで、秦の王族である政に敬語を使わない理由を吐露。

確かに、ここで貂が信とは違い、政に対して、何かへりくだって話していたらと思うと、読者としても「なんか違うな・・。」ってなっていたでしょうね。

いまはドライな利害関係でしかない三人だからこそ、いい掛け合いが生まれるワケで、

また、それだけでなく、貂がもし。ただの平民の子であれば、後々軍師にステップアップしていくための素養である、山民族サバイバル術や生活力の才能など、この子もまたただモノではないことの人物背景につながらなかったのでしょうね。

この時点でそこまで、筋道が立っていたとは思えませんが、

各々の成長のスタートがここで確認でき、読み直すと貂もまた味わい深いキャラの一人だなと感じます。

はい、ここで、まだ物事を深く考えるに至らない信に代わって、貂がストーリも進めてくれてます。

「いや、でも変じゃね?」

「反乱を知ってたんなら、未然に叩きつぶしゃいいでしょ。」

「なんでそんなに逃げ腰満点なのさ??あんた?王様のくせに」

と、

政は「俺に力が無かった、それだけのことだ」と端的に答えます。

さらに政本人から王位を継承するに至った経緯と二人の丞相である、呂不韋と竭氏の台頭までが語られます。

ここの政、地味なコマなんですが非所に好きです。

第一話の漂のそうなんですが、自分の非力さを理解しているための無駄な動きを一切しない冷静さ!!

まさしく、下手な動きで将来の自分の反撃や、いざというときの反応を、敵に悟らせないようにする周到さ、問題への本質的な視点は、是非、我々も見習いたいものです。

例えば、こんなピンチを実生活に当てはめてみてはいかがでしょう??

クラスにでいじめに遭っている。会社でパラハラに遭っている。

そんな家族や友人に、「お前がちゃんとすればいい」「言い返せばいい」と立場の弱い人間の責任を責めても意味が無いですよね。

実際に、状況を転換でき、備える知恵と力が何か??それを具体的に共有して被害者本人に現実的な自信と目標を与えることが先決だと思います。

話をあらすじに戻します。

さて、ここまでくると、信も、おバカキャラでいるわけではなく、大臣同士の争いに、大王である政がなんで巻き込まれるんだ??と疑問を呈します。

政「ひそかに王座を狙っていた、異母兄弟の成蟜が二番手勢力の竭氏とつながったからだ」と。

はい、ここでまるで、政??コツらの会話、見てきたの??て感じの、成蟜&竭氏の回想シーンが始まります。

まず、見たくもない、おっさんの入浴シーンですが、裸の侍女7人がそれを補正してくれてます。

そこに成蟜が深夜に訪問。

「アポイントの無い方のご訪問はご遠慮ください」と追い返すわけにもいかず、竭氏、自ら応対。

ゲームのやりすぎかな??成蟜。まだ10歳くらいなのに目の下にシワなのかクマなのか、よくわからん人相になってます。

ホントにガキの話す内容じゃあないよな??(笑)マジ、いくつなんだ成蟜???

と感じつつ自分の父親が呂不韋の賄賂なしには秦国の王になれなかったことと、その流れで兄貴の政も自分の呂不韋に頭が上がらんこと。

まあ、そんな呂不韋って大した奴じゃん、って流れでいきなり成蟜が八つ当たり、。ランカイ登場。

そこに居た敦さん、登場後わずか5コマで死亡(泣)

成蟜の八つ当たり、ランカイ登場。

この時はまさか合従軍編まで、ランカイが出てくるとは思いもよりませんでしたが(笑)

そして、血統の上で、王族の母を持つ自分とは違う、政が平民と同じ舞子の母を持つ血統であることが気に入らないということで、竭氏に「いま呂不韋がいない間に一緒に反乱こそうよwwW」

「みんないないから、兄貴殺したの昌文君のせいにすれば、ばれないって~ww」と説得にきました。

竭氏は、今現在、魏に遠征中で大軍を擁している呂不韋が戻ってきたらやばいよ??と問題点を指摘しますが、王座と玉璽(既に政が後宮に隠してOUT!!)をさえ手に入ればどうとでもなる!!と後に全てが政側の察知と呂不韋の計算のうちだったことも分からず、二人して反逆の見切り発進を慣行します。

竭氏??自分で言った通り結局はその「和子のおふざけ」で死ぬんだよ。

あら??こうしてみると、5話って、成蟜&竭氏だけの話でえらく濃かったな・・・。

キングダム ネタバレ 感想と考察 第5話 政から学ぶ、いじめとパワハラ対策 以上

続きはコチラ⇒キングダムのネタバレ!第6話 感想と考察 政から見た漂

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